【2026年最新】中小企業向けスケジュール管理ツールおすすめ8選|無料・脱エクセルも比較

中小企業のスケジュール管理は、予定を共有するだけでは回りません

「誰が・何を・いつまでに」が抜け落ちると、予定表は埋まっているのに納期が守られない、という状態になりがちです。

本記事では、カレンダー共有型・グループウェア型・タスク/プロジェクト型の主要8ツールを、料金・無料プラン・予定共有・タスクと期限の管理・ガントで比較し、少人数でも続く選び方を整理します。

中小企業向けスケジュール管理ツールの選び方を示す図
今話題、チームのタスク管理ツール「スーツアップ」はもう試しましたか? ITツールは難しそうで・・・という方が「これなら本当に使える!」と感動。エクセルのような直観的な使いやすさ ”スーツアップ” を無料で使いたい方はこちら ※特にエクセルやスプレッドシートでToDoやタスクを管理している方、日々の面倒な作業から解放されます。
目次

結論:目的別の早見表とツール比較一覧

目的別におすすめのスケジュール管理ツールを示す早見図

予定共有だけなら『カレンダー共有型』、社内連絡もまとめるなら『グループウェア型』、作業の進捗や納期まで管理するなら『タスク/プロジェクト型』が大枠の指針です。

目的別おすすめ早見

まず自社の悩みが「予定が見えない」なのか「作業の進捗と期限が見えない」なのかを分けると、選ぶべきタイプが一気に絞れます

予定共有だけ手早く整えたい → カレンダー共有型(Google カレンダー・TimeTree)

予定+社内連絡・稟議もまとめたい → グループウェア型(サイボウズ Office)

作業の進捗と期限まで見える化したい → タスク/PJ型(スーツアップ・Jooto・Asana)

開発・制作でガントを厳密に引きたい → ガント強い系(Backlog)

ツールを増やすほど良いわけではありません。
現場が毎日開くのは1〜2画面までと割り切ると、定着しやすくなります。

主要スケジュール管理ツール比較一覧表

料金・無料プランの有無に加えて、中小企業がつまずきやすい「予定共有」「タスクと期限」「ガント」を同じ観点で並べます。

料金は税別・税込が製品ごとに異なるため、最終確認は各社公式でお願いします。

→ 表は横にスクロールできます

ツールタイプ料金無料/試用予定共有タスク・期限ガント
スーツアップタスク/PJ型¥500/人/月〜7日間トライアル○(タスク・期限中心)◎ 自動通知
サイボウズ Officeグループウェア型¥600/人/月〜30日お試し△(アプリ)
Googleカレンダーカレンダー共有型¥800/人/月〜14日試用△(ToDoリスト程度)
TimeTreeカレンダー共有型基本無料無料あり
Jootoタスク/PJ型¥500/人/月〜無料あり
Backlogタスク/PJ型¥2,970/月〜(定額)無料あり/30日
Asanaタスク/PJ型¥1,200/人/月〜無料あり◎(有料)
Notionタスク/PJ型¥1,650/人/月〜無料あり
エクセル/スプレッドシート(現状)表計算無料△(共有で競合)△(手作り)△(手作り)

エクセルやスプレッドシートは無料で自由度が高い一方、複数人で同時に触ると競合や上書き事故が起きやすく、期限の自動通知もありません。
まずは現状運用を公正に評価したうえで、足りない部分だけを補うツールを選ぶのが失敗しないコツです。

チームの予定と期限を“続く形”にするなら『スーツアップ』

私たちが開発・運営するスーツアップは、表計算ソフトのような操作感でチームのタスクと期限を見える化し、期限が近づくと自動通知して抜け漏れ・期限遅れを防ぐチームのタスク管理ツールです。「誰が・何を・いつまでに」に絞り、ITに不慣れなメンバーがいても“毎日続けられる”ことに振り切っています。

※7日間の無料トライアルあり(クレジットカード登録不要)。料金・機能は公式でご確認ください。

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スケジュール管理ツールとは?タスク・プロジェクト管理との違い

スケジュール管理・タスク管理・プロジェクト管理の違いを示す対比図

スケジュール管理は「いつ・何があるか」を扱い、タスク管理は「誰が・何を・いつまでに」を、プロジェクト管理は「複数の作業の依存関係と全体工程」を扱います。
ツール選びはこの違いの理解から始まります。

