Microsoft Teams(チームズ)のタスク管理完全ガイド|導入1ヶ月で生産性30%向上の実践方法

結論から言えば、Microsoft 365を契約しているチームなら、追加費用なしでMicrosoft Teams内のPlannerを使ったチームのタスク管理を今日から始められます

会話と同じ場所にタスクが並ぶ手軽さは、専用ツールにはない強み。

ただし、ガントチャートやタスクの依存関係、通知の細かい調整といった領域には明確な限界があり、そこを知らずに始めるとタスク管理を「導入したのに続かない」という問題が起きます。

また、Microsoft Teamsのタスク機能は2024年に大きく再編され、以前の解説記事の多くはすでに古い名称のままです。

この記事では、2026年時点の最新版(新しいPlanner)を前提に、機能の使い分け・始め方の手順・無料版の制限と料金・出典つきの評判・つまずきやすい限界と対処法までを完全解説します。

チームのタスク管理ツールを開発・運営する立場から、良い面も都合の悪い面も平等に評価します。

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目次

【結論】Microsoft Teams(チームズ)のタスク管理の総合評価

Microsoft Teamsのタスク管理を一言で評価すると、「すでにMicrosoft Teamsが日常のチームにとって、最初の一歩として最有力。ただし本格的な工程管理には届かない」です。

月間3億2,000万人が使うMicrosoft Teams(2023年10月のMicrosoft発表)の中で完結するため、新しいツールを覚えてもらう手間がほとんどかかりません。

一方で、標準のPlannerはあくまで「シンプルなカンバンとリスト」であり、工程の前後関係や細かい通知調整を求めた瞬間に壁に当たります。

評価軸別サマリー

導入の手軽さ・コスト・チーム共有は高評価。
工程管理・通知の柔軟性・社外共有は割り切りが必要です。

Teamsのタスク管理の総合評価:向いているチームと向いていないチームの整理図
図1:Microsoft Teamsのタスク管理・総合評価の早見図

→ 表は横にスクロールできます

評価軸評価ひとこと
導入の手軽さMicrosoft 365があれば追加費用ゼロ・追加ログイン不要
操作性カンバン形式で直感的。「なんとなく」で始められるという声
チームでの共有会話と同じ場所にタスクが並ぶ。会議中の割り当てもスムーズ
通知○〜△アクティビティ・メール・スマホの3系統に届くが、細かい調整は不可
工程管理(ガント等)基本Plannerでは不可。有料のPlanner Plan 1(月額1,499円)が必要
社外メンバーとの共有ゲスト追加は可能だが、ゲストへの割り当てメール通知は届かない
料金Microsoft 365 Business Basic(月額1,049円)から基本Plannerが付属

評価の細かい根拠は、この後の料金・機能・評判の各章でひとつずつ確認していきます。

なお本記事の金額はすべて2026年8月時点・年間契約時のユーザー/月相当・税抜です。

30秒でわかる向き不向き判定

次のチェックで、多く当てはまった側があなたのチームの答えです。

✅ 3つ当てはまれば「Microsoft Teamsのタスク管理で始める価値が高い」
  • チーム全員がすでにMicrosoft Teamsを毎日開いている(Microsoft 365契約済み)
  • まず「誰が・何を・いつまでに」の見える化から始めたい
  • 新しいツールの追加契約・追加ログインを増やしたくない
⚠️ 3つ当てはまれば「別の選択肢が向く」
  • ガントチャートやタスクの前後関係(依存関係)で工程を管理したい
  • リマインドのタイミングを細かく設計して抜け漏れを防ぎたい
  • Microsoft 365のライセンスが全員分そろっていない(社外・パート含む)

両側に同じくらい当てはまるなら、まず標準のPlannerで簡単なタスク管理から始めるのが合理的です。

追加費用がかからないので、2〜4週間試して「続いたら本採用、足りなければ専用ツールを検討」という順番なら時間もお金も無駄になりません。

この記事の評価の立場:「機能の多さ」より「チームで続くか」

本記事は評価の中心を「機能の多さ」ではなく「チームで続くか」に置いています。

生産性向上に必要なのは「組織の構築」と「コミュニケーション」、そしてその土台としての「チームのタスク管理」です。

個人のToDoリストがどれだけ完璧でも、チームの仕事は「誰が・何を・いつまでに」が全員から見えて初めて速くなります。

Microsoft Teamsのタスク管理を検討する価値は、まさにこの「チームの見える化」を、全員が毎日開く場所で始められる点にあります。

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Microsoft Teams(チームズ)でタスク管理する3つの方法

最初に押さえるべき変更点があります。

Microsoft Teamsのタスクアプリ「Tasks by Planner and To Do」は、2024年3〜4月に「Planner」へ改名され、新しいPlannerとして統合されましたMicrosoft公式FAQ)。

