案件管理はエクセルで限界?案件管理ツールおすすめ8選を比較【2026年最新】

案件が増えるほど、エクセルの案件管理表は「最新版がどれか分からない」「更新が特定の人に偏る」といった属人化と共有の問題が出てきます。

エクセルは無料で自由に使える優秀な道具ですが、チームで案件を回し始めると限界が見えるのも事実です。

本記事では、まずエクセル案件管理の作り方と限界を整理し、そのうえで案件管理ツールおすすめ8選を料金・無料プラン・ガント対応で比較して、脱エクセルの選び方までまとめます。

エクセルから案件管理ツールへ切り替える判断のイメージ
今話題、チームのタスク管理ツール「スーツアップ」はもう試しましたか? ITツールは難しそうで・・・という方が「これなら本当に使える!」と感動。エクセルのような直観的な使いやすさ ”スーツアップ” を無料で使いたい方はこちら ※特にエクセルやスプレッドシートでToDoやタスクを管理している方、日々の面倒な作業から解放されます。

エクセル感覚で使えるAIタスク管理ツールならスーツアップ

スーツアップは、チームの業務を可視化できる優れたAIタスク管理ツールの1つ。

エクセルにはない期限通知や定型タスクの自動生成などの機能を搭載しています。

専門家とAIが作ったタスクひな型が充実しているので、誰でも簡単にタスク管理ができます。

また、定型タスクの設定期限の通知外部ツールとの連携など、便利な機能も備えています。

スーツアップの特徴
  • エクセル感覚で操作!

スーツアップは、エクセルのような感覚で操作できますが、期限通知や定型タスクの自動生成など、エクセルにはない便利な機能が充実。日々のタスク更新もストレスがありません。

  • 業務の「見える化」でミスゼロへ

チームのタスクや担当、期限などを表で一元管理。全員が進捗を把握できるから、抜け漏れや期限遅れがなくなり、オペレーションの質もアップします。

  • テンプレートでプロジェクト管理が楽

よくある業務はタスクひな型として自動生成できるので、毎回ゼロから作る手間なし。誰でもすぐに運用を始められるのがスーツアップの強みです。

「かんたん、毎日続けられる」をコンセプトに、やさしいテクノロジーでチームをサポートする「スーツアップ」。

あなたの会社でも導入を検討してみませんか?

目次

結論:目的別おすすめ早見とツール比較表

目的別に案件管理ツールを選ぶ早見のイメージ

エクセル感覚のまま脱エクセルしたいなら表計算ライクな見える化型、独自フローを作り込むならノーコード型、開発・制作でガントが要るなら工程管理型。
これが大枠の指針です。

目的別おすすめ早見

案件管理ツールは多機能なものから軽量なものまで幅広く、チームの規模とITの慣れで最適解が変わります

まずは自社の目的から逆算して、候補を1〜2タイプに絞るのが失敗しないコツです。

エクセル感覚のまま脱エクセルしたい → 表計算ライクな見える化型(例:スーツアップ)

案件の項目やフローを自社仕様で作り込みたい → ノーコード型(例:kintone)

全社横断で多機能に管理したい → 多機能プロジェクト管理型(例:Asana・monday.com)

開発・制作でガント(工程表)が必須 → 工程管理型(例:Backlog)

まず無料で気軽に始めたい → 無料から使えるカンバン型(例:Jooto・Trello)