スケジュール管理ツールの役割

スケジュール管理ツールは、会議・訪問・締切といった「予定」をチームで共有し、ダブルブッキングや連絡漏れを防ぐための仕組みです。

カレンダーを共有し、空き時間を見ながら会議を組めるのが基本の役割です。

ただし中小企業の現場では、予定は見えても「作業が終わったか」が見えないという壁にぶつかりがちです。

予定表は埋まっているのに、担当者ごとの作業や納期が抜け落ちて、結局は個人の記憶頼みになるのが、よくある失敗です。

だからこそ、予定共有だけで足りるのか、タスクと期限の管理まで要るのかを最初に見極めることが、ツール選びの分かれ道になります。

タスク管理・プロジェクト管理との違い

スケジュール管理が「時間の予定」を扱うのに対し、タスク管理は「担当者ごとのやること」を、プロジェクト管理は「複数タスクの依存関係と全体の工程」を扱います。

3つは重なりつつも目的が異なります。

観点スケジュール管理タスク管理プロジェクト管理
扱うもの会議・締切などの予定誰の・どの作業工程・依存関係の全体
主な表示カレンダー一覧・カンバンガントチャート
向く場面予定共有・会議調整日々のやること管理納期のある案件進行

違いをさらに詳しく知りたい場合は、『タスク管理とスケジュール管理の違い』と『プロジェクト管理とスケジュール管理の使い分け』もあわせて確認すると、自社に必要な範囲がはっきりします。

なぜ中小企業にスケジュール管理の仕組みが必要か

中小企業は日本の全企業の約99.7%を占め、従業者の約7割が働く、いわば日本経済の担い手です(中小企業庁「中小企業白書」)。

一方で、公益財団法人 日本生産性本部「労働生産性の国際比較」によれば日本の労働生産性は主要先進国の中で低い水準が続いています。

生産性向上には、組織の構築とコミュニケーション、そしてチームのタスク管理が欠かせません。

クラウドサービスの利用は中小企業でも広がっています(総務省「通信利用動向調査」)。
予定共有から一歩進めて、タスクと期限まで見える化することが、少人数の生産性を底上げする近道です。

中小企業のスケジュール管理ツールの選び方5つの軸

スケジュール管理ツールを選ぶ5つの軸を示すチェック図

「定着」「必要な機能」「料金」「連携」「サポート・国産」の5軸で評価すると、中小企業でも外さずに選べます。

① 全員が毎日使えるか(定着・操作性)

どれだけ高機能でも、現場が使わなければ成果はゼロです。

とくにITに不慣れなメンバーが多い中小企業では、表計算やカレンダー感覚で触れるツールから始めると定着しやすくなります。

定着しないツールには共通のサインがあります。

入力に手間がかかる、画面が複雑、自分の予定やタスクが埋もれて見えない。

この3つに当てはまると、数週間で更新が止まりがちです。

登録が数クリックで済み、担当と期限がひと目で分かるものを選びましょう。

多機能なツールほど、使いこなす学習コストがかかります。
機能の多さと定着しやすさは、しばしばトレードオフです。

② 必要な機能を見極める(予定共有・タスク・ガント)

機能は多いほど良いわけではありません。

予定共有だけで十分なのか、タスクの担当・期限管理まで要るのか、開発・制作でガントが必須なのかを先に決めると、過不足のない構成を選べます。

自社に本当に必要な表示形式(カレンダー/カンバン/ガント)と、通知・連携のうち実際に使うものだけを満たす最小構成が、運用をシンプルに保つコツです。

中小企業向けのツールを俯瞰したい場合は『中小企業向けタスク管理ツールの選び方』も参考になります。

③ 料金が人数・規模に合うか

料金体系は大きく2種類あります。

ユーザー単価×人数で決まる型と、人数に関わらず定額の型です。

人数が増えるほど前者は月額が積み上がるため、将来の人数を見込んで試算しましょう。

無料プランと無料トライアルは別物です。

無料プランはずっと使えますが人数や機能に上限があり、無料トライアルは期間限定で全機能を試せます。

まず無料枠やトライアルで定着を確かめてから有料に移ると、失敗が減ります。

④ 既存の連携・通知に対応するか

普段使っているメール・チャット・カレンダーと連携できると、情報の二重管理が減ります。

Google カレンダーやSlack、Chatwork、Teamsなど、自社の道具に合うかを確認しましょう。

とくに中小企業では、期限が近づくと自動でリマインドする通知機能が抜け漏れ防止に効きます。

予定を登録して終わりにせず、「気づける」仕組みがあるかを見ておきましょう。

⑤ サポート・日本語・セキュリティ(国産の安心)