「Tasksアプリを探したのに見つからない」のは廃止されたからではなく、名前と中身が新しくなったためです。

現在のMicrosoft Teamsでタスク管理に使える道具は、実質的にPlanner・To Do・Listsの3つに整理できます。

TeamsのPlanner・To Do・Listsの使い分け:チームのタスクはPlanner、個人のタスクはTo Do、件数の多い一覧管理はLists
図2:Teamsで使える3つのタスク管理機能の使い分け

使い分け早見表

迷ったら「チームで割り当てるならPlanner」だけ覚えれば、まず間違いません。

→ 表は横にスクロールできます

やりたいこと使う機能補足
自分だけのToDo・買い物メモ的なタスクTo DoPlannerのMy Tasksにも自動で集約される
チームでタスクを割り当て・進捗共有Planner(基本)Microsoft 365ライセンスがあれば追加費用なし
件数の多い定型データの台帳管理Lists列を自由設計。通知・割り当てはPlannerに劣る
ガント・依存関係を使う工程管理Planner Plan 1以上有料。旧Projectの機能が新Plannerに統合

この4行の使い分けはMicrosoft公式のアプリの使い分けガイドとも一致します。

プロジェクト単位の管理まで視野に入れる場合は、『Microsoft Teamsを使ったプロジェクト管理のやり方』のページもあわせてご覧ください。

Planner:チームのタスクを共有・割り当てる主役

チームでタスクを割り当て合うなら、使うべきはPlanner一択です。

新しいPlannerは、Microsoftが「To Doのシンプルさ、Plannerの共同作業機能、Projectのパワーをひとつに」と説明する統合アプリ(公式FAQ)。

Microsoft Teams左側のアプリバーから開くと、今日やるタスクを集めた「My Day」、自分に割り当てられたタスクを横断表示する「My Tasks」、チームごとのプラン一覧が並びます。

プランはグリッド(表)・ボード(カンバン)・スケジュール・チャートの4つの見え方を切り替えられ、タスクには担当者・期限・優先度・チェックリスト・添付を持たせられます。

チャネルのタブとして貼り付ければ、チームの会話のすぐ隣に共有ボードが常設されます。

「会議で決まったことを、その場で誰かに割り当てる」という動きがMicrosoft Teamsの画面内で完結するのが、専用ツールにない一番の強みです。

To Do:自分だけの個人タスクを管理する

誰にも割り当てない「自分のメモ的なタスク」は、To Doの領域です。

Microsoft To Doは個人タスク用のアプリで、Microsoft公式も「1人のプロジェクトにはTo Do、チームのプロジェクトにはPlanner」という使い分けを示しています(公式の使い分けガイド)。

新しいPlannerにはTo Doの機能が取り込まれており、To Doに入れた個人タスクやOutlookでフラグを付けたメールも、PlannerのMy Tasksにまとめて表示されます。

つまり「個人はTo Do、チームはPlanner、一覧はPlannerに完結」が現在の最適解。

To Do単体の使い方は『Microsoft To Doを使ったタスク管理のやり方』のページで、フラグ付きメールを起点にした整理術は『Outlookでのタスク管理のやり方』のページで詳しく解説しています。

Lists:件数の多い定型データの一覧管理

「タスク」というより「案件・依頼の台帳」を作りたいなら、Listsが向きます。

Microsoft Listsは、問い合わせ対応・採用候補・備品申請のような「同じ形式のデータが増え続ける管理」を得意とするアプリです。

列を自由に設計でき、ビューやフィルターで大量の行をさばけるため、タスクの粒度を超えた「台帳管理」ならPlannerより向いています。

一方で、担当者への割り当て通知やMy Tasksへの集約はPlannerのほうが強く、日々のタスク運用の主役はやはりPlannerです。

Listsを軸にした管理のやり方は『Microsoft Listsでタスク管理を始める方法』のページで手順つきで解説しています。

Microsoft Teams(チームズ)のPlannerでタスク管理を始める手順

ここからは、実際にチームのタスク管理を立ち上げる手順です。

難しい設定はなく、チャネルにタブを追加してからタスクを割り当てるまで5分もあれば完了します。

TeamsのPlannerでタスク管理を始める5ステップ:タブ追加、バケット作成、タスク登録、担当と期限の割り当て、進捗更新
図3:Plannerでタスク管理を始める5ステップ

①チャネルにPlannerタブを追加してプランを作る

チームの共有ボードは「チャネルのタブ」として作るのが基本形です。

  1. タスク管理をしたいチームのチャネルを開き、上部タブの「+」をクリック
  2. アプリ一覧から「Planner」を選ぶ(見つからない場合は検索)
  3. 「新しいプランを作成」でプラン名(例:営業チーム進行管理)を入力して保存

