【スーツアップ使い方ガイド】Slack(スラック)連携について

「スーツアップ使い方ガイド」では、経営支援クラウド「スーツアップ」(以下「スーツアップ」といいます。)を初めて使う方向けに、分かりやすく、かんたんにスーツアップの使い方の説明をしてまいります。今回は、検索・ダウンロード・コピーについてになります。

私たちは、中小・中堅企業やスタートアップのユーザーの皆様がスーツアップを使うことで、会社の組織力、労働生産性、売上・利益や企業価値の向上、また、スタッフの皆様の働きやすさの改善と幸せに貢献できるものと確信しています。

目次
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1.Slack(スラック)とは?

Slack(スラック)とは?

Slackとは、人と情報をつなぐビジネス用メッセージングアプリです。組織のコミュニケーションを変革するSlackを使えば、人々は一つのチームとして働けるようになります。

スーツアップとSlack(スラック)を連携させるメリット

スーツアップとSlackを連携させることで、スーツアップの期限通知機能において、タスクの期限の1週間前、3日前、当日、期限超過または完了・終了時に、責任者または担当者はSlackで通知を受け取ることができるようになります。

Slackへの通知方法は、ユーザー個人、もしくはワークスペースで受け取ることができます。

このようにスーツアップとSlackを連携させることで、タスクの期限などのリマインドをSlackで受け取ることができるようになり、よりスムーズな業務推進を実現します。

2.スーツアップとSlack(スラック)の連携方法

スーツアップとSlackの連携方法

まずスーツアップとSlackにそれぞれ登録します。

次にスーツアップとSlackの連携は、スーツアップの画面右上の「ユーザー設定画面」から設定できます。

(1)Slack(スラック)をユーザー個人と連携させる

ユーザー設定」→「個人設定」 →「外部連係設定」→「Slack」

Slackを選択して、指定するSlackのワークスペースにスーツアップがアクセスする権限をリクエストしましょう。もしSlackとの連携方法が分からない場合は、上記画像のSlackのボックス内の「連携方法」をクリックしてご参照ください。

(2)Slack(スラック)をワークスペースと連携させる

ユーザー設定」→「ワークスペース設定」 →「外部連係設定」→「Slack」

Slackを選択して、指定するSlackのワークスペースにスーツアップがアクセスする権限をリクエストしましょう。もしSlackとの連携方法が分からない場合は、上記画像のSlackのボックス内の「連携方法」をクリックしてご参照ください。

【スーツアップ使い方ガイド】
1.タスクの設定方法
2.タスクの重要度の設定方法
3.タスク期限の設定方法

【関連ブログ】
1.スーツアップの基本画面、各部の名称と操作方法
2.スーツアップの「組織」と「コミュニケーション」の基本画面、各部の名称と操作方法
3.スーツアップの導入方法について

【初心者向けコンテンツ】
第1回 スーツアップの基本
第2回 管理者向けガイド
第3回 一般利用者向けガイド

チームのタスク管理 / プロジェクト管理でこのようなお悩みはありませんか?

そうなりますよね。私も以前はそうでした。タスク管理ツールを導入しても面倒で使ってくれないし、結局意味なくなる。

じゃあどうしたらいいのか?そこで生まれたのがスーツアップです。

これ、エクセル管理みたいでしょ?そうなんです。手慣れた操作でチームのタスク管理ができるんです!

見た目がエクセルだからといって侮るなかれ。エクセルみたいに入力するだけで、こんなことも

こんなことも

こんなことまでできちゃうんです。

エクセル感覚でみんなでタスク管理。
まずは以下よりお試しいただき、どれだけ簡単か体験してみてください。

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この記事を書いた人

スーツアップのカスタマーサクセス担当です。スーツアップは、チームでかんたん、毎日続けられるプロジェクト・タスク管理ツールです。表計算ソフトのような操作で、チームの業務を「見える化」して、タスクの抜け漏れや期限遅れを防ぎます。チームのタスク管理を実現することで、業務の効率化やオペレーションの改善が進み、大幅なコスト削減を実現します。

お問い合わせ先:cs@suits.co.jp

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