desknet’s NEOタスク管理完全ガイド|エクセル脱却で月130時間削減の実績
エクセルでのタスク管理に限界を感じていませんか?
「誰がどのタスクを進めているか分からない」
「ファイルのバージョン管理が煩雑」
「リモートワークで情報共有が困難」
といった悩みを抱えていませんか?
実は、このような非効率なタスク管理を放置すると、年間数百万円規模の機会損失につながることをご存知でしょうか。
本記事では、530万ユーザーが利用するdesknet’s NEOのタスク管理機能について、基本的な使い方から高度な活用法まで徹底解説します。
この記事を読めば、なぜdesknet’s NEOが日本の中小企業に選ばれ続けているのか、どのようにタスク管理を変革すれば生産性が向上するのか、そして明日から実践できる具体的なステップが明確になります。
エクセル管理から脱却し、チーム全体の生産性を飛躍的に向上させる第一歩を、今すぐ踏み出しましょう。
なぜタスク管理にdesknet’s NEOが選ばれるのか?3つの優位性
株式会社スーツ 代表取締役社長CEO 小松裕介エクセル管理に限界を感じている企業さんにとって、この記事は必見です!どんな優位性があるのか詳しく見ていきましょう。
日本国内で530万ユーザー以上が利用するdesknet’s NEOは、タスク管理機能において他のグループウェアと明確に差別化された優位性を持っています。
特に50名から300名規模の中小企業において、エクセル管理や無料ツールからの移行先として選ばれる理由は、日本企業の業務プロセスに最適化された機能設計と、投資対効果の高さにあります。
実際の導入企業では、月間130時間の業務時間削減や残業時間30%削減といった劇的な成果が報告されており、これらの実績がdesknet’s NEOの優位性を裏付けています。



月間130時間削減って、週に約30時間以上の削減効果ですね!これは本当に驚異的な数字です。
📊 desknet’s NEOの成果実績
・月間130時間の業務時間削減を実現
・残業時間30%削減を達成
・国内530万ユーザーが利用中
・50〜300名規模の中小企業で特に高評価
エクセル管理の限界を超える「見える化」の実現



エクセル管理あるあるですが、「最新版どれ?」「誰が更新した?」って混乱した経験、ありませんか?
エクセルでのタスク管理における最大の課題は、リアルタイム性の欠如と属人化です。
複数のエクセルファイルが乱立し、誰がどのバージョンを管理しているのか不明確になり、更新のたびにメール共有が必要という非効率な状況に陥りがちです。
さらに、担当者が不在の際にはタスクの進捗が完全に見えなくなるという致命的な問題も発生します。
・複数バージョンの混在で最新版が不明
・担当者不在時の進捗確認不可
・メール共有による作業の非効率化
クラウド上で一元管理されたタスクは、権限を持つメンバー全員がリアルタイムで閲覧・更新可能です。
ポータル画面のダッシュボード機能により、チーム全体のタスク進捗状況が一目で把握でき、期限切れタスクや今日締切のタスクが自動的に表示されます。



ダッシュボードって便利ですよね!朝一番にチェックするだけで、今日やるべきことが全部見えるのは本当に助かります。
特に革新的なのは、AppSuiteを活用したカスタムダッシュボードの作成機能です。
営業部門なら案件進捗、管理部門なら承認待ち件数、開発部門ならバグ対応状況など、部門特有のKPIをグラフィカルに表示できます。
| 部門 | カスタムダッシュボード例 |
|---|---|
| 営業部門 | 案件進捗状況・商談ステージ別管理 |
| 管理部門 | 承認待ち件数・稟議進捗状況 |
| 開発部門 | バグ対応状況・スプリント進捗 |
| 総務部門 | 設備管理・備品発注状況 |
属人化の解消においては、タスクの引き継ぎ機能が威力を発揮します。
担当者変更時も過去の経緯やファイル添付がすべて保持され、新担当者は即座に業務を開始できます。



引き継ぎって本当に大変ですが、これなら安心ですね!新人さんでもスムーズに業務に入れそうです。
また、タスクテンプレート機能により、定型業務の標準化が進み、誰が担当しても同じ品質で業務遂行が可能になります。
🏗️ 導入事例:建設会社での成果
実際に導入した建設会社では、プロジェクト管理の属人化を解消し、年間9,600枚のペーパーレス化と月130時間の業務時間削減を達成しています。
タスク管理が上手い人が重視する必須機能