海外製ツールは多機能ですが、サポートやUIが英語寄りの場合があります。

国産ツールは日本語のサポートやマニュアルが充実し、中小企業でも導入時のハードルが低いのが利点です。

無料トライアル中に、導入時の問い合わせ対応やヘルプの分かりやすさもあわせて確認しておくと安心です。

情報を扱う以上、権限設定やデータの取り扱い方針も見ておきましょう。

導入前の選定チェックリスト
  • ITに不慣れなメンバーでも、説明なしで登録・更新できそうか
  • 予定共有だけでよいか、タスクと期限の管理まで必要か
  • 1年後・3年後の人数で試算しても、料金が無理のない範囲か
  • 普段使うメール・チャット・カレンダーと連携できるか
  • 期限が近づいたら自動で知らせる通知があるか
  • 日本語のサポート・マニュアルがそろっているか

タイプ別おすすめ|カレンダー共有・グループウェア・タスク型

スケジュール管理ツールのタイプ別おすすめを示す分類図

同じ「スケジュール管理」でも、自社の悩みによって最適なタイプは変わります。
4タイプで整理します。

カレンダー共有型(予定共有をまず整えたい)

会議や訪問の予定をチームで共有し、ダブルブッキングを防ぎたい段階に向くタイプです。

Google カレンダーやTimeTreeが代表で、導入が手軽で、はじめての人でもすぐに使えます。

Google カレンダー:メール・会議とセットで全社の予定共有を整えたい

TimeTree:少人数・店舗でシフトや予定をアプリで手軽に共有したい

予定共有の具体的な手順は『Google カレンダーでスケジュールを共有する方法』も参考になります。

ただしこのタイプは、タスクの進捗や納期の管理は苦手な点に注意しましょう。

グループウェア型(社内連絡・稟議もまとめたい)

予定共有に加えて、掲示板・メッセージ・ワークフロー(稟議)まで社内の情報共有を一体化したい中小企業に向くタイプです。

サイボウズ Officeが国産の定番です。

複数の連絡ツールを行き来せずに済むのが利点ですが、プロジェクトの工程管理は専用ツールほど深くない点は理解しておきましょう。

中小企業向けの選択肢は『中小企業向けグループウェアの比較』でも比較できます。

タスク/プロジェクト型(進捗と期限まで見える化したい)

「予定は見えるが作業が終わったか分からない」を解決したいなら、このタイプです。

スーツアップやJootoは予定と期限の見える化に、Asanaは多機能な全社管理に、Backlogは開発のガント管理に向きます。

開発・制作でガントと課題管理を厳密に行いたいなら『Backlogでのプロジェクト管理』のように工程表を引けるツールを、まず毎日続く運用を優先するなら表計算感覚のツールを選ぶと失敗しません。

脱エクセル型(今の表計算運用を活かして移行したい)

