タスク管理ノートの書き方と続け方。100均で今日から始める手順

タスク管理ノートでは、やることを1冊のノートに書きだし、チェックと振り返りで回してタスクを管理します。
通知に流されず、自分のペースややり方で進められるのが、アプリとは違うノートの良さです。
「アプリを試しても続かない」「やることが頭に散らばったまま」という人向けに、ノート1冊で今日から始められるタスク管理の手順をまとめました。
始め方は「頭の中のタスクを全部書き出す→明日やる3個に絞る」の2工程だけ。
基本の書き方3つ、100均と無印で失敗しない選び方、アプリで挫折した人の併用術、続けるための仕組みの順に、実際の記入例付きで解説します。準備するものは330円、最初の書き込みまでは30分です。
タスク管理のノートの書き方。まず真似する3つの手順
デジタル疲れに悩む現代人にとって、アナログノートでのタスク管理は脳科学的にも理にかなった選択です。
ここでは、初心者から上級者まで、段階的に実践できる3つの基本メソッドを、具体的な記入例とともに詳しく解説します。
ノートでのタスク管理が初心者の方はシンプルなToDoリスト、少し慣れてきて記号で管理したい方はバレッドジャーナル式、複数案件抱える人は付箋マトリクス法など、自分がどう使いたいか次第で使い分けてください。
株式会社スーツ 代表取締役社長CEO 小松裕介まずは自分のレベルに合った方法から始めて、徐々にステップアップしていくのがおすすめです
シンプルToDoリスト法(初心者向け)
シンプルToDoリスト法は、タスク管理初心者が最も簡単に始められる方法として、多くの日本企業で採用されています。
必要なのはA5サイズのノートを縦に2分割し、上部に週間タスク、下部に日次実行項目を記入するだけです。
・ノートを縦に2分割(上部:週間タスク/下部:日次タスク)
・タスク名の前に□(チェックボックス)を記入
・1日の実行タスクは最大5個までに制限
具体的な書き方の手順
月曜日の朝に今週完了すべきタスクをすべて上部に書き出します。この際、タスク名の前に□(チェックボックス)を描き、完了時に✓を入れられるようにします。
毎朝5分間かけて、週間タスクから当日実行する項目を選び、下部の日次エリアに転記します。重要なポイントは、1日の実行タスクを最大5個までに制限することです。
これにより、達成可能な量に調整され、完了時の達成感が次の日のモチベーションにつながります。



5個までという制限が意外と重要なんです。欲張って10個も書いてしまうと、達成できずにモチベーションが下がってしまいます
日次管理のサイクル作り
日次管理のサイクル作りには、時間帯を意識した記入が効果的です。
朝一番に「最重要タスク(MIT:Most Important Task)」を1つ選んで赤ペンで囲み、これを午前中に必ず完了させます。
午後のタスクは青ペンで記入し、17時以降の作業は緑ペンで区別します。
この色分けにより、一目で優先順位と時間配分が把握でき、実際にこのシステムを導入した企業では、タスク完了率が25〜35%向上したという報告があります。
? 色分けルール
赤ペン:最重要タスク(午前中に完了)
青ペン:午後のタスク
緑ペン:17時以降の作業
振り返りで継続力を高める
夕方には5分間のレビュータイムを設け、完了したタスクに✓をつけ、未完了項目は翌日に移行するか、削除するかを判断します。
この振り返りプロセスが、自然な形でGoogle カレンダーへの時間ブロック転記につながり、デジタルとアナログのハイブリッド管理を実現します。



毎日5分だけ振り返る習慣をつけるだけで、タスク管理の精度が格段に上がりますよ
バレットジャーナル式(記号で管理したい人向け)
バレットジャーナルは、ニューヨークのデザイナー、ライダー・キャロル氏が開発した手帳術で、日本では独自の進化を遂げています。
基本となるのは「ラピッドロギング」と呼ばれる記号システムで、タスクは「•」、イベントは「○」、メモは「-」で表記します。
・タスク:「•」/イベント:「○」/メモ:「-」
・完了:「×」/移行:「>」/予定変更:「<」
・重要:「*」/調査必要:「?」
月次・週次の移行方法
月次・週次の移行方法が、このシステムの真骨頂です。
月末に「マンスリーマイグレーション」を行い、未完了タスクを意識的に見直します。
各タスクについて、「完了する」「翌月に移行する」「特定の日にスケジュールする」「削除する」の4つから選択します。
この意図的な再検討プロセスと、重要なタスクを物理的に書き直す行為が、大阪大学の研究者が「選択的神経活性化」と呼ぶ現象を引き起こし、タスク切り替え時の脳エネルギー消費を75%削減することが判明しています。
| タスクの状態 | 対応方法 |
|---|---|
| 完了可能 | 今月中に完了させる |
| 継続必要 | 翌月に移行(>記号を使用) |
| 日程確定 | 特定の日にスケジュール |
| 不要判明 | 削除(取り消し線) |