案件管理ツール比較表【エクセルとの比較つき】

現状のエクセル運用を1行目に置き、同じ観点でおすすめ8ツールを並べました。

料金は最安有料プランの目安で、無料プランと無料トライアルは分けて記載しています。

→ 表は横にスクロールできます

ツール料金(最安有料)無料プラン/トライアルガント対応
エクセル/スプレッドシート(現状運用)¥0(Office・Google)自由に利用可手作りで可(更新は手作業)
スーツアップ(SuitUP)スターター ¥500/ユーザー/月〜(10名以下対象。11名以上はスタンダード ¥1,080/ユーザー/月)※最新は公式で確認無料プランなし/7日間の無料トライアル(全機能)公式要確認(案件・タスクの見える化に特化)
kintone(キントーン)ライトコース ¥1,000/ユーザー/月〜(税抜)※最低10ユーザーから無料プランなし/30日間の無料お試し(人数無制限)標準機能では限定的(拡張で対応)※公式要確認
AsanaStarter ¥1,200/ユーザー/月〜(年払時。月払 ¥1,475)無料プランあり(Personal・少人数向け)※人数上限は公式で確認あり(Starter以上のタイムライン/ガントビュー)
Notionプラス ¥1,650/メンバー/月〜(年払で割引)無料プランあり(フリー)簡易的(データベースのタイムラインビュー。本格ガントは限定的)
Backlogスターター ¥2,700/月〜(税抜・スペース定額/人数無制限)無料プランあり(フリー ¥0)/全プラン30日間の無料トライアルあり(スタンダードプラン以上)
Jooto(ジョートー)スタータープラン ¥417/ユーザー/月〜(年契約・税抜。月契約 ¥500)無料プランあり(1ユーザー)あり(全プランで進捗管理/ガント利用可)
monday.comベーシック ¥1,300/ユーザー/月〜(年払・最低3席)無料プランあり(最大2ユーザー・ボード数に上限)あり(スタンダード以上のタイムライン/ガントビュー)
TrelloStandard $5/ユーザー/月〜(年払。月払 $6)※USD建て無料プランあり(Free)標準はカンバン中心(ガントは拡張・上位で)※公式要確認

料金・機能は改定されやすいため、最終確認は各社公式で行ってください。
本表は執筆時点(2026年7月)の整理です。

エクセル案件管理を“続く形”にするなら『スーツアップ』

私たちが開発・運営するスーツアップは、表計算ソフトのような操作感でチームの案件・タスクを見える化し、期限が近づくと自動で通知して抜け漏れ・期限遅れを防ぐ国産ツールです。エクセルの見た目・感覚を大きく変えずに、同時編集・通知・見える化だけを足せるため、「社員に説明しなくても移行できる」ことを重視するチームに向いています。

※7日間の無料トライアルあり。料金・機能は公式でご確認ください。

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エクセル案件管理の限界と脱エクセルの分岐点

エクセル案件管理が限界を迎える分岐点のイメージ

エクセル案件管理は「無料・自由・特別なスキルなしに使える」点が強みですが、複数人で同時に回し始めると共有と更新のコストが一気に増えます。

そもそもエクセルで案件管理はできる(テンプレ配布)

結論から言えば、案件数が少ないうちはエクセルで十分に案件管理ができます

「案件名・顧客・担当・締切・進捗・ステータス」を列に並べ、フィルターと条件付き書式を組み合わせれば、案件の一覧と締切の近いものを色で目立たせる管理表はすぐ作れます。

まずは実務で使える案件管理表のテンプレートを用意しました。

そのままコピーして使えるCSVと、エクセルファイルのダウンロードの両方を配布します。

エクセルでの詳しい作り方はエクセルでの案件管理表の作り方エクセルでのタスク管理の方法もあわせてご覧ください。

案件名,顧客・取引先,担当者,開始日,締切,進捗率,ステータス,金額(円),備考
Webサイト制作,A商事,田中,2026/07/01,2026/08/29,60%,進行中,800000,初校提出済み
システム保守,B工業,佐藤,2026/07/10,2026/07/31,30%,進行中,150000,月次対応
新規提案,C物産,鈴木,2026/07/16,2026/07/25,10%,未着手,0,見積作成中
撮影・編集,D社,高橋,2026/06/20,2026/07/12,100%,完了,300000,請求済み

↑をコピーして「anken-kanri-template.csv」として保存し、エクセル/スプレッドシートで開けばそのまま使えます(文字化けする場合は文字コードを UTF-8 で開く)。ステータス列に条件付き書式で色を付けると、進行中・遅延がひと目で分かります。

コツ:セルの結合は避け、1案件=1行に統一するとフィルターや並べ替えが崩れません。

エクセル案件管理が限界を迎える5つの分岐点

エクセル運用が辛くなるタイミングには共通のサインがあります。

次の5つに当てはまり始めたら、チームで使う案件管理ツールへの切り替えを検討する分岐点です。

同時編集の競合・上書き事故:複数人が同じファイルを触り、更新が消える

「最新版どれ?」問題:メール添付やコピーが増え、正が分からなくなる

更新の属人化:詳しい人しか触れず、その人が休むと止まる

通知・リマインドがない:締切が近づいても誰も気づかず、抜け漏れが起きる

件数が増えると重い・壊れる:数式やシートが増え、動作が重くなる

エクセルの個人管理とチームの案件管理ツールの違い

とくに①②は、エクセルの同時編集・リアルタイム共有の方法を試しても根本解決しにくい領域です。

ファイルを配り合う運用そのものが、同時編集・通知・権限の弱さという構造的な限界を抱えているためです。

脱エクセルすべきかの判断基準

脱エクセルは「エクセルが悪いから」ではなく、チームで案件を回すのに必要な機能(同時編集・自動通知・進捗の見える化・権限管理)がエクセルだと足りなくなったときに検討するものです。