これでチャネルの上部に共有ボードのタブが常設されます(公式手順:Microsoft TeamsにPlannerタブを追加して使用する)。

すでにWeb版Plannerで作ったプランがある場合は「既存のプランを使用」で同じものをタブに貼れます。

②③バケットとタスクを作り、担当者と期限を割り当てる

タスクは「登録しただけ」では動きません。
担当者1名と期限を必ずセットにします。

  1. ボードに「未着手/対応中/完了」などのバケット(列)を作る
  2. バケット内に「+タスクの追加」でタスク名を入力
  3. タスクを開き、担当者・期限・優先度を設定(チェックリストで細目も追加可)
  4. 進捗は「開始前→進行中→完了」をタスク側で更新(ボードのドラッグ移動でも可)

コツ:バケットは工程(未着手・対応中・完了)か案件のどちらかに統一します。
混ぜると誰も並べ替えなくなります。

④⑤チャットのメッセージからタスクを作る・My Dayで毎朝確認する

Microsoft Teamsならではの近道が「会話をそのままタスク化」する機能です。

チャットやチャネルのメッセージにカーソルを合わせ、「…(その他の操作)」から「Plannerタスクを作成」を選ぶと、その発言を元にタスクを作れます(公式手順)。

保存先は自分用の「Private Tasks」か、共有プランのどちらかを選べ、プランに入れる場合は担当者の割り当てまでその場で完了します。

「あれやっといて」が流れて消える問題への、いちばん即効性のある対策です。

そして毎朝の起点になるのが「My Day(今日の予定)」です。

今日期限のタスクと自分で選んだタスクだけが並び、毎晩自動でリセットされて翌朝まっさらになる仕様なので、「今日は何からやるか」を1分で決められます(公式:My Dayで一日を計画する)。

未完了のタスクは消えるわけではなく、元のプランやTo Doに残ります。

スマホでの使い方と注意点

外出先での確認・更新はスマホで十分。
ただしMicrosoft Teamsアプリ内のPlannerは機能が限定されます。

iOS・Android向けに専用の「Microsoft Planner」アプリがあり、タスクの確認・追加・進捗更新まで行えます(職場または学校アカウントでのサインインが必要です)。

一方、Microsoft Teamsのモバイルアプリ内でのPlannerは、チャネルのタブに追加したプランの表示が中心で、機能はデスクトップ版より限定されます(Microsoft Learnの公式ドキュメント)。

スマホ運用が多いチームは、Microsoft Teamsアプリと別に専用のPlannerアプリを入れておくのがおすすめ。

【料金】Microsoft Teams(チームズ)無料版の制限とプラン別比較

「Microsoft Teamsは無料でも使えるから、タスク管理も無料でできるはず」——ここが最初のつまずきポイント。

結論、無料版のMicrosoft TeamsとTeams Essentialsにはタスク管理アプリが含まれず、基本のPlannerを使うにはMicrosoft 365のライセンスが必要です。

この章では「どのプランで・何が・いくらか」を公式価格で整理します。

Teamsのタスク管理の料金3段階:無料版TeamsはPlanner不可、Microsoft 365で基本Planner、Planner Plan 1でガント・依存関係
図4:Microsoft Teamsのタスク管理・料金の3段階

無料版Microsoft Teams(チームズ)ではPlannerが使えない

無料版Microsoft Teamsでできるのは会議・チャットまで。
タスク管理には有料ライセンスが前提になります。

Microsoftの公式ドキュメントでは、Microsoft TeamsのPlannerアプリはMicrosoft 365ライセンスを持つユーザーが利用対象と明記されています(Microsoft Learn:Plannerアプリの管理)。

つまり、無料版のMicrosoft TeamsだけではPlannerによるタスク管理はできません。また、月額599円のMicrosoft Teams Essentialsも会議・チャットが中心のプランで、公式のプラン比較ページではTo Do・Lists・Plannerなどのタスク管理アプリが含まれない構成とされています(公式プラン比較)。

無料版Microsoft Teamsの機能範囲(グループ会議60分・100人まで等)は公式ページで確認できます。

つまり「タスク管理までMicrosoft Teamsでやる」と決めた時点で、実質的にMicrosoft 365 Business Basic以上が前提になります。

Microsoft 365プラン別の料金比較

基本Plannerが付くのはBusiness Basic(月額1,049円)から。
タスク管理目的ならまずここが基準です。

→ 表は横にスクロールできます

プラン月額(税抜・年契約)タスク管理(Planner)主な内容
Microsoft Teams(無料版)¥0×(使えない)会議60分・チャットなど基本機能のみ
Microsoft Teams Essentials¥599×(含まれない)会議30時間・チャット中心。タスク管理アプリ非搭載
Microsoft 365 Business Basic¥1,049○(基本Planner)Web/モバイル版Office・メール・1TBストレージ
Microsoft 365 Business Standard¥3,523○(基本Planner)デスクトップ版Office付き
Microsoft 365 Business Premium¥4,797○(基本Planner)Standard+高度なセキュリティ管理