タスク管理のプロの方って、どんなポイントを重視しているんでしょうか?実は共通点があるんです!
タスク管理のプロフェッショナルが共通して重視するのは、優先順位の明確化、時間管理の最適化、そして進捗の可視化です。
desknet’s NEOは、これらすべてを高度なレベルで実現する機能を備えています。
・優先順位の明確化(緊急度×重要度マトリクス)
・時間管理の最適化(現実的なスケジューリング)
・進捗の可視化(多様な表示形式対応)
まず、優先度設定機能では、緊急度と重要度のマトリクスで自動的にタスクを分類できます。
期限だけでなく、プロジェクトへの影響度や依存関係も考慮した多次元的な優先順位付けが可能で、AIアシスタント(neoAI Chat)による優先順位の自動提案機能も2025年9月から利用可能になりました。
この機能により、経験の浅い社員でもベテラン同様の判断基準でタスク管理ができるようになります。



AI機能が付いているなんて最先端ですね!新人さんでも安心してタスク管理できるのは心強いです。
時間管理においては、スケジュール機能との完全統合が大きな強みです。
タスクに設定した作業時間が自動的にカレンダーに反映され、会議や外出予定を考慮した現実的なタスク配分が可能になります。
さらに、ドラッグ&ドロップによる直感的な操作で、タスクの期限変更や担当者変更が瞬時に行え、変更履歴もすべて記録されます。
新規タスク作成時に、予想される作業時間を入力
設定した作業時間が自動的にスケジュールに組み込まれる
会議や外出予定を考慮した無理のないタスク配分が完成
進捗管理の面では、カンバンボード、ガントチャート、バーンダウンチャートなど、多様な可視化手法を選択できます。



可視化の方法が選べるのは嬉しいですね!チームの好みや業務特性に合わせて最適な表示ができそうです。
特にAppSuiteを活用すれば、ノーコードで独自の進捗管理画面を作成でき、例えば営業部門では商談ステージ別の案件管理、開発部門ではスプリント単位での進捗追跡など、業務特性に応じた最適な管理方法を実現できます。
📈 成功事例:営業部門での成果
実際に、ある企業の営業部門では、この機能を活用して見積り決定率を108%向上させるという驚異的な成果を上げています。
無料ツールと有料ツールの決定的な違い



「無料でも十分じゃない?」って思われがちですが、実はビジネス利用では大きな落とし穴があるんです!
無料のタスク管理ツールは初期コストゼロという魅力がありますが、ビジネス利用においては致命的な制限があります。
まず、データ容量の制限により、ファイル添付や過去履歴の保存に制約が生じ、重要な情報が失われるリスクがあります。
また、ユーザー数制限により、プロジェクトメンバー全員での共有ができず、結局メール連携に頼らざるを得ないという本末転倒な状況に陥ります。
・データ容量制限でファイル保存に制約
・ユーザー数制限でメンバー全員共有不可
・セキュリティ対策が不十分
まず、セキュリティ面での優位性は圧倒的です。
ISO27001認証取得済みのデータセンターで運用され、SSL暗号化通信、IPアドレス制限、デバイス認証など、多層的なセキュリティ対策が標準装備されています。
無料ツールでは考えられない24時間365日のシステム監視と、99.9%以上の稼働率保証により、ビジネスの継続性が確保されます。



ISO27001認証って国際的なセキュリティ基準ですよね!これなら機密情報も安心して管理できます。
| 比較項目 | 無料ツール | desknet’s NEO |
|---|---|---|
| データ容量 | 制限あり(数GB程度) | 無制限(クラウドプラン) |
| ユーザー数 | 制限あり(5〜10名程度) | 無制限 |
| セキュリティ | 基本レベル | ISO27001認証・多層防御 |
| サポート体制 | コミュニティのみ | 専門サポート24時間365日 |
| カスタマイズ | 不可または制限あり | AppSuiteで自由にカスタマイズ |
機能面では、27種類の標準アプリケーションとの連携により、タスク管理を起点とした包括的な業務改善が可能です。
承認ワークフローとの自動連携により、稟議申請から承認、実行まで一気通貫で管理でき、日本企業特有の業務プロセスに完全対応しています。