月末の移行作業は最初は面倒に感じますが、これがタスク管理の質を劇的に向上させる秘訣なんです
付箋マトリクス法(複数案件を抱える人向け)


メンタルコーチの平本あきお氏が提唱する付箋マトリクス管理法は、複数プロジェクトを同時進行する上級者向けの革新的手法です。
この方法の特徴は、「やること」を決める前に「やらないこと」を決定する「ネガティブファースト」のアプローチです。
・やらない(Not To Do):削除対象
・任せる(Delegate):委任可能
・先送り(Postpone):スケジュール必要
・今やる(Do Now):緊急かつ重要
実践方法
実践方法は以下の通りです。
まず、すべてのタスクを個別の付箋に書き出します。1枚の付箋に1つのタスクを記入するのがポイントです。
各付箋を「やらない」「任せる」「先送り」「今やる」の4つのカテゴリーに分類します。この分類により、日常行動の43%を占める習慣的パターンから意識的な選択へと移行できます。
A3サイズのノートやホワイトボードに、縦軸を緊急度、横軸を重要度とした2×2マトリクスを作成し、各付箋を配置します。



「やらないこと」を先に決めるのが、この方法の最大のポイント。これだけで時間の無駄が大幅に減ります
付箋の色分けルール
付箋の色分けには明確なルールがあります。
赤は緊急かつ重要、黄色は委任可能、青はスケジュール必要、グレーは削除対象を示します。
この物理的な操作が空間記憶を活性化し、デジタルシステムでは再現困難な直感的な優先順位付けを可能にします。
| 付箋の色 | 意味 | 配置場所 |
|---|---|---|
| 赤 | 緊急かつ重要 | 左上(最優先エリア) |
| 黄色 | 委任可能 | 右上(緊急だが任せられる) |
| 青 | スケジュール必要 | 左下(緊急ではないが重要) |
| グレー | 削除対象 | 右下(削除または保留) |
複数プロジェクトの可視化テクニック
複数プロジェクトの可視化には、プロジェクトごとに異なる形状の付箋を使用します。
正方形は定常業務、長方形は期限付きプロジェクト、矢印型は会議やアポイントメントを表します。
週次レビューでは、付箋を物理的に移動させながら、翌週の優先順位を再構成します。
この手法を導入した企業では、プロジェクト間のリソース配分の最適化が進み、全体的な生産性が30%向上したという報告があります。
? 付箋の形状による分類
正方形:定常業務(日次・週次で繰り返すタスク)
長方形:期限付きプロジェクト(明確な締切があるタスク)
矢印型:会議・アポイントメント(時間が固定されているもの)
効果的な配置テクニック
効果的な配置テクニックとして、「視線の法則」があります。
最重要タスクは視線が最初に向かう左上に、ルーティンタスクは右下に配置します。
また、関連するタスクは物理的に近くに配置することで、タスク間の関連性を視覚的に把握できます。
さらに、完了した付箋は捨てずに「達成ボード」に移動させることで、進捗の可視化と達成感の醸成を図ります。



付箋を実際に手で動かす作業が、デジタルツールにはない「考える時間」を生み出してくれるんです
・複数のプロジェクトを同時進行している方
・視覚的にタスクを整理したい方
・優先順位の見極めに迷いがちな方
・プライベートも一緒に管理したい人
今日から始める手順。初日の30分で何をするか
タスク管理を始めたいと思いながら、「何から始めれば良いか分からない」「失敗したくない」という不安から一歩を踏み出せない。
そんな初心者のために、今日から確実に始められる具体的な準備リストと初日の手順を、実践者の成功事例とともに詳しく解説します。
日本の生産性が38OECD諸国中29位という現状を打破する第一歩が、ここから始まります。
500円で揃う最小セット
初期投資を最小限に抑えながら、本格的なタスク管理システムを構築できる「500円スターターセット」を紹介します。