目安として、案件に関わる人が3人以上になった、締切の抜け漏れが月に1回以上起きている、「最新版どれ?」と確認する手間が常態化している。

こうしたサインのいずれかに当てはまるなら、案件管理ツールへの移行を前向きに考えるタイミングです。

逆に、案件数が少なく担当が1〜2人なら、無理に移行せずエクセル+条件付き書式で十分に回ります。

案件管理ツールの選び方【5つの軸】

案件管理ツールを5つの軸で選ぶイメージ

「定着」「機能」「料金」「連携・通知」「スマホ・AI」の5軸で評価すると、自社に合うツールを外しません。

① 現場が毎日使えるか(定着・操作性)

どれだけ高機能でも、現場が使わなければ成果はゼロです。

とくにエクセル運用からの移行では、表計算に近い操作感で触れるツールを選ぶと、メンバーへの説明コストが小さく定着しやすくなります。

定着しないツールには共通のサインがあります。

入力に手間がかかる、画面が複雑、自分の案件が埋もれて見えない。

この3つに当てはまると数週間で更新が止まりがちです。

登録が数クリックで終わり、担当と締切がひと目で分かるツールを選びましょう。

多機能なツールほど“使いこなす学習コスト”がかかります。
機能の多さと定着しやすさは、しばしばトレードオフです。

② 案件管理に必要な表示形式・機能

機能は多いほど良いわけではありません。

案件管理でよく使う表示形式は、一覧(テーブル)・カンバン(ボード)・ガント(工程表)・カレンダーの4つです。

自社の働き方に合う形式と、通知・連携・自動化のうち本当に使うものだけを満たす最小構成を選ぶと運用がシンプルになります。

表示形式は働き方から逆算すると決めやすくなります。

納期と依存関係を厳密に追う開発ならガント、案件を担当ごとに動かすならカンバン、一覧で締切を管理するならテーブルが主役です。

進捗管理の見える化のやり方の観点で、「誰が見ても進捗が分かる」形になっているかを基準にしましょう。

③ 料金が規模に合うか

案件管理ツールの多くはユーザー単価×人数で月額が決まります。

人数が増えるほど効いてくるため、将来の人数も見込んで試算しましょう。

Backlogのようにスペース定額(人数無制限)の課金体系もあり、大人数なら定額型のほうが有利になることもあります。

年払いの割引や、無料プラン・無料トライアルの有無も含めて、「1年後・3年後の人数」で比べると失敗しません。

まず無料枠やトライアルで定着するかを試してから有料に移ると安全です。

④ 連携・自動通知で抜け漏れを防げるか

エクセルに最も足りないのが「自動通知」です。

締切が近づいても誰も気づかず案件が抜ける、という事故は、期限通知やメール・チャット連携のあるツールで大きく減らせます。

普段使うチャット(Slack・チャットワーク・Teams)やカレンダーと連携できるかを確認しましょう。

なぜチームで案件を回すのに見える化と仕組みが要るのか。

株式会社スーツ 代表取締役社長CEO 小松裕介氏は、著書『1+1が10になる組織のつくりかた』(実業之日本社、2025年)で、次のように述べています。

「組織がまわっている」のではなく「まわってしまっている」。
多くの企業は過去から続く仕事を引き継ぐだけで、本来のマネジメントができていない。
タスクの見える化こそが、その改善のはじまりになる。

