Jooto(ジョートー)とは?評判・料金・機能とサービス終了後の乗り換え先を徹底解説【2026年】

Jootoは、付箋を貼る感覚でタスクを動かせるカンバン方式のタスク管理ツールとして、長く親しまれてきた国産サービスです。
ただし結論から言うと、Jootoは2026年8月6日に新規登録の受付を終了し、2027年7月31日をもって一般提供・事業自体が終了します。
そのため、これから新しく導入するツールとしては選べません。
この記事では、Jootoの評判・料金・機能・使い方を中立的に整理したうえで、「すでに使っている人がいつまでに何をすべきか」「どこへ乗り換えると失敗しないか」まで、タスク管理ツールを開発・運営する立場から具体的に解説します。
Jooto(ジョートー)とは?サービス終了の最新情報とあわせて解説

Jooto(ジョートー)の基本情報(提供元・特徴)

Jootoは、付箋を貼ったり剥がしたりする感覚でタスクを動かせる、カンバン方式のタスク・プロジェクト管理ツールです。
2014年に提供が始まった国産サービスで、直感的で親しみやすいシンプルなUIが長く支持されてきました。
Jootoの魅力は、ドラッグ&ドロップ中心の分かりやすい操作性と、無料から使える手軽さにありました。
カンバンボードでタスクの状況をひと目で把握でき、ガントチャートに切り替えれば期限や進捗も俯瞰できます。
ただし2026年8月6日に新規登録の受付が終了し、2027年7月31日をもって一般提供・事業自体が終了することが公式に発表されています。
これから新しく導入する対象ではなくなった点を、まず前提として押さえてください。
Jootoは2014年に提供が始まり、ブラウザ上でタスクを付箋のように貼って動かせる独特のUIで知られてきました。
運営は東証上場グループのスマートキャンプ株式会社で、国産ならではの日本語UIと分かりやすさが強みでした。
「高機能で難しいツールは続かなかった」というチームが、最初の一歩として選びやすいポジションにあったツールです。
タスクは「未対応・対応中・完了」のように状況ごとの列(レーン)に分けて並べ、進んだら次の列へカードを動かすだけ。
この操作の分かりやすさは、Excelの表やメールでのタスク依頼に限界を感じていたチームにとって、無理なく移行できる現実的な第一歩でした。
まずは無料で試し、手応えがあれば有料プランに広げていく、という導入の流れも取りやすかったのが特徴です。
→ 表は横にスクロールできます
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料¥0/スターター¥417〜/ユーザー/月(年払・税抜)/ビジネス¥980〜/ユーザー/月(年払・税抜)/タスクDXは要問合せ |
| 無料プラン | あり(1ユーザー・100MBまで。※新規登録は2026年8月6日で終了) |
| ガントチャート | あり(カンバンと切り替えて利用可能) |
| 提供形態 | クラウド(SaaS)/iOS・Androidアプリあり |
| 運営会社 | スマートキャンプ株式会社(東証上場グループ) |
| 提供開始 | 2014年(国産・日本語対応) |
| 連携 | Slack/Chatwork/Googleカレンダー ほか |
| 重要 | 2026/8/6 新規登録終了・2027/7/31 提供終了(事業廃止) |
【重要】2027年7月31日にサービス終了・新規登録は停止済み
運営元のスマートキャンプ株式会社は、Jootoについて2026年8月6日に新規登録の受付を終了し、2027年7月31日をもって一般提供を終了、事業自体を廃止すると公式に発表しています。
既存ユーザーは契約内容に沿って2027年7月31日まで利用できますが、2027年8月1日以降は登録データが順次削除される予定です。
サポートも終了日まで提供され、それまでにデータをエクスポートしておく必要があります。
既存ユーザーがいまやること:①終了スケジュールの確認 ②タスク・案件データのエクスポート ③2027年7月31日までに移行先を決めて乗り換え。
それでも評判・機能を確認する意味
すでに提供終了が決まっているツールでも、評判や機能を振り返る価値はあります。
「Jootoのどこが良かったのか」を言語化しておくと、次に選ぶツールで外してはいけない条件が明確になるからです。
たとえばJootoの魅力が「カンバンの手軽さ」だったなら乗り換え先もカンバンの使いやすさを、「無料で始められる気軽さ」だったなら料金体系を重視して選ぶ、といった判断につながります。
この記事の後半では、その観点から移行先を整理します。
また、Jootoの評判や機能を知ることは、これから他のツールを検討する読者にとっても「同じカンバン系ツールを比べる際の基準」になります。
本記事は、単なる製品紹介ではなく「タスク管理ツールを選ぶ物差し」を持ち帰ってもらうことを意図しています。
Jooto(ジョートー)の料金プラン(無料・スターター・ビジネス・タスクDX)