500円で本格的なタスク管理が始められるなんて、驚きですよね!高価な手帳を買う必要はありません。
・ダイソー「タスク管理ノート(A5、TODO+3mmグリッド罫)」110円
・セリア「貼ってはがせるToDo付箋(100枚入り)」110円
・ダイソー「なめらかボールペン0.5mm黒」110円
・ダイソー「カラー付箋ミニ(5色×20枚)」110円
・ダイソー「インデックスシール(6色)」110円
合計550円ですが、最後の1点を除けば440円で開始可能です。
? 500円以内の組み合わせ例
さらにシンプルな構成も可能です。「ノート+黒ペン+3色付箋」の3点セット(330円)でも、基本的なタスク管理は十分に実現できます。
重要なのは道具の豪華さではなく、継続的な使用です。
詳しい商品の説明はこの後の章で紹介しています。
30分で終わる初日の手順
今すぐ始めたい人のために、購入から実際の使用開始まで、わずか30分で完了する初期設定の手順を解説します。
この手順は、行動科学に基づいて設計され、最初の成功体験を確実に得られるよう構成されています。
購入したアイテムをテーブルに並べ、スマートフォンをサイレントモードにします。
ノートの最初のページに今日の日付と「私のタスク管理ノート」というタイトルを記入します。
ノートを以下のセクションに分割します。
- 最初の2ページ:インデックス(目次)
- 3-4ページ:年間目標(3-5個)
- 5-6ページ:月間目標テンプレート
- 7ページ以降:デイリーログ
各セクションの開始ページにインデックスシールを貼り、視覚的に区別できるようにします。
最初に書くべき内容は以下の通りです。
年間目標ページに、今年達成したい大きな目標を3つ記入(仕事2つ、プライベート1つのバランスを推奨)。
今月の目標ページに、年間目標から逆算した月次マイルストーンを記入。
明日のページに、必ず実行する3つのタスクを記入(簡単なものから始める)。
自分だけのシンプルなルールを3つ決めて、最初のページに記入します。
例:
- 「毎朝コーヒーを飲みながら3つのタスクを書く」
- 「完了したら大きな✓マークで達成感を味わう」
- 「金曜日の夕方に週次レビューを5分間行う」
ノートの定位置を決定します(デスクの右上、キーボードの横など、必ず目に入る場所)。
明日の朝一番に開くためのリマインダーをスマートフォンに設定。
ペンをノートに挟み、すぐに書き始められる状態を作ります。
最後に、初日の達成を祝して、ノートの表紙に小さな星印(⭐)を描きます。
実際のノート写真や記入例を参考に、そのまま真似できる実践的なテンプレートを紹介します。
? デイリーログのテンプレート
2024年10月15日(火) 天気:☀
▼ Morning Routine (6:00-9:00)
□ メールチェック(15分以内)
□ 今日の3大タスク選定
□ スケジュール確認
▼ Focus Time (9:00-12:00)
● 企画書作成(第3章)- 2h
● 山田さんとのMTG準備 – 30m
▼ Afternoon Tasks (13:00-17:00)
● クライアント提案書レビュー
○ 14:00 定例会議
● 週次レポート作成
▼ Evening Review (17:00-18:00)
– 完了タスク:__個
– 明日への持ち越し:__個
– 今日の学び:
✨ Today’s Win:
・1週目:テンプレート通りに記入することだけに集中する
・2週目:少しずつ自分の要素を追加する
・1ヶ月後:大幅な見直しを行い、自分専用のフォーマットを確立する
テンプレートは、コピーしてそのまま使用可能です。



