「スーツアップ2024年地方応援キャンペーン」第15弾(福島県)のお知らせ
株式会社スーツ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:小松 裕介)は、「スーツアップ2024年地方応援キャンペーン」第15弾として、福島県の社員数100名未満の中小・中堅企業、スタートアップを対象に割引キャンペーンを実施いたします。
チームでかんたん、毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールの経営支援クラウド「Suit UP」(以下「スーツアップ」といいます。)β版では、無料お試し(30日間)をご利用いただけます。まずはスーツアップを操作してみて、チームのタスク管理に踏み出してみてください。
1.「スーツアップ2024年地方応援キャンペーン」第15弾の概要
当社では、「スーツアップ2024年地方応援キャンペーン」第15弾として、福島県の社員数100名未満の中小・中堅企業やスタートアップ(以下「中小企業等」といいます。)を対象に、2024年10月1日から10月10日までの期間中に、スーツアップのお問い合わせフォームにご応募いただいた後に、有料プランの申込みをしたお客様を対象に、2024年12月まで20%割引となるキャンペーンを実施いたします。
キャンペーンへの参加をご希望するお客様は、以下のお問い合わせフォームよりご応募ください。「お問い合わせ内容」に「スーツアップ2024年地方応援キャンペーン」とご記載ください。
https://suitup.jp/lp02/contact-form/
当社のシミュレーションによれば、仮に社員数30名の会社で、上司と部下間で1日2回8分のタスクの進捗確認が発生した場合、1ヶ月(営業日20日計算)で119万円ものコストがかかることになります。中小企業にとって決して小さくないこのコスト負担額は、チームのタスク管理を導入し、チームのタスクの「見える化」をすることで大きく改善することができます。
しかしながら、株式会社ヌーラボ調べ(※ 2023年10月6日~10月10日までの間、従業員1,000人以下の企業・団体に勤める経営者・役員・会社員を対象にした「タスク管理の現状や課題」に関する調査)によれば、タスク管理の方法は、主に個人のタスク管理のための利用が想定される「メールやカレンダー機能」が31.2%、「手書きのメモや手帳、ノート」が30.6%、「ビジネスチャット」が14.3%である一方、チームのタスク管理のための利用が想定される「Excelやスプレッドシート」は25.2%、「タスク管理専用ツール」は11.7%しかない状況です。
そのため、当社では、まずはチームのタスク管理を導入することが、中小企業等の労働生産性を高めることの第1歩だと考え、「スーツアップ2024年地方応援キャンペーン」を行うことにいたしました。
今後とも、当社では、中小企業等がかんたんにチームのタスク管理を導入・運用できるように、継続してスーツアップに関する割引キャンペーンを開催してまいります。
2.スーツアップのサービス概要
スーツアップは、チームでかんたん、毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールです。表計算ソフトのような操作で、チームの業務を「見える化」して、タスクの抜け漏れや期限遅れを防ぎます。チームのタスク管理を実現することで、業務の効率化やオペレーションの改善が進み、大幅なコスト削減を実現します。
スーツアップでは、2023年9月からα版、2024年4月からβ版の提供をしています。β版では、タスク・組織・コミュニケーション及び分析の基本機能に加えて、表計算ソフトにはないタスク雛型、期限通知及び定型タスクなど、チームでのタスク管理をかんたんに毎日続けられる機能が搭載されました。
プランと料金は、スタンダード・プランは、会社/組織に所属するユーザー1人あたり月額1,080円(税別)です。ユーザー数が10名以下の会社/組織については、事業規模を考慮して費用負担をより軽減し、1人あたり月額500円(税別)となるスタータープランもご用意しています。なお、β版スタートキャンペーンとして、2024年12月31日までは期間限定で初期費用は無料です。
※ 「経営支援クラウド」「Suit UP」「全社タスク管理」及び「全社プロジェクト管理」は、当社の登録商標です。