4つの料金プランと違い
Jootoの料金は、無料プランと3つの有料プラン(スターター・ビジネス・タスクDX)で構成されていました。
主な違いは利用人数・データ容量・機能範囲です。
→ 表は横にスクロールできます
| プラン | 月額(税抜) | 利用人数 | データ容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 無料プラン | ¥0 | 1ユーザー | 100MB | 個人でお試し向け |
| スターター | ¥417〜/人(年払)※月払¥500 | 10ユーザーまで | 5GB | 小さなチーム向け |
| ビジネス | ¥980〜/人(年払)※月払¥1,300 | 無制限 | 10GB | 初期費用別・本格運用 |
| タスクDX | 要問い合わせ(定額制) | 無制限 | 2TB | SSO・API・大規模向け |
料金の考え方と、いま契約中の人が注意すべき点
有料プランは1ユーザーあたりの月額課金で、人数が増えるほどコストが積み上がる設計でした。
ビジネスプランは人数無制限ですが初期費用が別途かかる点に注意が必要です。
無料プランは1ユーザー・容量100MBと制限が大きく、実質は個人でのお試し向けでした。
チームで本格的に使うにはスターター以上が前提になり、人数が増えるほど月額の総額が読みにくくなる点は、乗り換え先の料金を比べるときにも意識しておきたい観点です。
すでに契約している場合、終了日まで料金を払い続けても2027年8月以降は使えなくなります。
年払いの更新タイミングと終了日(2027年7月31日)を照らし合わせ、無駄な更新をしないことが、いま最も現実的な節約になります。
とくに年払いは、更新した直後に終了日を迎えると割高になりかねません。
次回更新が2026年後半〜2027年前半に来るチームは、月払いへ切り替える、あるいは更新せず移行を前倒しするなど、契約更新と移行スケジュールをセットで見直すのが得策です。
Jooto(ジョートー)の主要機能と使い方(カンバン・ガント・連携)

カンバン方式のタスク管理

Jooto最大の特徴が、付箋を貼ったり剥がしたりする感覚で使えるカンバンボードです。
「未対応・対応中・完了」といった列にタスクカードをドラッグ&ドロップで動かすだけで、チーム全体の状況がひと目で分かります。
カンバンの考え方そのものを整理したい方は、『カンバン方式とは何かを解説した記事』のページもあわせて参考にしてください。
この直感的な操作性が、ITに不慣れなメンバーがいるチームでも受け入れられてきた理由です。
カードには色ラベルを付けて分類でき、担当者ごと・優先度ごとに視覚的に整理できます。
「見ただけで状況が分かる」ことがカンバンの本質で、日々の朝会や進捗共有の場面でそのまま画面を見せて使えるのが実務上の強みでした。
ガントチャートで進捗を見える化

