スケジュール管理ツールおすすめ9選【2026年最新】無料・チーム向けの選び方比較

スケジュール管理ツールは、無料の個人向けカレンダーから、中小企業向けのグループウェア、チームのタスク管理まで幅広く、チームの規模と“予定を誰と共有するか”で最適解が変わります

本記事では主要9ツールを料金・無料プラン・カレンダー/ガント・チーム共有・提供形態で公正に比較し、目的別の早見と失敗しない選び方を整理します。

予定だけでなくタスクの担当・進捗まで一体で管理したい場合は、『タスク管理ツールのおすすめ比較』のページもあわせて参考になります。

スケジュール管理ツールの選び方(毎日続けられるか・必要な機能・料金)
今話題、チームのタスク管理ツール「スーツアップ」はもう試しましたか? ITツールは難しそうで・・・という方が「これなら本当に使える!」と感動。エクセルのような直観的な使いやすさ ”スーツアップ” を無料で使いたい方はこちら ※特にエクセルやスプレッドシートでToDoやタスクを管理している方、日々の面倒な作業から解放されます。
目次

結論:目的別おすすめ早見表とメイン比較表

目的別のおすすめスケジュール管理ツール早見

個人の予定なら無料カレンダー、中小の社内共有ならグループウェア、チームの予定+タスクを続けたいなら見える化特化型、開発の工程管理ならガント型が大枠の指針です。

目的別のおすすめ早見

まず「誰の予定を・何人で・どこまで管理したいか」を決めると、候補が一気に絞れます。

ツールの多機能さより、全員が毎日使い続けられるかが成否を分けます

個人の予定を無料で管理したい → 無料カレンダー(Googleカレンダー・Todoist)

家族・少人数で予定を共有したい → 予定共有アプリ(TimeTree)

中小企業で予定と社内共有をまとめたい → グループウェア(サイボウズ Office)

チームの予定とタスクを毎日続けたい → 見える化特化型(スーツアップ)

開発・制作で工程をガント管理したい → ガント型(Backlog・Jooto・Asana・Notion)

主要スケジュール管理ツール比較表

同じ観点で9ツールを並べます。

現状のExcel/スプレッドシート運用も1行入れて、どこまで無料ででき、どこから物足りなくなるかを比べられるようにしました。

→ 表は横にスクロールできます

ツール月額料金の目安無料カレンダー/ガントチーム共有・通知提供形態
スーツアップスターター ¥500/ユーザー/月〜(11名以上はスタンダード ¥1,080/月〜・税別)無料お試し7日タスク×期限の一覧・自動通知チーム共有◎/自動の期限通知クラウド(Web・アプリ・LINE連携)
Googleカレンダー無料(Google Workspaceは有料プランに含む)無料日/週/月カレンダー・リマインダー予定共有◎/通知ありクラウド(Web・iOS・Android)
TimeTree無料/Premium 月¥300・年¥3,000無料共有カレンダー・予定コメント予定共有◎(グループ)クラウド(iOS・Android・Web)
サイボウズ Officeクラウド版 月額制(ユーザー単位・公式で確認)お試し30日グループスケジュール・施設予約全社共有◎/グループウェアクラウド(パッケージ版は新規販売終了)
Jooto無料〜/スターター ¥417/ユーザー/月〜(年契約)無料ありカレンダー・ガント・カンバンチーム共有◎/通知・連携クラウド(Web・アプリ)
Notion無料〜/プラス ¥1,650/メンバー/月〜無料ありカレンダー/タイムライン・Notionカレンダーチーム共有◎クラウド(Web・アプリ)
Asana無料〜/スターター ¥1,200/ユーザー/月〜(年契約)無料ありカレンダー・タイムライン・ボード全社横断で共有◎/自動化クラウド(Web・アプリ)
Backlogスペース定額 ¥2,700/月〜(ガントはスタンダード ¥16,000/月〜)お試し30日ガント・課題管理チーム共有◎(人数無制限プランあり)クラウド(Web・アプリ)
Todoist無料〜/Pro・Businessは有料(公式で確認)無料ありリスト・カレンダー(Pro)小チーム共有(Business)クラウド(Web・アプリ)
エクセル/スプレッドシート(現状運用)実質無料(Office/Workspace)無料〜自作カレンダー/ガント可同時編集・通知・権限は△ファイル(一部クラウド)