小松裕介『1+1が10になる組織のつくりかた ── チームのタスク管理による生産性向上』実業之日本社、2025年、ISBN 978-4-408-65143-9

案件管理ツールは、この「見える化」を仕組みとして日常業務に組み込むための手段です。

通知と共有が自動で回る状態を作れるかどうかが、選定の重要な分かれ目になります。

案件管理ツールおすすめ8選を徹底比較

おすすめ案件管理ツール8選を同じ観点で比較するイメージ

各ツールの強み・向き不向き・料金を、同じ観点で並べます。
順位ではなく“目的との相性”で見てください。

案件管理ツール8選の料金・無料プラン・ガント対応の比較マトリクス

1. スーツアップは「表計算感覚のまま案件とタスクを毎日続けて見える化したい」チームに向く

スーツアップが向いているのは、表計算感覚のまま案件とタスクを毎日続けて見える化したいチームです。

スーツアップ(SuitUP)の特徴:表計算感覚のまま案件とタスクを毎日続けて見える化したいチームに向くタスク管理ツール
スーツアップ(SuitUP)の特徴

スーツアップは、表計算ソフトのような操作感でチームの案件・タスクを見える化する国産ツールです。

重厚なプロジェクト管理を作り込むより、「誰が・何を・いつまでに」に絞って“毎日続けられる”ことに振り切っているのが特徴で、エクセル案件管理からの乗り換え先として設計思想が近いのが強みです。

実務では、案件を登録して終わりではなく「更新が続くか」が成否を分けます。

スーツアップは期限が近づくとメールやチャットへ自動で通知するため、忙しくても案件の抜け漏れや期限遅れに“気づける”仕組みになっています。

定型タスクやひな型、AIによるタスク作成で入力の手間も抑えられ、組織図や定例会議の設定とあわせてチーム運用に乗せやすいのが利点です。

エクセルの見た目・感覚を大きく変えずに、同時編集・通知・見える化だけを足せる位置づけと考えると分かりやすいでしょう。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金スターター ¥500/ユーザー/月〜(10名以下対象。11名以上はスタンダード ¥1,080/ユーザー/月)※最新は公式で確認
無料プラン無料プランなし/7日間の無料トライアル(全機能)
ガントチャート公式要確認(案件・タスクの見える化に特化)
操作性表計算ソフトのような操作
強み自動の期限通知で抜け漏れ・期限遅れを防ぐ/AI支援
連携メール・チャット・カレンダー連携、組織図・定例会議
提供元株式会社スーツ(国産)

料金の考え方:無料プランはなく、まず7日間の無料トライアルで定着を試す流れです。
スタータープランは10名以下のチームが対象で、人数が増えるとスタンダードへ移行します(最新の料金・対象人数は公式でご確認ください)。

✅ スーツアップが向いている人
  • エクセル案件管理が属人化・限界に近づいている中小チーム
  • SaaSが定着しにくく“現場が続けられる”操作性を重視する組織
  • 案件の抜け漏れ・期限遅れを自動通知で防ぎたいチーム
⚠️ 向いていない人
  • 本格的なガントチャート・依存関係管理が主目的の大規模開発
  • 案件情報より会計・在庫など基幹業務の管理が中心の用途

公式サイト:スーツアップ(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

2. kintone(キントーン)は「案件のデータ項目やフローを自社仕様にノーコードで作り込みたい」チームに向く

kintoneが向いているのは、案件のデータ項目やフローを自社仕様にノーコードで作り込みたいチームです。

kintone(キントーン)の特徴:案件のデータ項目やフローを自社仕様にノーコードで作り込みたいチームに向くタスク管理ツール
kintone(キントーン)の特徴

kintoneはサイボウズが提供する国産の業務アプリ作成クラウドです。

案件管理を既製の型に合わせるのではなく、必要な入力項目・一覧・グラフ・ワークフローをドラッグ操作で自作できるため、独自の案件フローを持つ企業に向きます。

案件ごとに「顧客・金額・確度・担当・期限・進捗」といった項目を自由に設計し、条件で絞り込んだ一覧やステータス集計をそのまま画面にできます。

コメント機能で案件単位のやり取りを残せるため、メールやチャットに散らばりがちな案件情報を1か所に集約しやすいのも利点です。

反面、自由度が高いぶん最初の設計に手間がかかり、最低契約ユーザー数がある点は小さなチームには導入ハードルになります。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金ライトコース ¥1,000/ユーザー/月〜(税抜)※最低10ユーザーから
無料プラン無料プランなし/30日間の無料お試し(人数無制限)
ガントチャート標準機能では限定的(拡張で対応)※公式要確認
特徴業務アプリをノーコードで自作
留意点最低10ユーザー・初期設計の手間
提供元サイボウズ(国産)

料金の考え方:ライトコースはユーザー単価で、最低10ユーザーからの契約になります。
標準機能でのガントチャートは範囲が限られ、拡張プラグイン等で補うのが一般的です(対応可否は公式でご確認ください)。