Jootoはカンバンだけでなく、同じタスクをガントチャート表示に切り替えることもできました。
これにより締め切り日やタスクの前後関係、進捗の遅れを時間軸で俯瞰できます。
ガントチャートの基本を知りたい場合は『ガントチャートの基本と無料ツールの解説』のページが参考になります。
カンバンで日々の作業を回しつつ、節目でガントで全体の遅れを確認する、という使い分けができる点がJootoの強みでした。
通知・スマホアプリ・外部連携
JootoはiOS・Androidのスマートフォンアプリを提供し、外出先でもタスクの確認・更新ができました。
メンバーがタスクを更新するとリアルタイムで通知が届く仕組みも備えています。
外部サービスとの連携も特徴で、Slack・Chatworkへの通知や、Googleカレンダー上へのタスク表示に対応していました。
普段使っているチャットやカレンダーとつなぐことで、Jootoを開かなくても期限に気づける運用が可能でした。
タスク管理ツールは「開かなくなった瞬間」に形骸化します。
その意味で、チャットやカレンダーに通知を飛ばして日常の動線に溶け込ませる仕組みは、ツールを問わず定着のカギになる機能です。
乗り換え先を選ぶときも、この通知・連携まわりは必ずチェックしておきたいポイントです。
タスクの詳細設定(担当・期限・チェックリスト)
カンバンの1枚1枚のカードには、担当者・期限・詳細メモ・チェックリスト・ファイル添付などを設定できました。
カード内で会話(コメント)もでき、そのタスクに関するやり取りを1か所にまとめられます。
プロジェクト(ボード)単位でメンバーを分けられるため、案件ごとに関係者だけを集めて管理することも可能でした。
シンプルな見た目ながら、チームでタスクを回すために必要な「担当・期限・状況」を過不足なく扱える設計だった点が、長く使われてきた理由のひとつです。
Jooto(ジョートー)の評判・口コミ(良い評判・気になる評判)

良い評判(シンプル・無料から・国産)
Jootoでよく挙げられてきた良い評判は、大きく3つの観点に整理できます。
- 操作がシンプルで分かりやすい:カンバンのドラッグ操作が直感的で、説明なしでも使い始められる。
- 無料・少人数から気軽に始められる:初期費用なしでスモールスタートしやすい。
- 国産で日本語UI・サポートが安心:海外ツール特有の分かりにくさが少ない。
とくに「多機能すぎるツールは苦手」というチームから、ちょうど良いシンプルさが評価されてきました。
シンプルさを重視する考え方は『シンプルに続けるタスク管理のコツ』でも触れています。
また、導入時の教育コストが低い点も好評でした。
新しいメンバーが入っても「カードを次の列に動かすだけ」と伝えれば運用が回るため、マニュアル整備や研修に時間をかけにくい中小チームでも定着しやすかったのです。
スマホアプリの使い勝手を評価する声も多く、外出先や移動中でもタスクを確認・更新できる点が、営業や現場を持つチームに重宝されてきました。
気になる評判(機能の物足りなさ・大規模には不向き)
一方で、気になる評判として次のような声も見られました。
- シンプルな反面、大規模プロジェクトや複雑な依存関係の管理には物足りない。
- 無料プランは利用人数・容量の制限があり、チーム利用では早めに有料化が必要。
- 高度なレポートや細かな権限設定など、上位ツールに比べると機能の幅は限定的。
チームの人数が増えたり、複数プロジェクトが同時並行で走り出したりすると、カンバンだけでは全体像が追いきれず、より高機能なツールへ移る例も見られました。
このあたりは「どこまで作り込むか」というチームの成熟度によって評価が分かれる部分です。
サービス終了を受けた利用者の受け止め
2026年8月の終了発表を受け、長く使ってきた利用者からは「シンプルで気に入っていたので残念」という惜しむ声が広がりました。
同時に、実務では「早く安心して使える移行先を決めたい」という現実的な関心が高まっています。
ツールは、機能の良し悪し以前に「提供が続くこと」自体が価値です。
今回の件は、乗り換え先を選ぶときに「運営の継続性」を評価軸へ加える良いきっかけと言えます。
クラウドサービスは便利な一方、提供が止まればデータごと使えなくなるリスクを常に抱えます。
だからこそ、乗り換え先では「提供元がどれくらい事業として力を入れているか」「日本語のサポート窓口があるか」まで見ておくと安心です。
Jootoの良かった点(シンプルさ)を引き継ぎつつ、継続性の不安を減らせるツールを選ぶ、という視点が次の失敗を防ぎます。
Jooto(ジョートー)のメリット・デメリットと向き不向き