料金・機能は変わりやすいため、最終確認は各社公式で行ってください。
本表は執筆時点(2026年8月)の整理です。

現状エクセルで予定を管理しているなら、『エクセルでスケジュール管理する方法』や『スプレッドシートでスケジュール管理する方法』のページで“まず無料で作り切る”のも有効です。
ただしチームで同時に更新し始めると、後述の限界(上書き・通知なし)が出てきます。

チームの予定とタスクを“続く形”にするなら『スーツアップ』

私たちが開発・運営するスーツアップは、表計算ソフトのような操作感でチームのタスクと期限(スケジュール)を見える化し、期限が近づくと自動で通知して抜け漏れ・期限遅れを防ぐツールです。「誰が・何を・いつまでに」に絞り、ITに不慣れなメンバーがいても“毎日続けられる”ことに振り切っています。

※7日間の無料トライアルあり(カード不要)。料金・機能は公式でご確認ください。

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失敗しないスケジュール管理ツールの選び方

スケジュール管理ツールを選ぶ5つの軸

「個人かチームか」「料金」「必要な機能」「連携・スマホ」「定着・操作性」の5軸で評価すると、自社に合うツールを外しません。

選び方に入る前に、言葉を整理しておきます。

スケジュール管理は「いつ・何をするか」という時間軸の管理で、カレンダーが主役です。

これに「誰が担当し、今どこまで進んだか」を足したものがタスク管理・進捗管理になります。

個人の予定だけなら前者のカレンダーで十分ですが、チームで動くほど後者の要素が必要になります。

自分たちがどちらを求めているかで、選ぶツールの種類が変わる、という前提で読み進めてください。

① 個人かチームか(誰の予定を共有するか)

最初の分かれ道は「自分の予定だけか、チームの予定を共有するか」です。

個人なら無料カレンダーやToDoアプリで十分回ります。

一方でチームの予定を共有するなら、誰がいつ何をするかが全員に見え、変更が自動で伝わる仕組みが要ります。

ここを個人向けツールで無理に運用すると、更新が一部の人に偏り、抜け漏れの温床になります。

目安:予定を見るのが1人なら個人向け、2人以上で共有・依存するならチーム向けを選ぶと失敗しにくいです。

② 料金が規模に合うか(無料で足りるか)

多くのツールはユーザー単価×人数で月額が決まります。

人数が増えるほど効いてくるため、将来の人数も見込んで試算しましょう。

無料で始めたいなら無料プランのあるツール(Googleカレンダー・Notion・Jooto・Todoistなど)から試すのが安全です。

なおユーザー数で課金しないスペース定額型(Backlog)は、人数が多いチームでコストを抑えやすい選択肢です。

無料で使えるチーム向けツールは『無料のプロジェクト管理ツール』でも詳しく比較しています。

試算のコツは「1年後・3年後の人数」で比べることです。

たとえば1人¥1,200のツールを10人で使えば月¥12,000、20人なら月¥24,000と、人数増でコストは素直に膨らみます。

導入時の人数だけで決めず、増員後の月額まで見込んで比較しましょう。

③ 必要な機能を見極める(カレンダー・ガント・通知)

機能は多いほど良いわけではありません。

自分たちの予定管理に本当に要る表示形式(カレンダー/ガント/リスト)と、通知・連携だけを満たす最小構成を選ぶと運用がシンプルになります。

工程の依存関係を厳密に追う開発・制作ならガントが主役になります。

ガントで工程を引きたい場合は、『ガントチャートのおすすめツール』のページも候補になります。

日々のタスクを担当ごとに動かすならカンバンやリスト、個人の締切管理ならカレンダーが中心です。

④ 連携・スマホ対応(外出先でも更新できるか)