✅ kintoneが向いている人
  • 独自の案件項目・承認フローを作り込みたい企業
  • 案件管理と他業務(顧客・日報など)も同じ基盤にまとめたい
⚠️ 向いていない人
  • 10名未満で手早く始めたい小さなチーム
  • 設計せずすぐ使える完成形がほしい

公式サイト:kintone(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

3. Asana(アサナ)は「複数案件の進捗を多機能に可視化・自動化したい」チームに向く

Asanaが向いているのは、複数案件の進捗を多機能に可視化・自動化したいチームです。

Asanaの特徴:複数案件の進捗を多機能に可視化・自動化したいチームに向くタスク管理ツール
Asanaの特徴

Asanaは世界的に使われる多機能なプロジェクト管理ツールです。

1つの案件をリスト・ボード・カレンダー・タイムライン(ガント)など複数の見え方で扱え、条件に応じて担当やステータスを自動で動かすルールも組めます。

部署をまたいで複数の案件を俯瞰したいときに力を発揮し、定例の依頼受付や進捗報告をワークフローとして標準化できます。

一方で機能が広いぶん、運用ルールを先に決めておかないと「多機能すぎて現場が使わない」状態になりがちです。

無料枠は少人数向けで、本格運用はユーザー単価×人数の有料プランが基本になります。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金Starter ¥1,200/ユーザー/月〜(年払時。月払 ¥1,475)
無料プラン無料プランあり(Personal・少人数向け)※人数上限は公式で確認
ガントチャートあり(Starter以上のタイムライン/ガントビュー)
強み多機能・自動化・連携が豊富
留意点定着に運用設計が必要
対応日本語対応

料金の考え方:無料プランは少人数向けで、タイムライン(ガント)はStarter以上で使えます。
ユーザー単価×人数で月額が積み上がるため、将来の人数も見込んで試算しましょう(最新は公式で確認)。

✅ Asanaが向いている人
  • 全社横断で複数案件を管理したいチーム
  • 自動化ルールで依頼・報告を標準化したい
⚠️ 向いていない人
  • まず軽く始めたい・IT に不慣れなメンバーが多い小規模チーム

公式サイト:Asana(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

4. Notion(ノーション)は「案件情報とドキュメントをまとめて一元管理したい」チームに向く

Notionが向いているのは、案件情報とドキュメントをまとめて一元管理したいチームです。

Notionの特徴:案件情報とドキュメントをまとめて一元管理したいチームに向くタスク管理ツール
Notionの特徴

Notionはドキュメント・データベース・タスクを1つに統合できるオールインワンツールです。

案件をデータベース化し、テーブル・ボード・カレンダー・タイムラインなど好みのビューで切り替えられます。

議事録・仕様・顧客メモといった案件に紐づく資料を同じページ内にまとめられるため、「情報がフォルダとチャットに散らばる」問題に効きます。

AI機能で議事録の要約やたたき台づくりも可能です。

ただし自由度が高いぶん、案件管理用に整えるまでの設計は自分たちで行う必要があり、本格的なガント運用には向きません。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金プラス ¥1,650/メンバー/月〜(年払で割引)
無料プラン無料プランあり(フリー)
ガントチャート簡易的(データベースのタイムラインビュー。本格ガントは限定的)
強み文書・DB・タスクを一体化/AI
留意点整えるまでの設計が必要
対応日本語対応・円建て可

料金の考え方:無料プランがあり、少人数なら無料でも案件データベースを作れます。
有料はメンバー単価で、年払いにすると割安になります(最新は公式で確認)。

✅ Notionが向いている人
  • 案件に紐づく資料も同じ場所でまとめたいチーム
  • ドキュメント文化が強い組織
⚠️ 向いていない人
  • 設定せずすぐ使える案件管理表がほしい
  • 厳密な工程・依存関係の管理が主目的