Jooto(ジョートー)のメリット
- 付箋感覚のカンバンで、はじめてでも直感的に扱いやすい操作性
- 無料・少人数からスモールスタートできる手軽さ
- カンバンとガントチャートを切り替えて使える柔軟さ
- Slack・Chatwork・Googleカレンダー連携で通知に気づける
- 国産・日本語UIで導入のハードルが低い
Jooto(ジョートー)のデメリット
- 2027年7月31日に提供終了・新規登録も停止済み(最大のデメリット)
- 大規模・複雑なプロジェクト管理には機能が物足りない
- 無料プランは1ユーザー・容量100MBと制限が大きい
- 高度なレポート・権限管理は上位ツールに劣る
向いているチーム・向いていないチーム
以上をふまえると、Jootoの向き不向きは次の表のように整理できます。
まずは自分のチームがどちらに当てはまるかを、落ち着いて確認してみてください。
→ 表は横にスクロールできます
| 観点 | 向いているチーム | 向いていないチーム |
|---|---|---|
| 利用時期 | 終了までの短期・つなぎ利用 | これから長期的に使い始めたい |
| 規模・用途 | 少人数でシンプルに管理したい | 大規模・複雑な工程を作り込みたい |
| 重視点 | カンバンの手軽さ・国産の安心 | 継続性・高度な機能・細かな権限 |
向いているチームの条件に「終了までの短期利用」という但し書きが付いてしまう時点で、長期的な業務基盤として新規採用するのは合理的ではありません。
一方、すでにJootoで回っているチームは、慌てて明日止める必要はなく、終了日から逆算して計画的に移行すれば十分間に合います。
つまり、いまから新規にJootoを選ぶのは避け、既存ユーザーは移行先の検討を急ぐのが現実的な結論です。
次章で、失敗しない乗り換え先を具体的に見ていきます。
Jooto(ジョートー)が使えなくなる前に|おすすめの乗り換え先

乗り換え先を選ぶ3つのポイント
- データ移行のしやすさ:Jootoからエクスポートしたタスク・案件を取り込みやすいか。CSVなどで整理しておく。
- チームに定着するか:Jootoのカンバンに慣れたメンバーが、無理なく毎日使い続けられる操作性か。
- 運営の継続性・サポート:今回の教訓として、長く提供が続き日本語サポートがあるかを必ず確認する。
複数のツールを横断で比べたい場合は、『タスク管理ツールおすすめ比較』のページも判断材料になります。
「多機能かどうか」よりも「自社のチームが続けられるか」を軸に選ぶと失敗しにくくなります。
データ移行は、終了ギリギリではなく余裕を持って進めるのが鉄則です。
まずはJootoから現在のタスク・案件をエクスポートし、不要な完了タスクを整理したうえで、移行先に取り込みやすい形(担当・期限・状況の3項目を軸にしたリスト)へ整えておくと、乗り換え後の立ち上がりがスムーズになります。
定着のしやすさは、移行先選びで最も見落とされがちなポイントです。
どれだけ高機能でも、現場のメンバーが毎日開かなくなれば意味がありません。
Jootoのカンバンに慣れたチームなら、まずは似た操作感のツールを短期間トライアルし、「説明しなくても全員が使えるか」を実際に確かめてから本移行するのが安全です。
継続性については、提供元の事業方針や日本語サポートの有無まで確認しておくと、同じ失敗を繰り返さずに済みます。
タイプ別の乗り換え候補(Trello(トレロ)・Asana(アサナ)・Backlog(バックログ))
Jootoの何を評価していたかによって、相性の良い移行先は変わります。
まず全体像を表で示し、その後に代表的な3つを公正に紹介します。
→ 表は横にスクロールできます
| ツール | 得意なこと | カンバン | ガント | こんなチームに |
|---|---|---|---|---|
| Trello | カンバンの手軽さ | ◎ | △(拡張) | Jootoの操作感を残したい |
| Asana | 多機能な全社管理 | ○ | ○ | 複数PJを横断で管理したい |
| Backlog | 開発・工程管理 | ○ | ◎ | ガントで工程を引きたい開発チーム |
| スーツアップ | 毎日続く見える化 | ― | ― | 表計算感覚で抜け漏れを防ぎたい |