2026年8月時点・Microsoft 365 Business公式価格ページにて確認。
金額はユーザー/月相当・年間契約(自動更新)時・税抜。月払いは別価格。
最新はMicrosoft公式でご確認ください。

すでにBusiness Basic以上を契約しているなら、チームのタスク管理は追加0円で今日から始められます。

メールやOfficeと合わせて導入を検討する段階のチームは、ワード・エクセルのデスクトップ版が要るか(Standard以上)だけ確認すれば十分です。

ガント・依存関係が要るなら:Planner Plan 1以上(プレミアム)

基本Plannerに無い工程管理の機能は、月額1,499円のPlanner Plan 1から解放されます。

新しいPlannerには旧Microsoft Projectの機能が統合されており、有料アドオンのPlanner Plan 1を足すと、タイムライン(ガント)ビュー・タスクの依存関係・スプリント管理などの「プレミアムプラン」が使えるようになります(Planner公式価格ページ)。

→ 表は横にスクロールできます

プラン月額(税抜・年契約)追加される主な機能
Planner Plan 1¥1,499タイムライン(ガント)・タスクの依存関係・ゴール・バックログとスプリント
Planner and Project Plan 3¥4,497Plan 1+ベースライン・クリティカルパス・リソース要求・予算/コスト管理など

上位の「Planner and Project Plan 5」は2026年5月1日に新規販売が終了しています(公式発表)。

なお、AIアシスタントのCopilotをPlannerで使う場合は、別途Microsoft 365 Copilotのライセンスが必要です(公式FAQ)。

「ガントのためだけに1人あたり月1,499円を全員分払うか」は悩みどころで、後述する専用ツールとの比較材料になります。

Microsoft Teams(チームズ)のタスク管理でできること・できないこと

導入後に「こんなはずでは」となる原因のほとんどは、基本Plannerの限界を知らずに始めることです。

この章では、公式の機能比較と利用者の声をもとに「できること」「できないこと」を体系的に整理します。

Teamsの基本Plannerでできること(ボード表示・3系統の通知・繰り返しタスク)とできないこと(ガントチャート・依存関係・サブタスク階層化)
図5:基本Plannerでできること・できないこと

基本Plannerでできること

「チームのタスクの見える化」に必要な要素は、基本プランでひと通りそろいます。

  • グリッド・ボード・スケジュール・チャートの4ビュー(進捗グラフで遅延を俯瞰できる)
  • 担当者・期限・優先度・チェックリスト・コメント・ファイル添付
  • タスク割り当て時の通知(Microsoft Teamsのアクティビティ・メール・スマホ通知の3系統)
  • 繰り返しタスク(定例業務の自動再生成)
  • Outlook予定表へのタスク表示、チャットメッセージからのタスク化

意外に知られていませんが、公式の機能比較では繰り返しタスクは基本プランで利用できる機能として整理されています(公式:基本とプレミアムの比較)。

毎週の定例報告や月次のチェック業務が多いバックオフィスには、この機能だけでも導入価値があります。

基本Plannerではできないこと

工程管理・カスタマイズ・横断レポートを求めると、基本プランでは壁に当たります。

→ 表は横にスクロールできます

できないこと内容対処
ガントチャートタイムライン表示は基本プランに無いPlanner Plan 1(月額1,499円)または専用ツール
タスクの依存関係「Aが終わらないとBに進めない」を表現できないPlan 1以上のプレミアムプラン
サブタスクの階層化チェックリストはあるが、担当者・期日を持つ子タスクは作れないタスクを分割して登録する運用でカバー
カスタムフィールド独自の項目(見積工数・顧客名など)を追加できないPlan 1以上、または台帳用途はListsへ
プラン横断のレポート複数プラン・複数チームをまたぐ集計が弱いPeople viewなどはプレミアム機能

ガントチャートが目的なら、『Office 365でガントチャートを作る方法』のページで紹介しているように他のOffice製品で代用する方法もあります。

プロジェクト全体の管理設計から見直す場合は『Microsoft Teamsを使ったプロジェクト管理のやり方』のページが参考になります。

実務でつまずきやすい4つの限界

機能表には出てこない「運用上の限界」こそ、導入前に知っておく価値があります。

ひとつめは通知の調整ができないこと。

タスクを複数人に割り当てると、すでに完了した人にも通知が届き続けるという声があり、リマインドのタイミング(1週間前・3日前など)を自分で設計することもできません。