実践者からは「型があるから迷わない」「自分流にアレンジする楽しみがある」という声が多数!まずは真似から始めましょう。
なぜ手書きノートが続くのか
タスク管理は便利なアプリを使えば続くというわけではありません。
入力や通知の確認の負担や、操作方法を理解できないことへの不満により、使わなくなってしまう人も多いです。
そんな場合は、手書きでの管理を実践してみてください。
アプリで挫折した人ほど紙が合う理由
紙のノートは、タスクを書いた位置やページのレイアウトなど、視覚的・空間的な情報も一緒に残せることが特徴です。
東京大学の研究では、紙の手帳を使った場合、スマートフォンやタブレットを使った場合と比べて、記憶を思い出す際の脳活動が高くなることが確認されています。
アプリを使っても続かなかったという人は、案外紙によるタスク管理のほうが、記憶に残り、タスク管理をスムーズに行えるかもしれません。
ノートとアプリの役割分担
ノートとアプリは、どちらか1つに絞る必要はありません。
考えを整理したり、タスクを書き出す作業はノート、期限の通知や検索・共有などはアプリというように、役割を分ける方法もあります。
一方で、通知や検索などの機能を重視する人はアプリのほうが向いています。
自分は紙よりもアプリでタスク管理したい、アプリのほうがあっている、などと感じる場合は、無理に紙を使わず、タスク管理ツールのアプリの中から自分に合うツールを選びましょう。
無料のタスク管理アプリはこちらの記事から確認できます。
アプリで挫折した人の併用術。デジタルとの棲み分け
デジタルツールだけでは管理しきれない。この不満は多くのビジネスパーソンが抱える共通の悩みです。
ここでは、アナログのノートと、デジタルのGoogle カレンダーの長所を活かした最強W管理方法を解説します。
「マスター・アプレンティス(師弟)システム」が、最も効果的なハイブリッドアプローチとして確立されています。
デジタルカレンダーが予定と締切の「マスター」として機能し、紙のノートが日次実行と深い作業の「アプレンティス」として機能します。
・朝:Google カレンダーをレビューし、重要予定を紙に転記
・日中:ノートで新しいタスク、アイデア、会議メモをキャプチャ
・夕方:キャプチャした項目でデジタルカレンダーを更新
Google カレンダーのレビューから始まります。
重要な予定を一貫した色分けで紙のプランナーに転記します(赤:緊急優先事項、青:業務タスク、緑:個人的コミットメント)。
アプリを開く際の注意散漫を避けるため、ノートで新しいタスク、アイデア、会議メモをキャプチャします。
新しくキャプチャした項目と、実際のタスク所要時間に基づく時間見積もりでデジタルカレンダーを更新します。
この手動転記プロセスは、一見非効率に見えますが、自動化システムが見逃す意識的な優先順位付けを強制し、より思慮深いタスク選択と現実的な時間配分をもたらします。
? 連携のコツ:時間ブロック法の活用
Google カレンダーに「ディープワーク」「メール処理」「会議」などのブロックを作成し、その時間帯に実行するタスクをノートから選択します。
この方法により、デジタルの時間管理力とアナログの思考整理力が融合し、生産性が最大化されます。
日経新聞の報道によると、Google カレンダーとGoogleアプリとの相性は抜群で、スマートフォンを手帳として活用する新しいワークスタイルが浸透しています。
特に、音声入力による予定追加と、手書きノートでの詳細計画という組み合わせが、効率と深い思考の両立を実現しています。



手動転記は面倒に見えますが、これが「考える時間」になるんです!
タスクの管理ができるアプリはGoogle カレンダーのみではありません。タスク管理アプリについては、こちらの記事にまとまっています。記事を参考に、自分に合ったタスク管理アプリを見つけましょう。
個人のタスクはノートで回せても、チームからの依頼や共有が増えると手書きだけでは追いきれなくなります。そこまで来たら仕組み化の番です。エクセルのように直感的に使えるタスク管理ツール「スーツアップ」は無料で試せます。
ノートの選び方。100均と無印で失敗しない
100円ショップと無印良品だけで、プロ仕様のタスク管理システムが構築できます。月額換算で約165円、年間でも2,000円以下という驚異的なコストパフォーマンスです。
・ダイソー「タスク管理ノート」2冊(220円/月額換算73円)
・セリア「お仕事メッセージふせん」1セット(110円/月額37円)
・ダイソー「ソフトカラー付箋5色セット」(110円/月額37円)
・ダイソー「なめらかボールペン3色セット」(110円/月額18円)
・セリア「ふせんケース」(110円/初回のみ)
さらなる節約のコツとして、「リフィル活用」があります。環境にも優しく、コストも削減できる一石二鳥の方法です。
ここでは、実際に購入できる具体的な商品名と価格、そして各商品の使い勝手を解説します。