Trello:Trelloは、カード(付箋)をドラッグして動かすカンバンUIが特徴のツールで、Jootoに最も操作感が近い選択肢の一つです。
無料でカード数無制限に使える手軽さがあります。
カンバン中心のシンプルな使い勝手はJootoユーザーになじみやすく、乗り換えの学習コストを抑えられます。
Power-Upと呼ばれる拡張で機能を足せる一方、ガントチャートのような工程管理は標準では弱く、拡張や有料プランで補う前提になります。
Jootoのカンバン操作をそのまま続けたいチームにとっては、最も違和感の少ない移行先といえます。
まずは無料プランでボードを1つ作り、Jootoのカードを写すところから始めると乗り換えの負担を抑えられます。
『Trelloでタスク管理する方法』のページで使い方を確認できます。
公式サイト:Trello 公式サイト。

Asana:Asanaは世界的に使われる多機能なプロジェクト管理ツールです。
リスト・ボード・カレンダー・タイムライン(ガント)など複数の見せ方に対応し、自動化ルールも組めます。
Jootoより機能の幅が広く、部署をまたいだ複数プロジェクトの俯瞰に強いのが魅力です。
反面、機能が多いぶん運用ルールを先に設計しないと「多機能すぎて誰も使わない」状態になりやすく、定着には工夫が要ります。
Jootoでは物足りなくなり「もっと本格的に複数プロジェクトを回したい」と考えていたチームには、機能の幅が広いAsanaが噛み合います。
ただし多機能ゆえに、最初に運用ルールを決めてから使い始めるのがおすすめです。
『Asanaでタスク管理する方法・使い方』のページで使い方を確認できます。
公式サイト:Asana 公式サイト。

Backlog:Backlogは課題管理とガントチャートに強い国産ツールで、開発・制作チームに広く使われています。
工程表をそのまま引きたいニーズに向きます。
課題(チケット)管理・ガントチャート・Git/SVN・Wikiを1つのスペースに集約でき、エンジニアと非エンジニアが同居するチームの情報分散を防げます。
国産で日本語サポートがある点もJootoからの移行先として安心材料になります。
カンバンだけでは物足りず、工程やスケジュールまでしっかり管理したいと感じていたJootoユーザーには、ガントに強いBacklogが有力な移行先になります。
公式サイト:Backlog 公式サイト。
Jootoからの移行チェックリスト:①終了スケジュール(2027/7/31)を関係者に共有 → ②現行タスク・案件をエクスポート → ③完了・不要タスクを整理 → ④移行先を1〜2週間トライアルで試用 → ⑤担当・期限・状況を移して並行運用 → ⑥全員が新ツールに慣れたらJootoを停止。
毎日続けたいなら|表計算感覚のスーツアップ