普段使うチャットやメール、カレンダーと連携できると、予定の更新や通知が自然に回ります。

SlackやChatwork、Googleカレンダーとの連携可否は要チェックです。

外回りやテレワークが多いなら、スマホアプリの使いやすさも重要です。

移動中にサッと確認・更新できないツールは、結局デスクに戻るまで放置され、更新が滞ります。

通知の細かさもチェックしましょう。

期限の何日前に、どの経路(アプリ・メール・チャット)で知らせてくれるかは、抜け漏れ防止に直結します。

通知が弱いツールは、結局カレンダーを毎回開いて確認する運用になり、負担が残ります。

⑤ 定着・操作性(全員が毎日使えるか)

どれだけ高機能でも、現場が使わなければ成果はゼロです。

とくにITに不慣れなメンバーが多いチームは、表計算感覚で触れる軽量なツールから始めると定着しやすくなります。

定着しないツールには共通のサインがあります。

入力に手間がかかる、画面が複雑、自分の予定が埋もれて見えない、この3つに当てはまると数週間で更新が止まりがちです。

登録が数クリックで終わり、担当と期限がひと目で分かるツールを選びましょう。

生産性向上には、組織の構築とコミュニケーション、そしてチームのタスク管理が欠かせません。

組織は「まわっている」のではなく、過去から続く仕事をそのまま引き継いで「まわってしまっている」だけになりがちです。
人口が減る時代に成果を伸ばすには、一人ひとりのアウトプットを高める、いわば『1+1』を『2』ではなく『10』にする発想が欠かせません。