ふたつめはゲストへの通知

社外メンバーをプランに招待することはできますが、ゲストにはタスク割り当てのメール通知が届きません公式:Plannerのゲストアクセス)。

社外パートナーとの進行管理に使うと、相手がタスクに気づかない事故が起きやすくなります。

みっつめはメール通知の前提条件

割り当て通知のメールはExchange Onlineのライセンスが前提のため、ライセンス構成によっては届きません(公式:通知の仕組み)。

よっつめはMicrosoft 365ライセンスがない人を巻き込めないこと。

パート・アルバイトや協力会社までライセンスをそろえるとコストが跳ね上がるため、「全員参加のタスク管理」にしにくいのが実務上いちばん効く制約です。

Microsoft Teams(チームズ)のタスク管理(Planner)の評判・口コミの実態

ここからは、レビューサイト(ITreview・ITトレンド・キャプテラ)とQ&Aサイトで確認できた実際の声を、良い評判と気になる評判の両面から見ていきます。

掲載しているのはすべて出典と時期を確認できた実投稿で、読みやすさのため一部を要約・編集しています(事実や数値は変えていません)。

良い評判:Microsoft Teams(チームズ)の中で完結する手軽さと通知

高評価が集中するのは「Microsoft Teamsとの親和性」「直感的な操作」「エクセル管理からの脱却」の3点。

👍 Teamsとの親和性/口コミより・2022年2月

Microsoft Teamsとの親和性が高く、Microsoft Teams内であればいちいちメンバーを招待しなくてもよい。

操作もシンプルで、ITに疎い社員でもすぐ適応しやすい

メールでのやり取りが減り、進捗共有が一元化された。

👍 操作性・Teams内完結/口コミより・2023年1月

カンバン方式でぱっと見て今の状況を判別でき、操作も「なんとなく」で始められる。

Microsoft Teamsの中で完結するので、会議中のタスク管理・整理が円滑になった。

セキュリティ面の安心感からTrelloより移行した。

👍 Excel管理からの移行/口コミより・2023年3月

エクセルでの管理から移行したところ、期限が迫ったタスクのメール通知や、コメント時の担当者への通知で連絡の手間が減った

グラフのタブで遅延状況を直感的に把握でき、タスク管理者の工数削減につながった。

👍 通知・期限管理/口コミより・2025年11月

シンプルで直感的なボード形式。

Microsoft TeamsやOutlookと連動して通知や期限管理ができるので、タスクの抜け漏れを防げる

ガントチャート表示や、もっと細かい通知設定は今後に期待したい。

共通しているのは「すでにMicrosoft Teamsを使っているから、追加の教育なしで回り始めた」という導入の軽さです。

エクセルのタスク表からの移行組では、期限通知とコメント通知によって「催促の連絡」そのものが減ったという声が目立ちます。

気になる評判:通知の融通と機能の物足りなさ

不満が多いのは「通知が調整できない」「サブタスク・リマインドが物足りない」といった点。

💬 複数人割り当ての通知/Q&Aサイトより・2022年9月

タスクに複数名を割り当てると、すでに完了している人にも通知が行くので活用しにくい。

チェックリストの項目単位で担当者を割り当てることもできない

💬 動作・リマインド設定/口コミより・2022年12月

部や課の単位でToDoリストを一覧化でき優先順位の並べ替えも便利だが、画面の切り替わりが遅く、タスクのコピー操作が煩雑

完了通知が全メンバーに届く点や、リマインドを細かく設定できない点が不満。

💬 サブタスクの制限/口コミより・2023年3月

シンプルで、調べなくても直感的に使える反面「ちょっと機能が足りない」。

サブタスクを複数の階層にできず、サブタスクへの担当者や期日の設定にも対応していない

💬 割り当てに気づけない/Q&Aサイトより・2025年9月

Microsoft TeamsからPlannerにタスクが反映される運用だが、自分に割り当てられたタスクに気づけず注意を受けてしまった

確認の習慣や通知の設定を決めないまま始めると、割り当てられた側が見落とす。

注意したいのは、最後の「割り当てに気づけない」問題です。

通知は3系統に届く仕様なのに見落としが起きるのは、通知が多すぎて埋もれるか、確認のタイミングをチームで決めていないかのどちらかです。

ツールの問題と運用の問題を切り分けないと、「Plannerはダメだった」という誤った結論になりがちです。

評判からわかる分岐点

評判を総合すると、満足と不満の分岐点は「シンプルさをどう受け止めるか」です。

良い評判も気になる評判も、実は同じ性質を指しています。

機能を絞ったシンプルさは、導入の軽さとしてはプラスに、細かい要望への応えられなさとしてはマイナスに働く——これがPlannerの評判の構図です。

「見える化と割り当てまでで十分」なチームには快適で、「通知設計・工程管理まで求める」チームには物足りない。

自分たちがどちら側かを、導入前のチェック(h2-1の30秒判定)で見極めておくのが失敗しない近道です。

チームに定着させる運用ルールと通知設定のコツ

ツールを入れても、更新されないボードはただの飾りになります。

この章では、Plannerを「入れた」から「回っている」に変えるための運用ルールと、見落としを防ぐ通知の整え方をまとめます。

Teamsのタスク管理を定着させる5つの運用ルール:担当者は1人、期限は必ず入れる、粒度は1週間以内、バケットは5個まで、週次で棚卸し
図6:定着させる5つの運用ルール