エクセルやスプレッドシートで予定・タスクを管理してきたが、同時編集の競合や「最新版どれ?」問題で限界を感じているケースです。

そんな中小企業には、表計算の感覚を活かせるツールへの段階的な移行が向きます。

いきなり全部を置き換えるのではなく、まず1チーム・1業務から移すのが定着のコツです。

進め方は『脱エクセルの進め方』も参考にしてください。

おすすめスケジュール管理ツール8選を個別に比較

おすすめスケジュール管理ツール8選を個別に比較するイメージ図

各ツールの強み・向き不向き・料金を、同じ観点で並べます。料金・機能は執筆時点の整理で、最新は各社公式でご確認ください。

1. スーツアップは「表計算感覚でチームの予定と期限を毎日続けて見える化したい」チームに向く

スーツアップが向いているのは、表計算感覚でチームの予定と期限を毎日続けて見える化したいチームです。

スーツアップ(SuitUP)の特徴:表計算感覚でチームの予定と期限を毎日続けて見える化したいチームに向くタスク管理ツール
スーツアップの特徴

スーツアップは、表計算ソフトのような操作感でチームのタスクと期限を見える化する国産ツールです。

カレンダーアプリのように予定を並べるより、「誰が・何を・いつまでに」を一覧で共有し、期限が近づくと自動で知らせることに振り切っているのが特徴です。

スケジュール管理でつまずく中小企業の多くは、予定を「立てる」ことより「更新が続かない」ことに悩みます。

スーツアップは1週間前・3日前・当日・期限超過と段階的な通知をメールやチャットへ送るため、忙しくても抜け漏れに気づけます。

AIがタスクのひな型を作成し、Google カレンダーやMicrosoft teamsカレンダー、組織図・定例会議の設定とあわせてチーム運用に乗せやすいのも中小企業向きです。

→ 表は横にスクロールできます

項目内容
料金スターター ¥500/ユーザー/月〜(税別・10名以下/年払い割引あり)
無料プラン無料プランなし/7日間の無料トライアル(クレカ登録不要)
ガントチャートなし(予定・タスクの見える化と期限管理に特化)
操作性表計算ソフトのような操作
通知1週間前・3日前・当日・期限超過を自動通知
連携Googleカレンダー/Teams/Slack/Chatwork/LINE/メール
提供元株式会社スーツ(国産)

料金の考え方:無料プランはなく、まず7日間の無料トライアル(クレカ登録不要)で定着を試す流れ。
10名以下ならスターターの低単価から始められ、人数規模でプランが変わります(最新は公式で確認)。

✅ スーツアップが向いている人
  • SaaSが定着しにくい中小チームで“予定と期限”を続けて共有したい
  • 抜け漏れ・期限遅れを自動通知で防ぎたい
  • 表計算感覚のまま、現場に説明不要で導入したい
⚠️ 向いていない人
  • 本格的なガント図・依存関係で工程を厳密に引きたい大規模開発

公式サイト:スーツアップ(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

2. サイボウズ Officeは「予定共有に加えて掲示板・ワークフローも国産グループウェアでまとめたい」チームに向く

サイボウズ Officeが向いているのは、予定共有に加えて掲示板・ワークフローも国産グループウェアでまとめたいチームです。

サイボウズ Officeの特徴:予定共有に加えて掲示板・ワークフローも国産グループウェアでまとめたいチームに向くタスク管理ツール
サイボウズ Officeの特徴

サイボウズ Officeは、中小企業に長く使われてきた国産グループウェアです。

グループスケジュールの共有を中心に、掲示板・メッセージ・ワークフロー・ファイル管理までを1つにまとめられます。

スケジュール管理を「社内の情報共有全体」の一部として捉えたい中小企業に向きます。

予定の共有だけでなく、稟議のワークフローや全社連絡の掲示板が同じ画面にそろうため、複数のツールを行き来せずに済みます。

プロジェクトの工程管理はアプリ機能で補う形になり、開発現場のガント管理には専用ツールほどの深さはありません。

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項目内容
料金スタンダード ¥600/ユーザー/月〜(税抜・最低5ユーザー〜)
無料プラン無料プランなし/30日間の無料お試し
ガントチャートプロジェクト(アプリ)で対応。専用の高機能ガントではない
形態国産グループウェア(クラウド)
主機能スケジュール/掲示板/ワークフロー/メッセージ
対象中小企業の社内情報共有
提供元サイボウズ株式会社

料金の考え方:スタンダード/プレミアムの2コースで、いずれもユーザー単価×人数の月額。
最低5ユーザーからで、30日間の無料お試しで社内に合うか試せます(税抜・最新は公式で確認)。

✅ サイボウズ Officeが向いている人
  • 予定共有と社内連絡・稟議をまとめて国産で使いたい
  • ITに不慣れでも使える定番グループウェアが欲しい
⚠️ 向いていない人
  • 開発・制作でガント中心の厳密な工程管理をしたい