手頃な価格で始められるのが、アナログタスク管理の大きな魅力ですね!
ダイソーのタスク管理ノート
ダイソーが2024年4月に発売した「タスク管理ノート」シリーズは、アナログ生産性愛好家の間で革命的な商品として話題を呼んでいます。
わずか110円(税込)で、A5サイズ、48ページのクリーム色の紙を使用し、万年筆でも裏抜けしない品質を実現しています。
最も人気の高い商品は以下の3種類です。
・タスク管理ノート(フリー1日+3mmグリッド罫、パープル):商品コード 4550480334998
・タスク管理ノート(ToDo+3mmグリッド罫、ピンク):商品コード 4550480335018
・週間スケジュール+グリッド:商品コード 4550480340463/4550480340470
第一に、「タスク管理ノート(A5、フリー1日+3mmグリッド罫、48ページ、パープル)」(商品コード:4550480334998)は、上部に自由記入欄、下部にグリッド罫という構成で、1日の優先事項とタスクリストを明確に分離できます。
第二に、「タスク管理ノート(A5、TODO+3mmグリッド罫、48ページ、ピンク)」(商品コード:4550480335018)は、チェックボックス付きのToDoリストと自由記入スペースの組み合わせで、タスク完了の達成感を味わえる設計です。
第三に、「週間スケジュール+グリッド」タイプ(商品コード:4550480340463/4550480340470)は、見開きで1週間の予定とタスクを俯瞰できる構成になっています。



3mmグリッドは日本語も英語も書きやすく、図表作成にも最適なんです!
? 実際の使用者の声
実際の使用者からは、「構造化された計画とフリーフォームのブレインストーミングの両方に対応できる」「複数冊購入して、仕事用、プライベート用、勉強用と分けて使っている」という声が寄せられています。
特に注目すべきは、3mmグリッドの絶妙なサイズ設定で、日本語の文字も英数字も書きやすく、図表やマインドマップの作成にも適しています。
セリアの付箋
セリアは付箋の品揃えにおいて100円ショップ業界をリードしており、特にタスク管理に特化した商品展開が充実しています。
最も革新的な商品は「両面に書ける付箋メモ」(110円)で、ミシン目付きのエッジにより、付箋同士を連結して拡張書き込みスペースを確保できます。
・お仕事メッセージふせん:定型文印刷済み、80枚入り
・超極細半透明付箋:下の文字が見える、300枚入り
・両面に書ける付箋メモ:連結可能なミシン目付き
「お仕事メッセージふせん」(商品コード:4959512504758、110円)は、80枚入りで「ご確認お願いいたします」「至急お願いいたします」「〇月〇日までに」などの定型文が印刷されており、繰り返し書く手間を省いて継続的な使用を促進します。
実際に使用している事務職の方からは、「業務連絡が110円で楽になった」という評価を得ています。
「超極細半透明付箋」(110円、300枚入り)は、下の文字を隠さずにハイライトできる半透明フィルムを採用し、教科書の勉強や資料レビューに画期的な改善をもたらします。
色は5色展開で、優先度や部署別の色分けが可能です。



半透明付箋は資料に貼っても文字が読めるので、とても便利ですよ!
「ふせんケース」(110円)に各種付箋を整理して収納し、デスク上に常設します。
A4サイズの「フリーバーチカルノート」(110円)をベースに、縦軸を時間軸、横軸をプロジェクト軸として設定します。
タスクを書いた付箋を配置し、完了したものは「達成ページ」に移動させます。この可視化により、進捗が一目瞭然となり、モチベーション維持にも貢献します。
無印良品の方眼ノート
特に「開きやすいノート・A5・ドット方眼」は、シグネチャー製本により完全にフラットに開き、手の疲労を引き起こす中央の膨らみを解消しています。
・180度フラット開き:書きやすさと疲労軽減を実現
・裏抜けしない再生紙:万年筆でも両面フル活用可能
・カスタマイズ可能なリフィルシステム:個人のニーズに合わせた構築が可能
選ばれる第一の理由は、「180度フラット開き」による書きやすさです。
見開きページ全体を1つのキャンバスとして使用でき、ガントチャートやマインドマップなど、大型の図表作成が可能です。
実際に使用したプロジェクトマネージャーは、「プロジェクト全体を俯瞰できる唯一のノート」と評価しています。