公式サイト:Notion(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

5. Backlog(バックログ)は「開発・制作の案件を工程管理まで含めて回したい」チームに向く

Backlogが向いているのは、開発・制作の案件を工程管理まで含めて回したいチームです。

Backlogの特徴:開発・制作の案件を工程管理まで含めて回したいチームに向くタスク管理ツール
Backlogの特徴

Backlogは課題(チケット)管理とガントチャートに強い国産ツールで、開発・制作チームに広く使われています。

案件を課題として管理しながら、工程表(ガント)で納期と依存関係を追えます。

課題・ガント・Git/SVNリポジトリ・Wikiを1つのスペースに集約できるため、進捗・仕様ドキュメント・ソースコードが同じ場所にまとまります。

エンジニアと非エンジニアが同居するチームの「情報の分散」を防げるのが強みです。

課金がユーザー単位ではなくスペース定額のため、人数が多いほど1人あたりのコストは下がります。

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項目内容
料金スターター ¥2,700/月〜(税抜・スペース定額/人数無制限)
無料プラン無料プランあり(フリー ¥0)/全プラン30日間の無料トライアル
ガントチャートあり(スタンダードプラン以上)
強み課題管理・ガント・Git/SVN・Wiki
課金スペース定額(人数無制限)
提供元ヌーラボ(国産)

料金の考え方:無料プランがあり、有料はスペース定額(人数無制限)です。
ガントチャートはスタンダード以上で使えます(最新は公式で確認)。

✅ Backlogが向いている人
  • ガントで工程を引きたい開発・制作の案件管理
  • 人数が多く定額制のほうが有利なチーム
⚠️ 向いていない人
  • 非エンジニア中心で“見える化”だけ手早く始めたい

公式サイト:Backlog(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

6. Jooto(ジョートー)は「無料から始めてカンバンで直感的に案件を動かしたい」チームに向く

Jootoが向いているのは、無料から始めてカンバンで直感的に案件を動かしたいチームです。

Jooto(ジョートー)の特徴:無料から始めてカンバンで直感的に案件を動かしたいチームに向くタスク管理ツール
Jooto(ジョートー)の特徴

Jootoは無料から使える国産のカンバン型タスク・プロジェクト管理ツールです。

案件をカードにして「未着手→進行中→完了」と動かすカンバンが直感的で、全プランで進捗管理(ガント)も利用できます。

画面がシンプルで、ITに不慣れなメンバーでも迷いにくいのが特徴です。

無料プランでも案件ボードを作れるため、まず小さく試してから有料に移りやすいのも利点です。

Slackやチャットワークとの連携で通知も受け取れます。

多機能な大規模管理よりは、小〜中規模チームの案件・タスクを軽快に回す用途に向きます。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金スタータープラン ¥417/ユーザー/月〜(年契約・税抜。月契約 ¥500)
無料プラン無料プランあり(1ユーザー)
ガントチャートあり(全プランで進捗管理/ガント利用可)
強み無料から・カンバンが直感的
連携Slack・チャットワーク連携
提供元国産

料金の考え方:無料プラン(1ユーザー)から始められ、有料はユーザー単価で年契約だと割安です(最新は公式で確認)。

✅ Jootoが向いている人
  • 無料から案件ボードを試したい小〜中規模チーム
  • カンバンで案件を直感的に動かしたい
⚠️ 向いていない人
  • 大人数で高度な権限管理・自動化を厳密に組みたい

公式サイト:Jooto(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

7. Monday.com(マンデードットコム)は「案件を色分けボードで多角的に可視化・自動化したい」チームに向く

Monday.comが向いているのは、案件を色分けボードで多角的に可視化・自動化したいチームです。

monday.comの特徴:案件を色分けボードで多角的に可視化・自動化したいチームに向くタスク管理ツール
monday.comの特徴

Monday.comは色分けされたボードが特徴の、視覚的なワークOS(案件・業務管理プラットフォーム)です。

案件をボード・タイムライン・ガント・カレンダーなど多彩なビューで切り替え、自動化やダッシュボードで俯瞰できます。

ステータスを色で管理でき、案件の状況がひと目で伝わるため、複数案件を並行して回す営業・制作チームで使いやすい設計です。

自動化で通知やステータス更新を省力化できます。

最低席数の条件があり、席単価×人数で費用が決まるため、小さなチームでは割高に感じることもあります。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金ベーシック ¥1,300/ユーザー/月〜(年払・最低3席)
無料プラン無料プランあり(最大2ユーザー・ボード数に上限)
ガントチャートあり(スタンダード以上のタイムライン/ガントビュー)
強み色分けボード・多彩なビュー・自動化
留意点最低3席・席単価制
対応日本語対応

