導入事例公開:株式会社DAY1が経営支援クラウド「Suit UP」(スーツアップ)を導入

この度、株式会社スーツ(株式会社スーツ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:小松 裕介)は、チームでかんたん、毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールの経営支援クラウド「Suit UP」(スーツアップ)のホームページで、株式会社DAY1の導入事例を公開しましたので、お知らせいたします。
経営支援クラウド「Suit UP」(以下「スーツアップ」といいます。)のホームページでは、お客様の導入検討や運用に役立つように、「お役立ち情報・ホワイトペーパー」や「導入事例」をブログページで公開しています。
映像制作の複数プロジェクトを一元管理できるタスク管理ツール ~ 株式会社DAY1 代表取締役社長 飯田 健登さん、ディレクター 安西 啓悟さん ~
1.株式会社DAY1のスーツアップ導入の概要
(1)スーツアップ導入の背景と運用について
文字、音声や動画などコンテンツ制作会社では、コンテンツの企画を立案して、音声や動画コンテンツならば収録当日を迎えて、制作したコンテンツの編集を行って、TikTok、InstagramやYouTubeなどのSNSプラットフォームを通じて完成したコンテンツを公開するという一連の流れがあります。
多くのコンテンツ制作会社では、エクセルやスプレッドシートなどの表計算ソフトを用いて、このコンテンツ制作に関する進捗管理をしています。しかし、昨今のSNSプラットフォームでは、大量のコンテンツ制作が求められることもあって、日常業務に関するタスク管理が膨大になってしまい、管理が煩雑になってしまうという問題点がありました。。
このような状況下において、動画を中心としたSNSマーケティング企業である株式会社DAY1(以下「DAY1様」といいます。)では、スーツアップを導入して、プロジェクト管理をするようになりました。
スーツアップを導入したことで、タスクの抜け漏れやタスク期限の遅延が減ったのものそうですが、一つの画面で各プロジェクトの進捗管理をすごく楽にできるようになったことが一番大きなメリットだと感じているそうです。また、スーツアップにはタスク雛型機能がついていて、その中にはYouTube制作に関するタスク雛型があります。このようなタスク雛型を活用することで業務の効率化を図ることができますし、今後は新しいスタッフが入ってきた場合も、同じ手順でタスクを遂行できて、業務の標準化ができます。
DAY1様では、今後も事業拡大にあたり、スーツアップの利用拡大を予定しています。現在展開している動画マーケティングのお客様の複数のプロジェクト管理もそうですが、今後もスーツアップを活用することで、自社の動画メディアの制作の効率化も図っていきたいのことです。
(2)DAY1様の会社概要
商 号 : 株式会社DAY1
代 表 者 : 飯田 健登
従 業 員 数 : 25名(業務委託含む)
所 在 地 :
東京都渋谷区東1丁目3-1 常盤松ロイアルハイツ407
URL : https://day1deyoutube.com/
2.スーツアップのサービス概要
スーツアップは、チームでかんたん、毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールです。表計算ソフトのような操作で、チームの業務を「見える化」して、タスクの抜け漏れや期限遅れを防ぎます。チームのタスク管理を実現することで、業務の効率化やオペレーションの改善が進み、大幅なコスト削減を実現します。
スーツアップでは、2023年9月からα版、2024年4月からβ版の提供をしています。β版では、タスク・組織・コミュニケーション及び分析の基本機能に加えて、表計算ソフトにはないタスク雛型(上記YouTube動画ご参照)、期限通知及び定型タスクなど、チームでのタスク管理をかんたんに毎日続けられる機能が搭載されました。
プランと料金は、スタンダード・プランは、会社/組織に所属するユーザー1人あたり月額1,080円(税別)です。ユーザー数が10名以下の会社/組織については、事業規模を考慮して費用負担をより軽減し、1人あたり月額500円(税別)となるスタータープランもご用意しています。なお、β版スタートキャンペーンとして、2024年12月31日までは期間限定で初期費用は無料です。


※ 「経営支援クラウド」「Suit UP」及び「全社タスク管理」は、当社の登録商標となります。