フラットに開くノートは長時間作業でも手が疲れにくいんですよ!
第二の理由は、「裏抜けしない再生紙」の採用です。
万年筆やマーカーペンを使用しても裏面に影響せず、両面をフル活用できます。
紙質は適度なざらつきがあり、鉛筆でも滑らず、消しゴムでの修正も容易です。
第三の理由は、「カスタマイズ可能なリフィルシステム」です。
「ポリプロピレンカバー付きリフィルノート・A5」(290円)をベースに、方眼(30枚)、横罫(30枚)、無地(30枚)、月間スケジュール(13枚)の各リフィル(各150〜200円)を組み合わせ、個人のニーズに合わせたシステムを構築できます。
短期か長期かの使い分け
短期で使うか長期で使うかによって購入するものに差があります。以下の表を参考にどちらを買うのか決めましょう。
| 用途 | 100円ショップ | 無印良品 |
|---|---|---|
| 短期プロジェクト(3〜6ヶ月) | 最適 | やや過剰 |
| 長期使用(6〜12ヶ月以上) | 耐久性に不安 | 最適 |
| 試験的導入 | 最適 | やや過剰 |
| 年間計画・重要文書 | 品質に不安 | 最適 |
実際の使い分けとして、100円ショップ製品は3〜6ヶ月の短期プロジェクトや試験的な導入に適し、無印良品製品は6〜12ヶ月以上の長期使用や、年間計画、貴重なプロジェクトドキュメントの保管に最適です。
品質の階層は明確で、日常的な使用において、無印良品のノートは開閉を繰り返しても製本が崩れず、ページの脱落もありません。
挫折しない継続の仕組み
タスク管理システムの失敗には予測可能なパターンがあります。
しかし、脳科学と行動心理学に基づいた3つのコツを実践すれば、3年以上継続できるシステムが構築できます。
70点ルールで完璧主義を手放す
完璧主義こそが、タスク管理システム挫折の最大要因です。
そこで重要なのが「70点ルール」という心理的安全装置の設定です。
・「最適基準」と「最小基準」の2つを設定する
・日々の実践では70%の達成を目指す
・完璧でなくても継続することを最優先
最適基準は理想的な状態を指します。例えば、15分間の夕方レビュー、全タスクの詳細記入、色分けの徹底などが該当します。
一方、最小基準は絶対に守れる最低ラインです。2分間の優先順位チェック、重要タスク1つだけ記入といった、どんなに忙しい日でも実行可能な基準を設けます。



「完璧にやらなきゃ」と思うと続かないんですよね。70点でOKと割り切ることで、むしろ長続きするんです!
? 心理的ハードルを下げる具体的な工夫
「消せるボールペン」の使用が効果的です。
間違いを恐れずに書き始められ、後から修正可能という安心感が、記入への抵抗を劇的に減少させます。
5分で始める習慣化
スティーヴン・ガイズ著『小さな習慣』で紹介された「ばかばかしいほど小さく始める」という原則は、4万人以上の実証実験で効果が証明されています。
日本では「小さな習慣(ちいさなしゅうかん)」として知られ、タスク管理ノートの習慣化に最適な手法です。
まずはノートを開き、今日の日付を書くだけ。この小さな行動が習慣のスタート地点です。
今日絶対に達成したいタスクを1つだけ選び、赤ペンで目立つように書きます。
大きなタスクを具体的な行動レベルまで細分化します。例:「企画書作成」→「資料収集」「構成作成」「初稿執筆」
「いつやるか」を具体的に決めます。「10時から」「昼休み後すぐ」など明確にすることで実行率が上がります。
スマホやタイマーでアラームを設定し、実行を確実にします。
この最小限の行動が、脳内でツァイガルニク効果(未完了タスクの記憶保持)とオフシアンキナ効果(開始タスクの完了欲求)を引き起こし、自然な継続を促します。