小松裕介『1+1が10になる組織のつくりかた ── チームのタスク管理による生産性向上』実業之日本社、2025年、ISBN 978-4-408-65143-9

スケジュール管理ツールは、この「一人ひとりのアウトプットを高める」ための土台づくりです。

予定と締切をチームで見える化することが、生産性向上の出発点になります。

タイプ・規模別のおすすめ

タイプ別のおすすめスケジュール管理ツール

同じ「スケジュール管理」でも、個人・中小・エンジニア・全社横断で最適なツールは変わります。

個人・フリーランス

自分の予定と締切を管理したいなら、無料のGoogleカレンダーやTodoistが手軽です。

カレンダーで予定を、ToDoで締切を、と役割を分けると迷いません。

Googleカレンダーをタスク管理にも使いたい場合は、『Googleカレンダーでタスク管理する方法』のページの工夫が参考になります。

時間の使い方そのものを見直したいなら、『タイムマネジメントの基本』のページもあわせてどうぞ。

中小企業・ITに不慣れなチーム

社内の予定と情報共有をまとめて整えたいなら、グループウェアのサイボウズ Officeが定番です。

予定・掲示板・ワークフローを1つにできます。

予定に加えてタスクの抜け漏れ・期限遅れまで“毎日続く形”で防ぎたいなら、表計算感覚で使えるスーツアップが向きます。

グループウェア全体の比較は『グループウェアのおすすめ』のページも参考になります。

エンジニア・制作チーム

工程の依存関係や課題をガントで管理したいなら、Backlogが有力です。

課題・ガント・Git・Wikiを1か所に集約できます。

無料から国産のガント・カンバンで始めたいならJooto、多機能に全社横断で管理したいならAsanaやNotionが候補です。

なお制作・開発では、予定そのものより「誰の作業が遅れると全体が押すか」を追えるかが重要です。

依存関係を線でつなげるガントがあると、遅れの影響範囲を早く把握できます。

全社横断・複数プロジェクト

部署をまたいで複数プロジェクトの予定と進捗を俯瞰したいなら、多機能なAsanaやオールインワンのNotionが向きます。

ただし多機能なツールは、先に運用ルールを決めないと「使いこなせず放置」になりがちです。

導入時は使う機能を絞って始めるのが定着の近道です。

おすすめスケジュール管理ツール9選を個別に比較

9つのスケジュール管理ツールを同じ観点で比較

各ツールの強み・向き不向き・料金を、同じ観点で並べます。
気になるツールから読んでください。

1. スーツアップは「チームの予定とタスクを“毎日続く形”で見える化したい」チームに向く

スーツアップが向いているのは、チームの予定とタスクを“毎日続く形”で見える化したいチームです。

スーツアップ(SuitUP)の特徴:チームの予定とタスクを“毎日続く形”で見える化したいチームに向くタスク管理ツール
スーツアップの特徴

スーツアップは、表計算ソフトのような操作感でチームのタスクと期限(スケジュール)を見える化するツールです。

「誰が・何を・いつまでに」に絞り、期限が近づくと自動で通知して抜け漏れ・期限遅れを防ぎます。

スケジュール管理は「登録して終わり」ではなく「更新が続くか」で成否が分かれます。

スーツアップは段階的な期限通知をメール・チャット・カレンダーへ送るため、忙しくても“気づける”仕組みになっています。

AIによるタスク作成やひな型で入力の手間を抑え、組織図や定例会議の設定とあわせてチーム運用に乗せやすいのが利点です。

純粋なカレンダーアプリではなく、予定=締切をチームで守ることに強みがあります。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金スターター ¥500/ユーザー/月〜(11名以上はスタンダード ¥1,080/月〜・税別)
無料プラン無料プランなし/7日間の無料トライアル(カード不要)
ガントチャートなし(予定=タスクの見える化に特化)
操作性表計算ソフトのような操作
強み自動の期限通知・AIタスク作成
提供元スーツ株式会社

料金の考え方:無料プランはなく、まず7日間の無料お試しで定着を確認する流れです。
10名以下ならスターター、11名以上はスタンダードと人数規模でプランが変わります(税別・最新は公式で確認)。

✅ スーツアップが向いている人
  • 中小・ITに不慣れでも“毎日続く”運用にしたいチーム
  • 予定(締切)の抜け漏れ・期限遅れを自動で防ぎたい
  • 個人カレンダーからチームの見える化へ移行したい
⚠️ 向いていない人
  • 個人の予定だけを手軽に管理したい(カレンダーアプリで十分)
  • 本格的なガント図・依存関係管理そのものが主目的
スーツアップを試す

表計算感覚でチームの予定とタスクを見える化し、自動の期限通知で抜け漏れ・期限遅れを防ぎます。

※7日間の無料トライアルあり(カード不要)。料金・機能は公式で最新をご確認ください。

2. Googleカレンダーは「無料で定番のカレンダーを個人・チームで使いたい」チームに向く

Googleカレンダーが向いているのは、無料で定番のカレンダーを個人・チームで使いたいチームです。

Googleカレンダーの特徴:無料で定番のカレンダーを個人・チームで使いたいチームに向くタスク管理ツール
Googleカレンダーの特徴

Googleカレンダーは無料で使える定番のスケジュール管理カレンダーです。

Googleアカウントがあればすぐ使え、予定の共有・リマインダー・他カレンダー連携に強みがあります。

個人の予定管理から、会議室予約やメンバーの空き時間確認まで幅広く対応します。

Google Workspaceを使う組織では、標準のスケジュール基盤になります。

一方で、タスクの担当や進捗まで厳密に追う用途では、ToDoやタスク管理ツールとの併用が前提になりやすい点は理解しておきましょう。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金無料(Google Workspaceは有料プランに含む)
無料プラン無料で利用可
ガントチャートなし(カレンダー表示)
強み無料・普及率・連携の広さ
留意点タスクの担当/進捗管理は別ツール併用が前提

料金の考え方:個人利用は無料です。
組織で管理機能まで使うなら、有料のGoogle Workspaceに含まれる形になります(最新は公式で確認)。

✅ Googleカレンダーが向いている人
  • まず無料で個人の予定を管理したい
  • Google Workspaceを使っている組織
⚠️ 向いていない人
  • タスクの担当・進捗までチームで見える化したい