運用ルールは最初に5つだけ決める

ルールは多いほど守られません。
効果が大きい5つに絞って初日に共有します。

  1. 担当者は必ず1人にする(複数人に割り当てると全員の「誰かがやるだろう」が起きる)
  2. 期限のないタスクは登録しない(期限なし=優先度なしと同じ)
  3. タスクの粒度は「1週間以内に終わる大きさ」までに分割する
  4. バケットは5個まで。増やしたくなったら別プランに分ける
  5. 週1回、定例会議の冒頭5分でボードを見ながら棚卸しする

とくに効くのが5つめの週次棚卸しです。

「ボードを見ながら会議する」を習慣にすると、更新しないことが目立つ構造になり、自然と各自が事前に更新するようになります。

複数人でのタスク運用のより詳しい設計は『複数人でのタスク管理のコツ』のページにまとめています。

通知を「気づける」状態に整える

Plannerの通知は3系統。
届く場所を理解した上で、チームの「確認の型」を決めます。

→ 表は横にスクロールできます

通知の系統届く場所備考
Microsoft TeamsアクティビティMicrosoft Teams左上のベル(デスクトップ・スマホ)タスク名・割り当てた人・プラン名が表示される
メールOutlookの受信トレイExchange Onlineライセンスが前提
スマホのプッシュ通知Planner/Microsoft Teamsモバイルアプリ外出の多いメンバーの見落とし対策に有効

公式の仕様では、タスクが割り当てられるとこの3系統すべてに通知が届きます(公式:Plannerの通知)。

それでも見落としが起きるチームは、通知に頼らず「朝イチでMy Dayを開く」「週次で棚卸しする」という能動的な確認をルール化してください。

リマインドの細かい設計ができないPlannerでは、通知(受け身)と確認の習慣(能動)の二段構えが現実的な最適解です。

「見える化」は改善のはじまり

タスク管理の目的は入力ではなく、見えるようになった仕事を改善することにあります。

チームの生産性向上には、チームでのタスクの見える化が欠かせません。

ボードに全タスクが並ぶと、特定の人への偏り・毎週遅れる工程・そもそも要らない定例作業が見えてきます。

週次の棚卸しでは「終わった/終わっていない」の確認だけでなく、「このタスク、来月からやめられないか」まで話せるようになれば、タスク管理が生産性向上の道具に変わります。

Microsoft Teams(チームズ)のタスク管理が合わない場合の乗り換え先

ここまでの内容でMicrosoft Teams標準のタスク管理が合いそうなら、この章は読み飛ばして構いません。

一方で「試したけれど回らなかった」「最初から限界が見えている」チームのために、理由別の乗り換え先を公正に整理します。

Teamsのタスク管理が合わない理由別の乗り換え先:毎日続く見える化はスーツアップ、カンバンとガントはJooto、部署横断の本格管理はAsana
図7:合わない理由別の乗り換え先

乗り換えを検討すべき3つのサイン

次のどれかに当てはまったら、標準機能の工夫では解決しにくい段階です。

  • 工程の前後関係が必要:ガント・依存関係が要る仕事は、基本Plannerの守備範囲外(Plan 1追加か専用ツール)
  • 通知の設計で抜け漏れを防ぎたい:期限前の段階的リマインドはPlannerでは組めない
  • ライセンスがそろわない:パート・協力会社を含む「全員参加」の管理は、Microsoft 365前提だとコストが合わない

選択肢を広く見比べたい場合は『タスク管理ツールのおすすめ比較』のページが一覧になっています。

ここでは上の3つのサインに対応する代表的な3ツールに絞って紹介します。

乗り換え先の比較(Teams標準との違い)

「何が不満で乗り換えるのか」を先に特定すると、ツール選びは一気に簡単になります。

→ 表は横にスクロールできます

ツールこんな不満の乗り換え先料金(目安)無料ガント
Teams標準Planner(現状)Microsoft 365に付属M365内で追加費用なし×(Plan 1で対応)
スーツアップ通知で抜け漏れを防ぎたい・全員参加にしたい・ITに不慣れな人が多いスターター 500円/ユーザー/月(10名以下)、スタンダード 1,080円/ユーザー/月(11名以上)※税別なし(7日間お試し)なし(見える化特化)
Jootoカンバンとガントを低コストで使いたいスタンダード ¥417/ユーザー/月(年契約。月契約は¥500)。上位にビジネス ¥980ほか1名まで○(全プラン)
Asana部署横断の本格的な進行管理・自動化がしたいStarter ¥1,200/ユーザー/月(年払い。月払いは¥1,475)。上位にAdvanced ¥2,700ほか2人まで○(Starter以上)