料金の考え方:無料プランは少人数向けで、タイムライン/ガントはスタンダード以上です。
最低3席からの席単価制で、年払いだと割引になります(最新は公式で確認)。

✅ Monday.comが向いている人
  • 複数案件を色分けボードで可視化したいチーム
  • 自動化で通知・更新を省力化したい
⚠️ 向いていない人
  • 3名未満で低コストに始めたい
  • シンプルな一覧管理で十分な用途

公式サイト:Monday.com(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

8. Trello(トレロ)は「少人数でとにかく手軽にカンバンで案件を管理したい」チームに向く

Trelloが向いているのは、少人数でとにかく手軽にカンバンで案件を管理したいチームです。

Trelloの特徴:少人数でとにかく手軽にカンバンで案件を管理したいチームに向くタスク管理ツール
Trelloの特徴

Trelloはカード&リストのカンバンに特化した、世界的に使われるシンプルなツールです。

案件をカードにしてドラッグで動かすだけなので、導入初日から迷わず使えます。

無料プランでも基本のカンバン管理ができ、Power-Up(拡張機能)でカレンダーや自動化を足せます。

個人〜少人数チームの案件・タスクを軽快に扱うのに向きますが、本格的なガントや大規模な権限管理には拡張や上位プランが必要で、料金がUSD建て表示になる点も確認が必要です。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金Standard $5/ユーザー/月〜(年払。月払 $6)※USD建て
無料プラン無料プランあり(Free)
ガントチャート標準はカンバン中心(ガントは拡張・上位で)※公式要確認
強みカンバンが直感的・初日から使える
留意点本格ガント・権限は拡張が必要
通貨USD建て表示

料金の考え方:無料プランがあり、有料はユーザー単価(USD建て)です。
ガントや高度な機能はPower-Upや上位プランで補います(最新は公式で確認)。

✅ Trelloが向いている人
  • 個人〜少人数で手軽に案件ボードを作りたい
  • まず無料でカンバンを試したい
⚠️ 向いていない人
  • 大人数の案件を厳密な工程・権限で管理したい

公式サイト:Trello(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

規模・用途別のおすすめ案件管理ツール

規模・用途別におすすめの案件管理ツールを選ぶイメージ

同じ「案件管理」でも、チームの規模と業種で最適なツールは変わります。
代表的な3パターンで整理します。

中小企業・IT に不慣れなチーム

エクセル運用が長く、SaaSに不慣れなメンバーが多い中小チームは、表計算感覚で使える見える化型(スーツアップ)や、無料から始められるシンプルなカンバン型(Jooto)が向きます。

まず1チーム・1案件から小さく始め、通知で更新を習慣化するのが定着のコツです。

スケジュール中心に管理したい場合は、中小企業向けのスケジュール管理ツールもあわせて検討すると選びやすくなります。

開発・制作チーム(ガント・工程管理が必要)

納期と依存関係を厳密に追う開発・制作の案件管理には、ガントに強いBacklogが向きます。

課題管理・ガント・Git・Wikiが1か所にまとまるため、案件の進捗と成果物を分散させずに回せます。

多機能に自動化まで組みたいならAsanaやmonday.comも候補です。

エンジニアと非エンジニアが混在するチームでは、非エンジニアが迷わない画面かどうかも事前に確認しましょう。

高機能でも現場が使えなければ、案件情報は結局エクセルに逆戻りします。

まず無料で始めたいチーム

コストをかけずに試したいなら、無料プランのあるJooto・Trello・Notionから始めるのが手軽です。

無料枠で案件ボードや一覧を作り、定着したら有料へ移行する流れが安全です。

選択肢は無料で使えるプロジェクト管理ツールも参考になります。

ただし無料プランは人数・機能に上限があることが多いため、「無料でどこまでできるか」と「有料に上げる基準」を最初に決めておくと、後から慌てずに済みます。

よくある質問(FAQ)

エクセルからの乗り換えや無料ツール、ガントの要否など、案件管理ツール選びで多い疑問をまとめました。

エクセルの案件管理から乗り換えるべきか、どう判断すればいい?

案件に関わる人が3人以上になった、締切の抜け漏れが月1回以上ある、「最新版どれ?」の確認が常態化している。こうしたサインののいずれかに当てはまるなら、案件管理ツールへの移行を検討する目安です。担当が1〜2人で案件数が少なければ、エクセルのままでも十分回ります。

無料で使える案件管理ツールはある?