公式サイト:Googleカレンダー(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

3. TimeTreeは「家族や少人数のグループで予定を共有したい」チームに向く

TimeTreeが向いているのは、家族や少人数のグループで予定を共有したいチームです。

TimeTreeの特徴:家族や少人数のグループで予定を共有したいチームに向くタスク管理ツール
TimeTreeの特徴

TimeTreeは複数人で1つのカレンダーを共有できる予定共有アプリです。

家族・サークル・小さなチームで「みんなの予定」をまとめるのに向きます。

共有カレンダーごとにメンバーとやり取りでき、予定にコメントを付けて相談できるのが特徴です。

基本機能は無料で使え、Premium(月¥300・年¥3,000)で添付ファイルや縦型表示などが加わります。

業務の厳密なタスク管理よりは、身近なグループの予定共有に強いツールです。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金無料/Premium 月¥300・年¥3,000
無料プラン無料で利用可
ガントチャートなし(共有カレンダー)
強み予定共有とコメントが手軽
留意点担当/進捗/権限の管理には不向き

料金の考え方:基本機能は無料で使えます。
Premiumは月¥300・年¥3,000で、添付や表示のオプションが増えます(最新は公式で確認)。

✅ TimeTreeが向いている人
  • 家族・サークル・少人数で予定を共有したい
  • スマホ中心で気軽に使いたい
⚠️ 向いていない人
  • 業務の担当・進捗・権限まで管理したい

公式サイト:TimeTree(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

4. サイボウズ Officeは「中小企業でスケジュールも情報共有もまとめたい」チームに向く

サイボウズ Officeが向いているのは、中小企業でスケジュールも情報共有もまとめたいチームです。

サイボウズ Officeの特徴:中小企業でスケジュールも情報共有もまとめたいチームに向くタスク管理ツール
サイボウズ Officeの特徴

サイボウズ Officeは中小企業向けの定番グループウェアです。

スケジュール(グループカレンダー)を中心に、掲示板・ワークフロー・ファイル共有などを1つにまとめられます。

「誰がいつ何をするか」をグループ全体で共有でき、施設予約や日報などのバックオフィス機能も揃います。

累計8万社以上が導入し、クラウド版は30日間すべての機能を試せます。

スケジュール単体というより、社内の情報共有基盤ごと整えたい中小企業に向いています。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金クラウド版 月額制(ユーザー単位・公式で確認)
無料プラン無料プランなし/30日間の無料お試し
ガントチャートなし(グループスケジュール)
強み予定+掲示板/ワークフロー/ファイル共有を一括
留意点カレンダー1機能だけを無料で使う用途には過剰

料金の考え方:クラウド版はユーザー単位の月額で、プランによって使える機能が変わります。
30日間の無料お試しがあります(最新料金は公式で確認)。

✅ サイボウズ Officeが向いている人
  • 中小企業で予定と社内情報共有を一括で整えたい
  • スケジュール以外の社内機能もまとめたい
⚠️ 向いていない人
  • カレンダー1機能だけを無料で使いたい

公式サイト:サイボウズ Office(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

5. Jootoは「無料から始めてカンバンやガントで進捗も見たい」チームに向く

Jootoが向いているのは、無料から始めてカンバンやガントで進捗も見たいチームです。

Jootoの特徴:無料から始めてカンバンやガントで進捗も見たいチームに向くタスク管理ツール
Jootoの特徴

Jootoはカンバン方式で直感的に使える国産のタスク・プロジェクト管理ツールです。

無料プランがあり、ガントチャートやカレンダー表示で予定と進捗をあわせて管理できます。

ドラッグ&ドロップでタスクを動かせ、締切をカレンダーやガントで俯瞰しやすいのが特徴です。

Slack・Chatwork連携や通知で抜け漏れも抑えられます。

無料プランは1人・容量に制限があり、チーム運用は有料(スターターは年契約で¥417/ユーザー/月)から。

国産でサポートも日本語です。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金無料〜/スターター ¥417/ユーザー/月〜(年契約)
無料プラン無料プランあり(1人・100MB)
ガントチャートあり(ガント・カレンダー表示)
強み無料から・カンバン+ガント・国産サポート
留意点無料は1人まで(チームは有料)