それぞれの使い方は『Jootoのタスク管理の使い方』、『Asanaのタスク管理の使い方』のページでも個別に解説しています。

以下では、Microsoft Teamsからの乗り換え視点で2つを紹介します。

Jooto(ジョートー)は「カンバンとガントをシンプルに低コストで使いたい」チーム向け

Jootoが向いているのは、カンバンとガントをシンプルに低コストで使いたいチームです。

Jooto(ジョートー)の特徴:カンバンとガントをシンプルに低コストで使いたいチームに向くタスク管理ツール
Jootoの特徴

Jootoは株式会社PR TIMESが提供する国産のタスク・プロジェクト管理ツールです。

カンバンとガントチャートを備え、基本機能はどのプランでも使えるため、最初から「タスク管理の形」が用意されています。

Microsoft Teamsの基本Plannerで物足りなくなる代表格が「ガントチャートが無い」こと。

JootoはPlanner Plan 1(¥1,499)より低コストでガントを使えるため、「ボードでは工程の前後関係が見えない」チームの受け皿になります。

ドラッグ&ドロップ中心の決まったUIで学習コストも小さめです。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金スタンダード ¥417/ユーザー/月(年契約。月契約は¥500)。上位にビジネス ¥980ほか
無料プランあり(1名まで・プロジェクト無制限・100MBまで)
ガントチャートあり(無料プランを含む全プランで利用可)
ビューカンバン/ガントチャート/プロジェクト横断管理
連携Googleカレンダー・Slack・Chatwork
提供元株式会社PR TIMES(国産)

料金:無料は1名まで。
複数人での運用にはスタンダード(年契約¥417・月契約¥500/ユーザー/月)が必要です。

✅ Jootoが向いている人
  • 決まった形のカンバン・ガントですぐ運用を始めたい少人数チーム
  • Plannerのプレミアムより低コストでガントを使いたいチーム
⚠️ 向いていない人
  • Microsoft Teams内だけで完結させたいチーム
  • 無料のまま複数人で運用したいチーム(無料は1名まで)

公式サイト:Jooto(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

Asana(アサナ)は「部署をまたぐプロジェクトを本格的に横断管理したい」チーム向け

Asanaが向いているのは、部署をまたぐプロジェクトを本格的に横断管理したいチームです。

Asana(アサナ)の特徴:部署をまたぐプロジェクトを本格的に横断管理したいチームに向くタスク管理ツール
Asanaの特徴

Asanaは、世界17万社超で使われるワークマネジメントツールです。

リスト・ボード・カレンダーに加え、有料プランではタイムライン(ガント)や自動化ルール、ポートフォリオ管理まで、プロジェクト進行の管理機能が最初から揃っています。

Plannerとの違いは「プラン横断の俯瞰」と「自動化」です。

条件に応じて担当やステータスを自動で動かすルール自動化や、複数プロジェクトをまとめて見るポートフォリオは基本Plannerにはありません。

Microsoft Teamsとの公式連携もあり、Microsoft Teamsを窓口にしたまま管理機能だけ強化できます。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金Starter ¥1,200/ユーザー/月(年払い。月払いは¥1,475)。上位にAdvanced ¥2,700ほか
無料プランあり(Personal・ユーザー2人まで)
ガントチャートあり(Starter以上のタイムライン・ガントビュー)
ビューリスト/ボード(カンバン)/カレンダー/タイムライン(Starter以上)
連携200以上の外部連携(Slack・Microsoft Teams・Gmail・Google Drive等)
提供元Asana, Inc.(米国)/日本法人あり

料金:無料のPersonalはユーザー2人まで。
チームで使うなら実質Starter(年払い¥1,200・月払い¥1,475/ユーザー/月)からで、人数×単価で月額が積み上がる点に注意します。

✅ Asanaが向いている人
  • 部署をまたぐ複数プロジェクトを俯瞰して管理したいチーム
  • 自動化ルールで進行管理の手作業を減らしたいチーム
⚠️ 向いていない人
  • 3人以上で完全無料のまま運用したいチーム(無料は2人まで)
  • 多機能を使いこなす担当者を置けないチーム

公式サイト:Asana(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

そして「Microsoft Teamsの会話は今のまま、タスク管理だけは通知で抜け漏れを防げて全員が毎日続けられる形にしたい」というチームには、私たちが開発・運営するスーツアップという選択肢があります。

チームのタスク管理を“続く形”にするなら『スーツアップ』

スーツアップは、表計算ソフトのような操作感でチームのタスクを見える化し、期限の1週間前・3日前・当日と段階的にメールやチャットへ自動通知して抜け漏れ・期限遅れを防ぐ国産ツールです。Microsoft 365のライセンスをそろえる必要がなく、Plannerで物足りなかった「リマインドの設計」と「全員参加のしやすさ」を、「誰が・どのタスクを・いつまでに」に絞ったシンプルな画面で実現します。

※SuitUPはガントチャート作図ツールではありません。無料プランはなく7日間の無料お試し(全機能・カード不要)。料金・機能は公式でご確認ください。

Microsoft Teams(チームズ)のタスク管理に関するよくある質問(FAQ)

最後に、検討時によく出る疑問へ短く答えます。

無料版のMicrosoft Teamsでタスク管理はできますか?