Jooto・Trello・Notionなどは無料プランがあります(各社公式で要確認)。まず無料枠や無料トライアルで定着するかを試すのがおすすめです。無料プランは人数や機能に上限があるため、有料へ上げる基準を先に決めておくと安心です。

エクセルと同じ感覚で使える案件管理ツールはどれ?

表計算ソフトのような操作感を掲げるスーツアップは、エクセル運用からの移行を想定した設計です。見た目や入力の感覚を大きく変えずに、同時編集・自動通知・見える化を足したいチームに向いています。

案件管理にガントチャートは必須?

開発・制作で工程の依存関係を厳密に管理するなら有用ですが、多くのチームは「誰が・何を・いつまでに」の一覧とカンバンで十分に回ります。ガントが必須ならBacklogなど工程管理型を、そうでなければ見える化型やカンバン型を選ぶとよいでしょう。

結局どのツールを選べばいい?

エクセル感覚のまま脱エクセルしたいなら見える化型、独自フローを作り込むならノーコード型、開発でガントが要るなら工程管理型、まず無料で試すならカンバン型、が目安です。目的を1〜2タイプに絞ってから無料枠で試すと失敗しません。

まとめ:エクセルの限界を見極めて“続く”案件管理へ

エクセル案件管理は少人数なら十分に機能しますが、同時編集・最新版・属人化・通知・件数の5つで限界が見え始めたら切り替えの分岐点です。

ツール選びの正解は規模と定着で変わります。

高機能より「現場が毎日続けられる」を優先するチームが多いことも覚えておきましょう。

まずは目的を1〜2タイプに絞り、無料プランやトライアルで“続くかどうか”を試すのが、失敗しない進め方です。

プロジェクト管理にAIタスク管理ツールを活用するならスーツアップ

スーツアップは、チームの業務を可視化できる優れたAIタスク管理ツールの1つ。

期限通知や定型タスクの自動生成などの機能をエクセル感覚で使うことができます。

加えて、専門家とAIが作ったタスクひな型が充実しているので、プロジェクト管理にも活用できます。

また、定型タスクの設定期限の通知外部ツールとの連携など、便利な機能も備えています。

スーツアップの特徴
  • エクセル感覚で操作!

スーツアップは、エクセルのような感覚で操作できますが、期限通知や定型タスクの自動生成など、エクセルにはない便利な機能が充実。日々のタスク更新もストレスがありません。

  • 業務の「見える化」でミスゼロへ

チームのタスクや担当、期限などを表で一元管理。全員が進捗を把握できるから、抜け漏れや期限遅れがなくなり、オペレーションの質もアップします。

  • テンプレートでプロジェクト管理が楽

よくある業務はタスクひな型として自動生成できるので、毎回ゼロから作る手間なし。誰でもすぐに運用を始められるのがスーツアップの強みです。

「かんたん、毎日続けられる」をコンセプトに、やさしいテクノロジーでチームをサポートする「スーツアップ」。

導入を検討してみませんか?

チームのタスク管理 / プロジェクト管理でこのようなお悩みはありませんか?

そうなりますよね。私も以前はそうでした。タスク管理ツールを導入しても面倒で使ってくれないし、結局意味なくなる。

じゃあどうしたらいいのか?そこで生まれたのがスーツアップです。

これ、エクセル管理みたいでしょ?そうなんです。手慣れた操作でチームのタスク管理ができるんです!

見た目がエクセルだからといって侮るなかれ。エクセルみたいに入力するだけで、こんなことも

こんなことも

こんなことまでできちゃうんです。

エクセル感覚でみんなでタスク管理。
まずは以下よりお試しいただき、どれだけ簡単か体験してみてください。

 

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この記事を書いた人

小松裕介のアバター 小松裕介 代表取締役社長CEO

株式会社スーツ 代表取締役社長CEO 小松 裕介

2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、東証スタンダード上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2014年12月に当社の前身となる株式会社スーツ設立と同時に代表取締役に就任。2016年4月より、総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師登録。2019年6月より、国土交通省PPPサポーター。
2020年10月に大手YouTuberプロダクションの株式会社VAZの代表取締役社長に就任。月次黒字化を実現し、2022年1月に上場会社の子会社化を実現。
2022年12月に、株式会社スーツを新設分割し、当社設立と同時に代表取締役社長CEOに就任。

2025年5月に、『1+1が10になる組織のつくりかた チームのタスク管理による生産性向上』を出版。

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