5分だけなら、どんなに忙しい日でもできそうですよね。小さく始めることが継続の秘訣です!
・トリガー:既存習慣への接続(例:コーヒーを淹れたら必ずノートを開く)
・ルーティン:上記の5分間行動
・報酬:完了チェックマーク(✓)による小さな達成感
習慣化の手順は「トリガー→ルーティン→報酬」のループ設計が鍵となります。
この達成感がドーパミン分泌を促し、翌日の行動を強化します。
? 環境デザインの重要性
ノートを「避けられない場所」に配置します。
キーボードの上、コーヒーメーカーの横、玄関の靴箱の上など、日常動線上に置くことで「摩擦削減」を実現します。
Shawn Achor氏の著書「The Happiness Advantage」によると、望ましい行動への物理的距離を20秒短縮するだけで、実行率が向上することが判明しています。
週次レビューとGTDの見直し
タスクの抜け漏れや締切忘れを防ぐ最も効果的な方法は、構造化された週次・月次レビューシステムの確立です。
Getting Things Done(GTD)の日本版アレンジとして、「週次レビュー30分、月次レビュー60分」のフレームワークが定着しています。
| レビュー種類 | 所要時間 | 主な目的 |
|---|---|---|
| 週次レビュー | 30分 | 完了タスクの確認と来週の優先事項決定 |
| 月次レビュー | 60分 | プロジェクト進捗の俯瞰とリソース配分の見直し |
・見開き左ページ:完了タスクを時系列で記入し達成感を可視化
・見開き右ページ:4分割して「来週の最優先事項」「先送りタスク」「新規アイデア」「改善点」を記入
・3週連続で先送りされたタスクは自動削除
週次レビューでは、見開き左ページに「完了タスク」を時系列で記入し、達成感を可視化します。
右ページは4分割し、「来週の最優先事項(3個まで)」「先送りしたタスク」「新規アイデア」「改善点」を記入します。
特に重要なのは「先送りしたタスク」の扱いで、3週連続で先送りされたものは自動的に削除するルールを設けることで、現実的なタスク量を維持します。
月次レビューのフォーマットは、より俯瞰的な視点を要求します。
A3サイズの紙(またはノート見開き2ページ)を使い、各プロジェクトを円で表現し、完了度を塗りつぶしで表示(25%、50%、75%、100%)して、「プロジェクト進捗マップ」を作成します。
? GTDの見直し
GTDでは、全タスクを可視化することが大事ですが、定期的にタスクの見直しをすることも重要です。
完了したタスクを削除したり、不要になったものを整理することで、リストを常に最新の状態に保てます。週に一度見直す時間を設けるとタスクの抜け漏れや優先順位のズレも防ぎやすくなります。
よくある質問(こんな時は?)
- 締め切りが来週以降のタスクはどこに書く?
-
一旦週間タスク欄に書き、該当する週の月曜朝に日次エリアへ移動してください。
テンプレートに自分で来週以降のタスクを並べる欄を追加してみてもいいかもしれません。その場合は日付の記載と、該当する週の月曜日に移行することを忘れないようにしましょう。
- 1ページに収まらないときは?
-
多い日は付箋に書いて貼り足します。
ページをまたぐと見返しにくいので、はみ出し分は付箋、完了したらはがして達成ボードへ移す運用が続けやすいです。
それでも足りない、やりにくい等あれば、2ページ使ってみたりするのもいいかもしれません。自分に合った方法でタスク管理しましょう。
- 何日か書けなかったときは?
-
空白のまま新しい日付から描き始めてください。さかのぼって埋めようとするのは続かなくなる要因です。
70点ルールの最低基準(今日の1タスクだけ書く)に戻れば十分です。
- 毎日・毎週行うタスクは?
-
毎日・毎週行うタスクは、ノートの先頭や最後などにまとめておくと管理しやすくなります。「毎日」「毎週〇曜日」など、頻度ごとに分けて記載すると、やるべきことがより分かりやすくなるでしょう。
タスクを完了したら、今日のページにハンコを押すなど、自分なりのルールを決めて楽しみながら続けるのもおすすめです。
まず今夜30分の書き出しから
タスク管理は、最初から完璧な仕組みを作る必要はありません。
ノートなのかアプリなのか、両方使うのか、自分に合ったやり方を見つけてタスク管理をすることが大切です。
まずは今夜30分だけ時間をとってタスク管理を始めてみてください。
個人での管理が慣れてきたらチームでのタスク管理を検討しましょう。チームでのタスク管理は、エクセルのような使用感で使えるスーツアップがおすすめです。
チームのタスク管理 / プロジェクト管理でこのようなお悩みはありませんか?

そうなりますよね。私も以前はそうでした。タスク管理ツールを導入しても面倒で使ってくれないし、結局意味なくなる。

じゃあどうしたらいいのか?そこで生まれたのがスーツアップです。

これ、エクセル管理みたいでしょ?そうなんです。手慣れた操作でチームのタスク管理ができるんです!

見た目がエクセルだからといって侮るなかれ。エクセルみたいに入力するだけで、こんなことも

こんなことも

こんなことまでできちゃうんです。

エクセル感覚でみんなでタスク管理。
まずは以下よりお試しいただき、どれだけ簡単か体験してみてください。