日本企業の業務プロセスって独特ですもんね。稟議とか承認フローがしっかり組み込まれているのは安心です!
また、AppSuiteによるカスタマイゼーション機能は、無料ツールには絶対に真似できない強みです。
ノーコードで業務アプリを作成し、既存のタスク管理機能と連携させることで、企業独自の業務プロセスを完全にシステム化できます。
🎯 AppSuite活用例
・営業管理システムとタスク管理の連携
・人事評価システムと目標管理の統合
・在庫管理システムと発注タスクの自動化
・プロジェクト管理と工数管理の一元化
サポート体制も大きな差別化要因です。
専門のカスタマーサポートチームによる導入支援、運用相談、トラブル対応が受けられ、定期的な機能アップデートも無償で提供されます。
月額600円×50ユーザーで年間36万円の投資に対し、残業時間30%削減による人件費削減効果は年間数百万円規模に達することが実証されています。
つまり、有料版desknet’s NEOは「コスト」ではなく「投資」として、確実なリターンをもたらすソリューションなのです。



年間36万円の投資で数百万円の効果って、すごい投資対効果ですね!これなら経営陣も納得していただけそうです。
・年間投資額:36万円(月額600円×50名×12ヶ月)
・削減効果:年間数百万円(残業代30%削減)
・ROI:約10倍以上の投資対効果を実現
desknet’s NEOのタスク管理機能【完全ガイド】
desknet’s NEOのタスク管理機能は、ToDo機能を中心に、個人タスクから組織全体のプロジェクト管理まで対応する包括的なソリューションです。
530万ユーザーの利用実績から蓄積されたノウハウを反映し、日本企業の業務スタイルに最適化された設計となっています。



ITリテラシーのレベルに関わらず全社員が活用できる設計なので、システムが苦手な方でも安心して使い始められますよ!
基本操作から高度な活用まで、段階的に習得できる構成により、ITリテラシーのレベルに関わらず全社員が活用できます。
このセクションでは、実際の画面操作を交えながら、タスク管理機能を最大限に活用する方法を詳細に解説します。
基本のToDo機能の使い方と設定方法
desknet’s NEOのToDo機能は、直感的なインターフェースで誰でも簡単に使い始められます。
初期設定では、まずポータル画面のカスタマイズから始めます。



ポータル画面は自分好みにカスタマイズできるので、使いやすい配置にしておくと作業効率がグッと上がります!
「ポータル設定」から「ToDo」ポートレットを追加し、表示位置をドラッグ&ドロップで調整します。
表示件数は1件から30件まで設定可能で、一般的には5〜10件程度に設定することで、重要なタスクに集中できる環境を作ります。
📝 タスク作成の基本手順
タスクの作成は「タスクの追加」ボタンをクリックし、必要項目を入力していきます。
タイトルは50文字以内で具体的に記載し、内容欄には詳細な作業内容や注意事項を記載します。
期限設定では、日付だけでなく時刻まで指定でき、リマインダー機能と連動して期限前に自動通知が送信されます。
優先度は「高」「中」「低」の3段階で設定し、緊急度と重要度のマトリクスで自動的に色分け表示されます。



優先度の色分け表示があることで、一目で重要なタスクがわかるので見落としがなくなりますね!
タスクの分類にはラベル機能を活用します。
プロジェクト別、顧客別、業務カテゴリー別など、自由にラベルを作成し、複数のラベルを1つのタスクに付与できます。
ラベルはカラーコード付きで視覚的に識別しやすく、ドラッグ&ドロップで簡単に付け替えが可能です。
検索機能では、ラベル、期限、担当者、ステータスなど複数条件を組み合わせた高度な絞り込みができ、必要なタスクを瞬時に見つけ出せます。
・日次、週次、月次、年次の繰り返しパターンを設定
・「毎月末の経費精算」「毎週月曜の定例会議準備」など具体的に設定
・ルーティン業務を自動的にタスク化
完了したタスクは「完了」チェックボックスにチェックを入れるだけで、完了日時が自動記録され、完了済みタスクとして別管理されます。
完了タスクも検索可能なため、過去の作業履歴として活用できます。
部門単位、役職単位、個人単位で細かく権限設定ができ、例えば「部下のタスクは参照のみ可能」「上司は編集も可能」といった階層的な権限管理が実現できます。
他の人のタスクを確認・共有する方法
チームでのタスク管理において、メンバー間でのタスク共有は生産性向上の鍵となります。
desknet’s NEOでは、複数の方法でタスクの共有と確認が可能です。



