スーツアップ・タスク雛型、累計登録数4,000個超へ
各部署、各業界の業界標準となるタスク雛型の量産体制を確立
株式会社スーツ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:小松 裕介)は、チームでかんたん、毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールの経営支援クラウド「Suit UP」(スーツアップ)のタスク雛型の累計登録数が4,000個を超えたことをお知らせします。
経営支援クラウド「Suit UP」(以下「スーツアップ」といいます。)β版では、無料お試し(30日間)をご利用いただけます。まずはスーツアップを操作してみて、チームのタスク管理に踏み出してみてください。
スーツアップβ版では、α版より提供しておりましたタスク・組織・コミュニケーション及び分析の基本機能に加えて、表計算ソフトにはないタスク雛型(上記YouTube動画ご参照)、期限通知及び定型タスクなど、チームのタスク管理をかんたんに毎日続けられる機能が搭載されました。
中でも、タスク雛型機能はスーツアップのコンセプト「かんたん!毎日続けられる!チームのタスク管理」の象徴的な機能で、弁護士、公認会計士や経営コンサルタントなど各種専門家とAIが作った多数のタスク雛型を取り揃えており、知識や経験が乏しいビジネスパーソンでも誰でもかんたんにタスク設定ができるようになります。
今般、当社は、このタスク雛型の累計登録数が4,000個を超えましたことをお知らせいたします。
当社では、2024年4月以降、経営コンサルタント、金融機関や国家公務員等の出身者の副業人材を中心に量産体制を確立し、日々、タスク雛型の制作を行っています。こちらから起業・開業、GX(グリーン・トランスフォーメーション)やファイナンスのタスク雛型が追加されています。また、外部のプロフェッショナルによるタスク雛型の制作も行っています。6月10日には司法書士法人近藤事務所が監修する会社登記、7月2日には株式会社テクノファが監修するISOマネジメント及びISO内部監査などISO関連、同月10日には税理士法人CROSSROADが監修する会計事務所、8月2日にはポップコーン株式会社が監修するデジタルマーケティング、そして、同月28日には参議院及び国土交通省の元産業医である吉田 健一医師が監修する健康経営のタスク雛型を追加しています。
当社では、タスク雛型の充実によって、各部署・各業界の業界標準となるタスク雛型の整備をし、中小・中堅企業やスタートアップの労働生産性の向上に貢献してまいります。
スーツアップは、チームでかんたん、毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールです。表計算ソフトのような操作で、チームの業務を「見える化」して、タスクの抜け漏れや期限遅れを防ぎます。チームのタスク管理を実現することで、業務の効率化やオペレーションの改善が進み、大幅なコスト削減を実現します。
スーツアップでは、2023年9月からα版、2024年4月からβ版の提供をしています。β版では、タスク・組織・コミュニケーション及び分析の基本機能に加えて、表計算ソフトにはないタスク雛型、期限通知及び定型タスクなど、チームでのタスク管理をかんたんに毎日続けられる機能が搭載されました。
プランと料金は、スタンダード・プランは、会社/組織に所属するユーザー1人あたり月額1,080円(税別)です。ユーザー数が10名以下の会社/組織については、事業規模を考慮して費用負担をより軽減し、1人あたり月額500円(税別)となるスタータープランもご用意しています。なお、β版スタートキャンペーンとして、2024年12月31日までは期間限定で初期費用は無料です。
※ 「経営支援クラウド」「Suit UP」及び「全社タスク管理」は、当社の登録商標です。