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稟議体制構築コンサルティング
正しく組織構築を行うことによって稟議制度を導入することができます。稟議制度を導入することで、内部統制を効かせながら権限移譲を行うことができ、正確かつ迅速な意思決定を行うことができるようになります。稟議制度がない場合は、社長に決裁権限が集中してしまい、意思決定の遅れにより事務処理が滞留してしまったり、大量の稟議を処理しきれず誤った意思決定をしてしまったりするリスクが生じます。予め内部統制が効くように設計された組織の定義に基づいたフローチャートと、スムーズな稟議を実現するシステム導入を全7回のセッション(約3ヶ月)にて実施します。
第1回 オリエンテーション、ヒアリング
第2回~第4回 組織の定義
第5回~第6回 システム導入
第7回 まとめ
こういうお客さまにオススメ
- 稟議制度がない経営者
- 決裁権限の委譲がない経営者
- 紙の稟議書を回覧している経営者
コンサルティング実施後
- 正確かつ迅速な意思決定を行うことができます。
- 内部統制を効かせながら権限移譲を行うことができます。
- 起案・承認内容をシステムで記録し、かんたんに情報共有できます。