委託タスク機能を使えば、「誰が何をやっているか」が一目瞭然になるので、チーム全体の進捗管理がとても楽になりますよ!
📋 委託タスク機能の活用
まず基本となるのが「委託タスク」機能です。
タスク作成時に「担当者」欄で他のユーザーを指定することで、そのタスクが相手のToDoリストに自動的に表示されます。
委託されたタスクは「受託タスク」として区別され、依頼元の情報も表示されるため、誰からの依頼かが一目でわかります。
グループ共有機能を使えば、部門やプロジェクトチーム単位でタスクを共有できます。
「グループ設定」でメンバーを登録し、そのグループに対してタスクを公開設定することで、メンバー全員がタスクの進捗を確認できます。
特に便利なのは、コメント機能との連携です。
共有タスクに対してメンバーがコメントを追加でき、進捗報告や質問、アドバイスなどをリアルタイムでやり取りできます。



コメント機能があることで、わざわざメールやチャットツールを使わなくても、タスクに関する情報共有が完結しますね!
コメントが追加されると通知が送信されるため、重要な情報を見逃すことがありません。
・「チームタスク一覧」ポートレットでメンバー全員のタスク状況を一画面で確認
・表示項目は「担当者」「タイトル」「期限」「進捗率」「ステータス」をカスタマイズ可能
・期限切れタスクを赤色表示、本日締切を黄色表示で視覚的に警告
進捗の可視化には、AppSuiteと連携したダッシュボード作成が効果的です。
ノーコードで作成できるダッシュボードでは、チーム全体のタスク完了率、個人別の負荷状況、プロジェクト別の進捗状況などをグラフやチャートで表示できます。
例えば、円グラフでステータス別のタスク割合、棒グラフで担当者別のタスク数、ガントチャートでプロジェクト全体のスケジュールを一元的に把握できます。
プッシュ通知により重要なタスクの追加や変更を即座に把握できます。



営業の方や現場作業者の方にとって、移動中や客先でタスク状況を確認できるのは本当に便利ですよね!
特に営業職や現場作業者にとって、移動中や客先でタスク状況を確認し、完了報告ができることは業務効率化に直結します。
2024年3月のアップデートで追加された10以上の新機能により、モバイルでもPC版とほぼ同等の操作が可能になりました。
非公開タスクの設定と権限管理
機密性の高いタスクや個人的なタスクを適切に管理するため、desknet’s NEOでは多層的な権限管理システムを提供しています。
非公開タスクの設定は、タスク作成時に「公開設定」で「非公開」を選択するだけで完了します。



非公開設定は本当に簡単!1クリックで設定できるので、機密性の高いタスクもすぐに適切に管理できますよ。
非公開に設定されたタスクは、作成者本人と特別に権限を付与されたユーザーのみがアクセス可能となり、他のメンバーからは存在自体が見えなくなります。
🔐 階層的な権限管理の仕組み
権限管理は組織構造と連動した階層的な設計になっています。
システム管理者は全タスクへのアクセス権を持ち、部門管理者は部門内タスクの管理権限、一般ユーザーは自分のタスクと共有されたタスクのみアクセス可能という具合に、役職や部門に応じた自動的な権限付与が可能です。
さらに、プロジェクト単位での権限設定も可能で、プロジェクトメンバーのみがアクセスできる専用のタスク空間を作成できます。
・上司が出張中に部下に一時的に権限を委譲
・プロジェクトの特定フェーズでのみ外部コンサルタントにアクセスを許可
・期間限定の権限管理で自動的にアクセス権が失効
特に重要なのは、一時的な権限付与機能です。
例えば、上司が出張中に部下に一時的に権限を委譲したり、プロジェクトの特定フェーズでのみ外部コンサルタントにアクセスを許可したりといった、期間限定の権限管理が可能です。



権限の有効期限設定があることで、「権限を戻し忘れた!」というセキュリティリスクを防げるのは安心ですね。
権限の有効期限を設定することで、期限が来れば自動的にアクセス権が失効し、セキュリティリスクを最小限に抑えます。
不正アクセスの検知や、情報漏洩時の追跡調査に活用でき、内部統制の観点からも重要な機能です。
特に上場企業や金融機関など、コンプライアンス要件が厳しい組織では、この監査機能が導入の決め手となることも多いです。
💼 開発部門での活用事例
開発部門での活用事例では、新製品開発プロジェクトのタスクをすべて非公開設定とし、プロジェクトメンバーのみがアクセス可能な環境を構築しています。
さらに、機密度に応じて「極秘」「社外秘」「部外秘」といったセキュリティレベルを設定し、レベルに応じたアクセス制御を実施しています。
これにより、企業の競争力の源泉となる機密情報を守りながら、効率的なプロジェクト管理を実現しています。
ファイル添付機能で情報共有を効率化
タスクに関連する資料や成果物を一元管理できるファイル添付機能は、情報共有の効率化に大きく貢献します。
desknet’s NEOでは、1タスクあたり最大10ファイル、合計100MBまでのファイル添付が可能で、Word、Excel、PowerPoint、PDFはもちろん、画像ファイルや圧縮ファイルなど、あらゆる形式のファイルを添付できます。