料金の考え方:無料プランは1ユーザー・100MBまで。
チームはスターター¥417/ユーザー/月(年契約・月払いは¥500)、ビジネス¥980/ユーザー/月(年契約)が目安です(最新は公式で確認)。

✅ Jootoが向いている人
  • 無料から小さく始めたい
  • カンバンやガントで予定と進捗を見たい国産志向のチーム
⚠️ 向いていない人
  • カレンダーだけを個人で使いたい

公式サイト:Jooto(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

6. Notionは「ドキュメントと予定・タスクを1か所にまとめたい」チームに向く

Notionが向いているのは、ドキュメントと予定・タスクを1か所にまとめたいチームです。

Notionの特徴:ドキュメントと予定・タスクを1か所にまとめたいチームに向くタスク管理ツール
Notionの特徴

Notionは文書・データベース・タスクを1つにまとめられるオールインワンツールです。

カレンダーやタイムラインのビューで予定を管理でき、Notionカレンダーとも連携します。

1つのデータベースをリスト・ボード・カレンダー・タイムラインなど複数のビューで扱えるため、案件管理と予定管理を同じ場所で回せます。

無料プラン(¥0)があり、チームで本格運用するならプラス¥1,650/メンバー/月、ビジネス¥3,150/メンバー/月です。

自由度が高い反面、最初に構成を決めないと散らかりやすい点は注意です。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金無料〜/プラス ¥1,650/メンバー/月〜
無料プラン無料プランあり
ガントチャートあり(タイムライン)
強み文書×予定×タスクを一元化・多彩なビュー
留意点設計しないと散らかりやすい

料金の考え方:無料プランは¥0。
チームはプラス¥1,650/メンバー/月、ビジネス¥3,150/メンバー/月が目安です(最新は公式で確認)。

✅ Notionが向いている人
  • ドキュメントと予定・タスクを一元化したい
  • 自由に画面を設計したいチーム
⚠️ 向いていない人
  • 設定は最小限にしてすぐ使い始めたい

公式サイト:Notion(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

7. Asanaは「多機能で全社横断のプロジェクトと予定を管理したい」チームに向く

Asanaが向いているのは、多機能で全社横断のプロジェクトと予定を管理したいチームです。

Asanaの特徴:多機能で全社横断のプロジェクトと予定を管理したいチームに向くタスク管理ツール
Asanaの特徴

Asanaは世界的に使われる多機能なワーク管理ツールです。

タイムライン(ガント)・カレンダー・ボードなど複数の見え方で予定と進捗を管理できます。

1つのタスクをリスト・ボード・カレンダー・タイムラインで扱え、ルール自動化で担当やステータスを自動更新できます。

部署をまたぐ複数プロジェクトの俯瞰に強みがあります。

無料プラン(人数上限あり)から始められ、スターター¥1,200/ユーザー/月(年契約)、アドバンス¥2,700/ユーザー/月です。

機能が広いぶん、先に運用ルールを設計しないと定着しにくい点に注意します。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金無料〜/スターター ¥1,200/ユーザー/月〜(年契約)
無料プラン無料プランあり(人数上限あり)
ガントチャートあり(タイムライン/ガント)
強み多機能・複数ビュー・自動化・連携
留意点多機能ゆえ運用設計と学習が要る

料金の考え方:無料プランは人数に上限があります。
スターター¥1,200/ユーザー/月(年契約)、アドバンス¥2,700/ユーザー/月が目安です(最新は公式で確認)。

✅ Asanaが向いている人
  • 多機能を使いこなせるチーム
  • 全社横断で複雑なPJと予定を管理したい
⚠️ 向いていない人
  • まず軽く始めたい・ITに不慣れなメンバーが多い