公式サイト:サイボウズ Office(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

3. Google カレンダー(Google Workspace)は「メール・会議とセットで予定共有だけを手早く整えたい」チームに向く

Google カレンダー(Google Workspace)が向いているのは、メール・会議とセットで予定共有だけを手早く整えたいチームです。

Googleカレンダー(Google Workspace)の特徴:メール・会議とセットで予定共有だけを手早く整えたいチームに向くタスク管理ツール
Google カレンダー(Google Workspace)の特徴

Google カレンダーは、Google Workspaceの一部として提供される定番の予定共有ツールです。

メンバーの空き時間を見て会議を設定したり、会議室やオンライン会議(Google Meet)とセットで予定を組めます。

「まずは全社の予定共有を無理なく整えたい」中小企業の入口として堅実です。

GmailやMeetと同じ画面で完結し、外出先でもスマホから予定を確認できます。

一方で、タスクの担当・進捗やプロジェクトのガント管理は専用機能が弱く、ToDoリスト程度にとどまります。

予定は共有できても「誰の作業がどこまで進んだか」は別ツールで補うのが現実的です。

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項目内容
料金Business Starter ¥800/ユーザー/月〜(税別)
無料プラン法人版は無料プランなし/14日間の無料試用(個人向けカレンダーは無料)
ガントチャートなし(カレンダー共有・会議調整が中心)
主機能予定共有/空き時間確認/会議室・Meet連携
タスクToDoリスト程度(進捗管理は弱い)
提供元Google(海外製・日本語対応)
連携Google中心に多数のSaaS

料金の考え方:個人向けの無料カレンダーはありますが、法人利用のWorkspaceはユーザー課金の有料が基本。
14日間の無料試用で試せます(税別・最新は公式で確認)。

✅ Google カレンダー(Google Workspace)が向いている人
  • メール・会議とあわせて予定共有だけ手早く整えたい
  • 外出・訪問が多く、スマホで予定を確認したい
⚠️ 向いていない人
  • タスクの担当・進捗やガントまで一元管理したい

公式サイト:Google カレンダー(Google Workspace)(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

4. TimeTree(タイムツリー)は「少人数・店舗のシフトや予定をアプリで手軽に共有したい」チームに向く

TimeTreeが向いているのは、少人数・店舗のシフトや予定をアプリで手軽に共有したいチームです。

TimeTreeの特徴:少人数・店舗のシフトや予定をアプリで手軽に共有したいチームに向くタスク管理ツール
TimeTreeの特徴

TimeTreeは、グループでカレンダーを共有できる国産アプリです。

予定にコメントを付けたり、家族や店舗、小さなチームで「みんなの予定」を1つのカレンダーにまとめて共有できます。

少人数の店舗やチームで、シフトや来客予定を手軽に共有したい場合に向きます。

アプリ中心で直感的に使え、基本機能は無料で始められます。

ただし、タスクの担当・進捗管理やガントチャートといった業務管理の機能はなく、あくまで「予定の共有」に特化したツールです。

人数が増えて業務の進捗まで追う段階になると、別のツールが必要になります。

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項目内容
料金基本無料/プレミアム 月¥300(年¥3,000)
無料プラン無料プランあり(プレミアムは追加機能の課金)
ガントチャートなし(カレンダー共有アプリ)
主機能グループのカレンダー共有/予定コメント
形態スマホアプリ中心(Web版あり)
対象少人数・店舗・家族
提供元TimeTree, Inc.(国産)

料金の考え方:基本機能は無料で、広告非表示やファイル添付などのプレミアムが月額課金という構成です。
法人専用プランの有無は公式でご確認ください。

✅ TimeTreeが向いている人
  • 少人数・店舗で予定やシフトを手軽に共有したい
  • コストをかけずアプリで始めたい
⚠️ 向いていない人
  • タスクの進捗・期限管理やプロジェクト管理までしたい