できません。Microsoft TeamsのPlannerアプリはMicrosoft 365ライセンスを持つユーザーが対象で、無料版Microsoft Teamsや月額599円のTeams Essentialsにはタスク管理アプリが含まれません。最小構成はMicrosoft 365 Business Basic(月額1,049円・税抜・年契約)です。

「Tasks by Planner and To Do」はどこにいきましたか?

廃止ではなく、2024年3〜4月に「Planner」へ改名・統合されました。以前のTasksアプリでできたことはそのまま、To Doの個人タスクやMy Day・My Tasksも新しいPlannerに取り込まれています。

PlannerとTo Doはどちらを使えばいいですか?

自分ひとりのタスクはTo Do、チームで割り当て合うタスクはPlannerです。新しいPlannerのMy TasksにはTo Doの個人タスクも集約されるため、「入力は用途別・確認はPlannerに一本化」が使いやすい形です。

Microsoft Teamsでガントチャートは作れますか?

基本のPlannerにガントチャート(タイムライン)はありません。有料のPlanner Plan 1(月額1,499円・税抜・年契約)を追加するか、ガント標準搭載の専用ツール(Jootoなど)を使うのが現実的です。

タスクの通知はどこに届きますか?

割り当て時に、Microsoft Teamsのアクティビティ・メール・スマホのプッシュ通知の3系統へ届きます。ただしメール通知はExchange Onlineライセンスが前提で、期限前リマインドのタイミングを細かく設定することはできません。

社外の人(ゲスト)ともタスクを共有できますか?

組織のゲストアクセスが有効なら、社外メンバーをプランに追加してタスクの作成・編集ができます。ただしゲストにはタスク割り当てのメール通知が届かないため、割り当てたことをチャットで一声かける運用を併用してください。

スマホだけでも運用できますか?

確認・進捗更新・タスク追加はiOS/Androidの専用Plannerアプリで問題なくできます。ただしMicrosoft Teamsモバイルアプリ内のPlannerは機能が限定されるため、プランの設計やバケットの整理はPCで行うのがおすすめです。

まとめ:Microsoft Teams(チームズ)のタスク管理は「最初の一歩」として優秀

Microsoft Teamsのタスク管理は、Microsoft 365を使っているチームにとって追加費用ゼロで「チームの見える化」を始められる、いちばん身近な選択肢です。

まずはチャネルにPlannerタブを追加し、担当者1人・期限必須・週次棚卸しの小さなルールで2〜4週間回してみてください。

それで回るなら、専用ツールを慌てて契約する必要はありません。

一方で、ガント・依存関係・リマインド設計・社外を含む全員参加が必要だと分かったら、それはチームの要件が明確になったということです。

Plan 1を足すか、専用ツールに切り替えるかを、この記事の比較表を手がかりに判断してください。

大切なのはツールの名前ではなく、「誰が・何を・いつまでに」が全員から見え続けることです。

チームのタスク管理 / プロジェクト管理でこのようなお悩みはありませんか?

そうなりますよね。私も以前はそうでした。タスク管理ツールを導入しても面倒で使ってくれないし、結局意味なくなる。

じゃあどうしたらいいのか?そこで生まれたのがスーツアップです。

これ、エクセル管理みたいでしょ?そうなんです。手慣れた操作でチームのタスク管理ができるんです!

見た目がエクセルだからといって侮るなかれ。エクセルみたいに入力するだけで、こんなことも

こんなことも

こんなことまでできちゃうんです。

エクセル感覚でみんなでタスク管理。
まずは以下よりお試しいただき、どれだけ簡単か体験してみてください。

 

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この記事を書いた人

小松裕介のアバター 小松裕介 代表取締役社長CEO

株式会社スーツ 代表取締役社長CEO 小松 裕介

2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、東証スタンダード上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2014年12月に当社の前身となる株式会社スーツ設立と同時に代表取締役に就任。2016年4月より、総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師登録。2019年6月より、国土交通省PPPサポーター。
2020年10月に大手YouTuberプロダクションの株式会社VAZの代表取締役社長に就任。月次黒字化を実現し、2022年1月に上場会社の子会社化を実現。
2022年12月に、株式会社スーツを新設分割し、当社設立と同時に代表取締役社長CEOに就任。

2025年5月に、『1+1が10になる組織のつくりかた チームのタスク管理による生産性向上』を出版。

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