Jootoの「シンプルで毎日使える」良さを引き継ぎつつ、「更新が続かない」「抜け漏れが起きる」という課題まで解きたいなら、私たちが開発・運営するスーツアップが選択肢になります。
スーツアップは、表計算ソフトのような画面でタスクを一覧できるため、Jootoのカンバンとは見た目が異なりますが、「担当・期限・状況を全員で共有する」という本質は同じです。
とくに、SaaSが定着しにくいとされる中小企業でも社員に説明しやすい操作性を重視して設計されており、「新しいツールを入れても結局続かない」という失敗を避けたいチームに向いています。
チームのタスクの見える化は、オペレーション改善のはじまりである。
小松裕介『1+1が10になる組織のつくりかた ── チームのタスク管理による生産性向上』実業之日本社、2025年、ISBN 978-4-408-65143-9
誰が何をいつまでにやるのかが全員に見えて初めて、ムダや遅れに気づき、改善が回り始める。
生産性向上には、組織の構築とコミュニケーション、そしてチームのタスク管理が欠かせません。
スーツアップはこの考え方を実装したツールです。
スーツアップは、表計算ソフトのような操作感でチームのタスクを見える化し、タスクの抜け漏れや期限遅れを防ぐツールです。
表計算ソフトのような操作性なのでJootoのカンバンに慣れたメンバーも移行しやすく、「「誰が・どのタスクを・いつまでに」の3点に絞って、チーム全員がいつでも見られるタスク管理」に絞って全員が毎日続けられる運用を目指せます。自動の期限通知で抜け漏れ・期限遅れも防ぎます。
Jooto(ジョートー)に関するよくある質問(FAQ)
Jootoはいつサービス終了しますか?
2027年7月31日をもって一般提供を終了し、事業自体が廃止されます。新規登録の受付は2026年8月6日にすでに終了しています。2027年8月1日以降は登録データが順次削除される予定です。
いまからJootoに新規登録できますか?
できません。2026年8月6日で新規登録の受付が終了しています。これから導入する場合は、提供が続く別のツールを選んでください。
Jootoのデータは移行できますか?
終了日までにデータのエクスポートが可能です。タスクや案件をCSVなどで書き出し、乗り換え先に取り込む形になります。早めにエクスポートしておくと安心です。
Jootoの料金はいくらでしたか?
税抜で、無料プラン¥0(1ユーザー)、スターター¥417〜/人/月(年払)、ビジネス¥980〜/人/月(年払・初期費用別)、タスクDXは要問い合わせでした。現在は新規契約を受け付けていません。
Jootoの代わりになるおすすめは?
カンバンの手軽さを残すならTrello、多機能な管理ならAsana、開発でガントを使うならBacklogが候補です。表計算感覚で毎日続けやすいチームのタスク管理を重視するなら、スーツアップ(SuitUP)も選択肢になります。
いつまでに乗り換えれば間に合いますか?
提供終了は2027年7月31日で、それ以降はデータも順次削除されます。移行先の選定・試用・データ移行・チームへの定着には数か月かかることも珍しくないため、遅くとも2027年前半には移行先を決めて動き出すのが安全です。年払いの更新時期が近いチームはさらに前倒しを検討してください。
Jootoはなぜサービス終了するのですか?
公式発表では、競合優位性を確立できず、サービス開始以降も継続的に営業損失が発生していたことが理由として挙げられています。詳細は運営元の公式告知をご確認ください。
まとめ:Jooto(ジョートー)の評価と、いま選ぶなら
Jootoは、付箋感覚のカンバンで直感的に使える、シンプルさが魅力の国産タスク管理ツールでした。
無料から始められ、ガントチャートや外部連携も備えるバランスの良さが長く支持されてきました。
ITに不慣れなメンバーがいるチームでも定着しやすく、中小企業の「最初の一歩」として選ばれてきたツールです。
しかし2027年7月31日に提供が終了し、新規登録もすでに停止しているため、これから選ぶ対象ではありません。
既存ユーザーは、終了日までにデータをエクスポートし、運営の継続性まで見据えて乗り換え先を決めることが最優先です。
カンバンの手軽さを残すか、多機能を取るか、毎日続く見える化を重視するか。
Jootoで何を評価していたかを軸に選べば、次のツールで失敗しにくくなります。
大切なのは、終了日ギリギリで慌てないことです。
いま契約中のチームは、更新時期とデータのエクスポート、移行先の試用を早めに段取りしておけば、業務を止めずに次のツールへ移れます。
今回の乗り換えを、単なる引っ越しではなくチームのタスク管理そのものを見直す機会にできれば、生産性の底上げにもつながります。
ツール選びに迷ったら、機能の多さではなく「自分たちのチームが毎日続けられるか」をいちばんの基準に据えてください。
- Jooto 公式サイト
- Jooto 公式:料金プラン
- Jooto 公式:機能一覧
- スマートキャンプ:Jootoの一般提供終了及び事業廃止の決定に関するお知らせ(公式発表)
- Trello 公式サイト
- Asana 公式サイト
- Backlog 公式サイト
- 中小企業庁
- 公益財団法人 日本生産性本部
- 小松裕介『1+1が10になる組織のつくりかた ── チームのタスク管理による生産性向上』実業之日本社、2025年、ISBN 978-4-408-65143-9
チームのタスク管理 / プロジェクト管理でこのようなお悩みはありませんか?

そうなりますよね。私も以前はそうでした。タスク管理ツールを導入しても面倒で使ってくれないし、結局意味なくなる。

じゃあどうしたらいいのか?そこで生まれたのがスーツアップです。

これ、エクセル管理みたいでしょ?そうなんです。手慣れた操作でチームのタスク管理ができるんです!

見た目がエクセルだからといって侮るなかれ。エクセルみたいに入力するだけで、こんなことも

こんなことも

こんなことまでできちゃうんです。

エクセル感覚でみんなでタスク管理。
まずは以下よりお試しいただき、どれだけ簡単か体験してみてください。