公式サイト:TimeTree(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

5. Jooto(ジョートー)は「無料から始めてカンバンとガントで予定と作業を可視化したい」チームに向く

Jootoが向いているのは、無料から始めてカンバンとガントで予定と作業を可視化したいチームです。

Jootoの特徴:無料から始めてカンバンとガントで予定と作業を可視化したいチームに向くタスク管理ツール
Jootoの特徴

Jootoは、カンバン方式のタスク管理にガントチャートを備えた国産ツールです。

付箋を貼るような感覚でタスクを動かしながら、日程を横棒で俯瞰できます。

予定だけでなく「作業の進み具合」まで見える化したい中小チームに向きます。

無料プランから始められ、カンバンで担当と状況をひと目で把握しつつ、ガントで納期の重なりを確認できます。

日本語のシンプルな画面で、ITに不慣れなメンバーでも入りやすいのが利点です。

人数無制限の定額プラン(タスクDX)もあり、規模が大きくなっても費用を読みやすくなっています。

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項目内容
料金スターター ¥500/ユーザー/月〜(税抜・月払い)
無料プラン無料プランあり(1ユーザー)
ガントチャートあり(カンバンとガントの両方に対応)
主機能カンバン/ガントチャート/予実管理
形態クラウド(国産)
対象少人数のタスク・PJ可視化
提供元株式会社PR TIMES系(国産)

料金の考え方:無料プランは1ユーザー向け。
チーム運用は有料が基本で、月払い・年払いで単価が変わります。
人数無制限の定額プランは要問い合わせです(税抜・最新は公式で確認)。

✅ Jootoが向いている人
  • 無料から始めてカンバンで作業を見える化したい
  • ガントで納期の重なりも確認したい少人数チーム
⚠️ 向いていない人
  • 予定共有・グループウェア機能(掲示板・稟議)まで求める

公式サイト:Jooto(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

6. Backlog(バックログ)は「開発・制作の工程をガントと課題管理で厳密に追いたい」チームに向く

Backlogが向いているのは、開発・制作の工程をガントと課題管理で厳密に追いたいチームです。

Backlogの特徴:開発・制作の工程をガントと課題管理で厳密に追いたいチームに向くタスク管理ツール
Backlogの特徴

Backlogは、課題管理とガントチャートに強い国産のプロジェクト管理ツールです。

開発・制作チームに広く使われ、工程表をそのまま引きたいニーズに向きます。

スケジュール管理を「プロジェクトの工程管理」として厳密に行いたいチームに向きます。

課題(チケット)・ガントチャート・Git/SVN・Wikiを1つのスペースに集約でき、進捗・仕様・ソースコードが同じ場所にまとまります。

料金はユーザー数ではなくスペース単位の定額なので、人数が多いチームほど割安になりやすいのも特徴です。

反面、予定共有だけを手早く始めたい非エンジニア中心の職場にはやや重厚です。

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項目内容
料金¥2,970/月〜(税込・スペース定額。ユーザー数課金ではない)
無料プラン無料プランあり(最大10ユーザー・1プロジェクト)/30日間トライアル
ガントチャートあり(スタンダードプラン以上)
主機能課題管理/ガント/Git・SVN/Wiki
課金スペース定額(人数無制限)
対象開発・制作のプロジェクト
提供元株式会社ヌーラボ(国産)

料金の考え方:課金はユーザー単位ではなくスペース定額。
プランによってガントの可否や容量が変わり、無料プランと30日間トライアルがあります(最新は公式で確認)。

✅ Backlogが向いている人
  • 開発・制作でガントと課題管理を厳密に行いたい
  • 人数が多く、スペース定額で費用を抑えたい
⚠️ 向いていない人
  • 非エンジニア中心で予定共有だけ手早く始めたい

公式サイト:Backlog(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

7. Asana(アサナ)は「全社横断で多機能にプロジェクトとスケジュールを管理したい」チームに向く

Asanaが向いているのは、全社横断で多機能にプロジェクトとスケジュールを管理したいチームです。

Asanaの特徴:全社横断で多機能にプロジェクトとスケジュールを管理したいチームに向くタスク管理ツール
Asanaの特徴

Asanaは、世界的に使われる多機能なプロジェクト管理ツールです。

タスクの期限・依存関係をタイムライン(ガント)やカレンダーで管理でき、機能の幅が広いのが特徴です。

部署をまたいだ複数プロジェクトを俯瞰したい中堅〜成長企業に向きます。

1つのタスクをリスト・ボード・カレンダー・タイムラインなど複数の見え方で扱え、条件に応じて担当やステータスを自動で動かすルールも組めます。

無料プランで小さく始め、ガントや依存関係が要る段階で有料に上げられます。

一方で機能が広いぶん、運用ルールを先に決めないと「多機能すぎて定着しない」状態になりがちです。

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項目内容
料金Starter ¥1,200/ユーザー/月〜(年払い時・税別)
無料プラン無料プランあり(Personal・人数/機能に上限)
ガントチャートあり(タイムライン/ガント・Starter以上)
主機能タスク期限・依存関係/タイムライン/カレンダー
連携100超(Slack・Google・Microsoft 365ほか)
提供元Asana(海外製・日本語対応)
留意点多機能ゆえ運用設計が要る