公式サイト:Asana(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

8. Backlogは「開発・制作の工程をガントで管理したい」チームに向く

Backlogが向いているのは、開発・制作の工程をガントで管理したいチームです。

Backlogの特徴:開発・制作の工程をガントで管理したいチームに向くタスク管理ツール
Backlogの特徴

Backlogは課題管理とガントチャートに強い国産ツールです。

開発・制作の工程(スケジュール)を依存関係まで含めて管理したいチームに向きます。

課題(チケット)・ガント・Git/SVN・Wikiを1つのスペースに集約でき、進捗と資料とコードが同じ場所にまとまります。

料金はユーザー単位ではなくスペース定額のため、人数が増えても月額が変わりにくいのが特徴です。

ガントはスタンダード以上で使え、全プランに30日間の無料お試しがあります。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金スペース定額 ¥2,700/月〜(ガントはスタンダード ¥16,000/月〜)
無料プラン無料プランなし/30日間の無料お試し
ガントチャートあり(スタンダード以上)
強みガント・課題管理・Git連携/スペース定額
留意点ガントは上位プラン。非エンジニアには機能過多になりがち

料金の考え方:ユーザー単位でなくスペース定額です。
スターター¥2,700/月〜、ガントを使うならスタンダード¥16,000/月〜が目安。
30日間の無料お試しがあります(最新は公式で確認)。

✅ Backlogが向いている人
  • 開発・制作で工程と依存関係を管理したい
  • 人数が多くてもコストを抑えたい
⚠️ 向いていない人
  • 非エンジニア中心で予定だけを手早く共有したい

公式サイト:Backlog(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

9. Todoistは「個人〜少人数で軽快にToDoと締切を管理したい」チームに向く

Todoistが向いているのは、個人〜少人数で軽快にToDoと締切を管理したいチームです。

Todoistの特徴:個人〜少人数で軽快にToDoと締切を管理したいチームに向くタスク管理ツール
Todoistの特徴

Todoistは素早くタスクを登録できる軽快なToDo管理アプリです。

優先度と期日でその日やるべきことを整理でき、カレンダー表示(Proプラン)で予定も見渡せます。

自然文で締切を入力でき、繰り返しタスクやラベルで個人の予定を軽く管理できます。

無料プランは個人プロジェクト5件までで、Pro・Businessの有料プランでプロジェクト数やカレンダー表示、チーム機能が広がります。

個人〜少人数の締切管理に向き、重厚なチーム管理より“身軽さ”が強みです。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金無料〜/Pro・Businessは有料(公式で確認)
無料プラン無料プランあり(個人プロジェクト5件)
ガントチャートなし(リスト・カレンダー)
強み素早い登録・自然文入力・軽快さ
留意点大人数の権限/進捗管理には不向き

料金の考え方:無料プランは個人プロジェクト5件などの制限があります。
Pro・Businessは有料です(最新価格は公式で確認)。

✅ Todoistが向いている人
  • 個人・少人数で締切を軽快に管理したい
  • スマホで素早く登録したい
⚠️ 向いていない人
  • 大人数で権限や進捗を厳密に管理したい

公式サイト:Todoist(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

スケジュール管理を定着させる進め方

スケジュール管理を定着させる3ステップ

ツールは入れて終わりではありません。
小さく始め、ルールを決め、通知で更新を習慣化する。
この3ステップで形骸化を防ぎます。

① 小さく始める(1チーム・1案件から)

最初から全社に広げると、入力ルールが揃わず混乱します。

まず1チーム・1案件でツールに予定を集約し、うまく回る型を作ってから広げましょう。

この段階で「予定はすべてツールに書く」「口頭・メモで持たない」を徹底すると、情報がツールに集まり、見える化が機能し始めます。

② 運用ルールを決める(担当と期限をセットで)

予定を登録するときは、担当と期限をセットにします。

「誰が・何を・いつまでに」が欠けた予定は、進捗が追えず抜け漏れの原因になります。

生産性向上には、組織の構築とコミュニケーション、そしてチームのタスク管理が欠かせません。

見える化は改善のはじまりです。
誰の・どのタスクが・いつまでで・今どこまで進んでいるかがチーム全員に見える状態をつくることが、オペレーション改善の第一歩になります。

小松裕介『1+1が10になる組織のつくりかた ── チームのタスク管理による生産性向上』実業之日本社、2025年、ISBN 978-4-408-65143-9

③ 形骸化させない(通知で更新を習慣に)

