全社タスク管理は中小企業の組織力をアップします。個人・部署・経営など会社に関するすべてのタスクを「見える化」して、全社でPDCAサイクルを効率的に回すことができるようにします。私たちは、この全社タスク管理導入のためのコンサルティングサービスを提供しています。
組織構築の必要性は感じているものの何から手をつけたら良いのかよくわからない
昔から組織図はあるけれども、これが本当に正しい組織設計なのかわからない
部署ごとの役割分担が曖昧なため、いつまでも実行されない仕事がある
管理職の権限が決まっておらず、会社全体の業務効率が上がらない
会社全体のコミュニケーション・ルールが決まっておらず、<全てのスタッフに情報がスムーズに>伝わらない
スタッフのタスクをしっかり管理していないため、部署全体のタスクが滞ることがある
当社は、創業以来、中小企業等のクライアント企業さまに対して、毎回同じように経営改革の方法を教え、経営支援をしてまいりました。その経営ノウハウの一つが「全社タスク管理」です。「全社タスク管理」とは、単なる「タスク管理」「プロジェクト管理」ではなく、個人・部署・経営に至るまで会社全体のタスクを「見える化」し管理することです。「全社タスク管理」によって、会社経営に必要な全てのタスクを...
「全社タスク管理」を実現するためには、会社組織を正しく定義する必要があります。本部や部などの階層が統一されていない、同じ業務を複数の部署でバラバラに実施している、権限の委譲がないなど、組織が正しく定義されていない場合は、会社の生産性が低下しています。組織を正しく定義するために必要となる組織図・業務分掌規程・職務権限規程の作成を全7回のセッション(約3ヶ月)にて実施します。...
「全社タスク管理」を実現するためには、会社のコミュニケーションを正しく定義する必要があります。定例会議が整備されていない、会議の議事録を作成していない、全社的に同一のコミュニケーションツールが導入できていないなど、組織のコミュニケーションが正しく定義されていない場合は、会社の生産性が低下しています。コミュニケーションを正しく定義するために必要となるレポートラインの作成、定例会議の...
「全社タスク管理」を実現するためには、個人・部署・経営など会社に関するすべてのタスクを正しく設定する必要があります。タスク設定の仕方・設定項目がそもそも分からない、タスク設定の粒度が均一化されない、個人、部署、経営、プロジェクトなどの単位でバラバラにタスク管理されるなど、タスクが正しく設定されていない場合は、会社の生産性が低下しています。「全社タスク管理」に必要となる経営タスク・...