料金の考え方:無料プランは人数や機能に上限があり、ガント(タイムライン)は有料のStarter以上。
ユーザー課金で、年払いと月払いで単価が変わります(税別・最新は公式で確認)。

✅ Asanaが向いている人
  • 全社横断で複数プロジェクトを俯瞰したい
  • ガント・依存関係まで本格管理したい
⚠️ 向いていない人
  • まず軽く予定共有から始めたい・ITに不慣れなメンバーが多い

公式サイト:Asana(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

8. Notion(ノーション)は「ドキュメントとタスク・カレンダーを自由に組み合わせて管理したい」チームに向く

Notionが向いているのは、ドキュメントとタスク・カレンダーを自由に組み合わせて管理したいチームです。

Notionの特徴:ドキュメントとタスク・カレンダーを自由に組み合わせて管理したいチームに向くタスク管理ツール
Notionの特徴

Notionは、ドキュメント・データベース・タスクを自由に組み合わせられるオールインワンツールです。

Notionカレンダーで予定を扱い、タスクの期限やサブタスクをデータベースで管理できます。

議事録・仕様・タスクを1か所にまとめ、自分たちの運用に合わせて画面を作り込みたいチームに向きます。

設計次第でスケジュール管理からナレッジ共有まで柔軟にこなせます。

反面、専用ツールのようなガントや段階的な期限通知は弱めで、使いこなすには最初の設計とルール作りが必要です。

自由度が高いことと、すぐに現場で回せることは別だと理解しておきましょう。

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項目内容
料金プラス ¥1,650/メンバー/月〜(年払い割引あり)
無料プラン無料プランあり
ガントチャートタイムライン/ガントビューは要確認(データベースで代替可)
主機能ドキュメント/データベース/タスク/カレンダー
特徴自由度が高くカスタマイズ前提
提供元Notion Labs(海外製・日本語対応)
留意点設計とルール作りが必要

料金の考え方:無料プランがあり、チームで本格運用するならプラス以上が基本。
メンバー課金で、年払いで割引になります(最新は公式で確認)。

✅ Notionが向いている人
  • ドキュメントとタスク・予定を1か所にまとめたい
  • 自社に合わせて画面を作り込みたい
⚠️ 向いていない人
  • 設定に手間をかけず、通知つきで期限管理だけ始めたい

公式サイト:Notion(最新の料金・機能は公式でご確認ください)

導入して定着させる3つのコツ

スケジュール管理ツールを定着させる3ステップの図

ツールは「導入して終わり」ではありません。
小さく始め、運用ルールを決め、通知で更新を習慣にする。
この3ステップが定着の要です。

① 小さく始める(1チーム・1業務から)

全社一斉ではなく、まず1チーム・1業務からスモールスタートします。

成功例を社内に見せてから広げると、抵抗が少なく浸透します。

  1. 対象を1チーム・1業務(例:週次の予定と締切)に絞る
  2. 既存のエクセルやカレンダーの内容をそのまま移す
  3. 2週間使い、続くかどうかを見てから対象を広げる

② 運用ルールを決める(担当と期限をセットにする)

ツールを入れても、担当と期限が空欄のままでは見える化になりません。

「予定には担当と期限を入れる」という最小限のルールを最初に共有します。

ルールは多すぎると守られません。

「担当・期限・状況の3つだけは空欄にしない」といった、覚えられる数に絞るのがコツです。

運用のルールは、口頭で伝えるだけでなく、ツール上のテンプレートやひな型に落とし込むとより守られやすくなります。

入力欄が最初から用意されていれば、担当や期限を埋めることが自然と習慣になります。

③ 形骸化させない(通知で更新を習慣に)

株式会社スーツの小松裕介氏も、システムの運用は「凡事徹底」だと述べています。

更新が止まったスケジュールは、無いのと同じになります。

期限が近づくと自動で知らせる通知機能を活用すれば、更新が日々の業務に溶け込みます。

進捗の見える化まで広げたい場合は進捗管理ツールのおすすめも参考になります。

定着の合図:朝いちばんにそのツールを開く習慣がつけば、スケジュール管理は回り始めています。

よくある質問(FAQ)

中小企業のスケジュール管理ツール選びでよく寄せられる質問をまとめました。

中小企業のスケジュール管理は無料ツールだけで足りますか?