運用が続くかは「更新され続けるか」で決まります。

期限が近づくと自動で通知が届く仕組みがあると、忙しくても更新のきっかけが生まれます。

定期的な棚卸しで、終わった予定・不要な予定を消して一覧を軽く保つことも大切です。

予定と進捗をあわせて可視化したい場合は、『進捗管理ツールのおすすめ』のページも参考になります。

よくある質問(FAQ)

スケジュール管理ツール選びでよく聞かれる疑問をまとめました。

無料で使えるスケジュール管理ツールはありますか?

あります。Googleカレンダーは無料で使え、TimeTree・Notion・Jooto・Todoistにも無料プランがあります(各社公式で要確認)。まず無料枠で予定を管理してみて、チームで共有し始めて物足りなくなったら有料やチーム向けを検討するのがおすすめです。

個人向けとチーム向けはどう選び分ければいい?

予定を見るのが自分だけなら個人向けの無料カレンダーで十分です。2人以上で予定を共有し、担当や進捗が絡むならチーム向けを選びましょう。個人向けで無理にチーム運用すると、更新が一部の人に偏り抜け漏れが増えます。

ガントチャートは必須ですか?

開発・制作で工程の依存関係を厳密に管理するなら有用です。ただ多くのチームは「誰が・何を・いつまでに」の見える化で十分回ります。ガントが要るならBacklogやJooto、Asana、Notionが候補です。

エクセルでのスケジュール管理から乗り換えるべき?

エクセルは無料で自由に作れる優れた道具で、個人や単発の管理なら十分です。ただしチームで同時に更新すると、上書き事故・最新版が分からない・通知がなく期限が抜ける、といった限界が出ます。この段階になったら、表計算感覚のまま共有・通知を足せるツールへの乗り換えが有効です。

結局どれを選べばいい?

個人の予定なら無料カレンダー、家族・少人数の共有ならTimeTree、中小の社内共有ならサイボウズ Office、チームの予定+タスクを毎日続けたいならスーツアップ、開発のガント管理ならBacklog、が目安です。

まとめ:規模と“続けやすさ”で選ぶ

スケジュール管理ツールの正解は、規模と「誰と予定を共有するか」で変わります。

高機能さより「全員が毎日続けられるか」を優先すると、導入後に形骸化しにくくなります。

個人なら無料カレンダー、中小の社内共有ならグループウェア、チームの予定とタスクを続けたいなら見える化特化型、開発ならガント型。

ここから、まず無料枠や無料お試しで試してみてください。

チームのタスク管理 / プロジェクト管理でこのようなお悩みはありませんか?

そうなりますよね。私も以前はそうでした。タスク管理ツールを導入しても面倒で使ってくれないし、結局意味なくなる。

じゃあどうしたらいいのか?そこで生まれたのがスーツアップです。

これ、エクセル管理みたいでしょ?そうなんです。手慣れた操作でチームのタスク管理ができるんです!

見た目がエクセルだからといって侮るなかれ。エクセルみたいに入力するだけで、こんなことも

こんなことも

こんなことまでできちゃうんです。

エクセル感覚でみんなでタスク管理。
まずは以下よりお試しいただき、どれだけ簡単か体験してみてください。

 

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この記事を書いた人

小松裕介のアバター 小松裕介 代表取締役社長CEO

株式会社スーツ 代表取締役社長CEO 小松 裕介

2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、東証スタンダード上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2014年12月に当社の前身となる株式会社スーツ設立と同時に代表取締役に就任。2016年4月より、総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師登録。2019年6月より、国土交通省PPPサポーター。
2020年10月に大手YouTuberプロダクションの株式会社VAZの代表取締役社長に就任。月次黒字化を実現し、2022年1月に上場会社の子会社化を実現。
2022年12月に、株式会社スーツを新設分割し、当社設立と同時に代表取締役社長CEOに就任。

2025年5月に、『1+1が10になる組織のつくりかた チームのタスク管理による生産性向上』を出版。

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