少人数で予定共有だけなら、Google カレンダーの個人利用やTimeTreeの無料プランでも始められます。

ただし、タスクの担当・期限管理や自動通知まで必要になると、無料の範囲では手が届きにくくなります。まず無料枠で試し、抜け漏れが起きるようなら有料ツールを検討するのがおすすめです。

スケジュール管理とタスク管理は分けるべきですか?

扱うものが違うため、目的を分けて考えるのがおすすめです。予定(いつ何があるか)と、タスク(誰が何をいつまでに)は別物です。

近年は両方を1つのツールで扱える製品も増えており、予定と期限をまとめて見える化できると、二重管理の手間が減ります。

エクセルでのスケジュール管理から移行する目安は?

関係者が5名以上になった、複数人で同時に編集して競合や上書き事故が起きる、「最新版どれ?」が頻発する。このあたりが切り替えの目安です。

表計算の感覚を活かせるツールを選ぶと、現場が同じ操作感のまま移行でき、抵抗が少なくて済みます。

ガントチャートは中小企業にも必要ですか?

開発・制作で工程の依存関係を厳密に管理するなら有用ですが、多くの中小チームは「誰が・何を・いつまでに」の見える化と期限通知で十分回ります。

まずは予定と期限の共有から始め、必要になった段階でガント対応のツールを検討すれば十分です。

結局どれを選べばいいですか?

予定共有だけ手早く整えたいならカレンダー共有型、社内連絡もまとめたいならグループウェア型、作業の進捗と期限まで見える化したいならタスク/プロジェクト型が目安です。

ITに不慣れなメンバーが多い中小企業なら、表計算感覚で毎日続けやすいツールから始めると定着しやすくなります。

まとめ:中小企業は「予定+期限」の見える化から

中小企業のスケジュール管理は、予定共有だけで止めず、「誰が・何を・いつまでに」の見える化と期限通知まで広げると、少人数でも抜け漏れなく回り始めます。

自社の悩みが「予定が見えない」なのか「作業の進捗と期限が見えない」なのかを見極め、定着・機能・料金・連携・サポートの5軸で、まず無料枠やトライアルから試してみてください。

チームのタスク管理 / プロジェクト管理でこのようなお悩みはありませんか?

そうなりますよね。私も以前はそうでした。タスク管理ツールを導入しても面倒で使ってくれないし、結局意味なくなる。

じゃあどうしたらいいのか?そこで生まれたのがスーツアップです。

これ、エクセル管理みたいでしょ?そうなんです。手慣れた操作でチームのタスク管理ができるんです!

見た目がエクセルだからといって侮るなかれ。エクセルみたいに入力するだけで、こんなことも

こんなことも

こんなことまでできちゃうんです。

エクセル感覚でみんなでタスク管理。
まずは以下よりお試しいただき、どれだけ簡単か体験してみてください。

 

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この記事を書いた人

小松裕介のアバター 小松裕介 代表取締役社長CEO

株式会社スーツ 代表取締役社長CEO 小松 裕介

2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、東証スタンダード上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2014年12月に当社の前身となる株式会社スーツ設立と同時に代表取締役に就任。2016年4月より、総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師登録。2019年6月より、国土交通省PPPサポーター。
2020年10月に大手YouTuberプロダクションの株式会社VAZの代表取締役社長に就任。月次黒字化を実現し、2022年1月に上場会社の子会社化を実現。
2022年12月に、株式会社スーツを新設分割し、当社設立と同時に代表取締役社長CEOに就任。

2025年5月に、『1+1が10になる組織のつくりかた チームのタスク管理による生産性向上』を出版。

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