2024年のアップデートで最大5GBの大容量ファイル転送も可能になったので、動画ファイルなどの重いデータも安心して共有できますね!
2024年のアップデートにより、desknet’s Driveとの連携で最大5GBの大容量ファイル転送も可能になりました。
・ドラッグ&ドロップで簡単アップロード
・複数ファイルの一括アップロードに対応
・サムネイル表示でファイル内容を即座に確認
ファイル添付の操作は極めて簡単で、タスク作成・編集画面の「ファイル添付」欄にドラッグ&ドロップするだけです。
複数ファイルの一括アップロードにも対応し、関連資料をまとめて添付できます。
添付されたファイルはサムネイル表示され、クリックするだけでプレビューが可能です。
📂 バージョン管理機能の活用
バージョン管理機能により、同じファイル名でアップロードしても過去のバージョンが自動的に保存されます。
「版履歴」から過去のバージョンを確認でき、必要に応じて以前のバージョンに戻すことも可能です。
これにより、ファイルの更新履歴が明確になり、誤って重要な情報を上書きしてしまうリスクを回避できます。



バージョン管理があることで、「あの時の資料が見たい」という時にも安心ですね。過去のバージョンも簡単に確認できます!
ファイル共有の権限管理も細かく設定できます。
タスクの閲覧権限とは別に、ファイルのダウンロード権限を設定でき、「閲覧のみ可能」「ダウンロード可能」「編集可能」といった段階的な権限付与が可能です。
機密文書については、ダウンロード履歴が記録され、誰がいつファイルをダウンロードしたかを追跡できます。
・営業部門:提案書や見積書を商談の進捗と一元管理
・報告書作成:テンプレートファイルで業務の標準化
・担当者引き継ぎ:関連資料がすべてタスクに紐付けされて情報共有がスムーズ
実際の活用例として、営業部門では提案書や見積書をタスクに添付し、商談の進捗と関連資料を一元管理しています。
顧客からの要望書、社内での検討資料、最終提案書まで、商談に関わるすべての文書がタスクに紐付けられ、担当者が変わっても過去の経緯をすぐに把握できます。
また、定期的な報告書作成タスクでは、テンプレートファイルを添付しておくことで、毎回同じフォーマットでの作成が可能になり、業務の標準化が進みます。
承認依頼との連携で業務フローを自動化
desknet’s NEOの最大の強みの一つが、承認ワークフロー機能とタスク管理の完全統合です。
日本企業特有の稟議プロセスや多段階承認をシステム化し、承認依頼から実行タスクまでシームレスに連携させることで、業務フローの大幅な効率化を実現します。



承認が完了した瞬間に自動でタスクが作成されるので、「承認されたけど実行を忘れた」なんてことがなくなりますね!
⚡ 自動タスク生成機能
承認ワークフローから自動的にToDoアイテムを生成する機能により、承認が完了した瞬間に実行担当者のタスクリストに自動登録されます。
例えば、購買申請が承認されると、購買部門の担当者に「発注処理」タスクが自動作成され、期限や優先度も申請内容から自動設定されます。
これにより、承認から実行までのタイムラグがなくなり、業務スピードが劇的に向上します。
ワークフローの設計は、ドラッグ&ドロップで視覚的に行えます。
・条件分岐(金額による承認ルートの変更など)
・並列承認(複数部門の同時承認)
・代理承認(上司不在時の権限委譲)
条件分岐(金額による承認ルートの変更など)、並列承認(複数部門の同時承認)、代理承認(上司不在時の権限委譲)など、複雑な承認フローも簡単に設定できます。
各承認ステップでコメントや添付ファイルの追加が可能で、承認者からの指示事項がそのまま実行タスクの内容に反映されます。



承認が滞っていても自動でエスカレーションされるので、業務が止まることがなく安心ですね!
また、承認状況はリアルタイムでモニタリングでき、どの段階で止まっているかを即座に把握できます。
月次の承認統計レポートでは、平均承認時間、承認者別の処理件数、却下率などのKPIを自動集計し、業務プロセスの改善ポイントを明確にします。
🏭 製造業での導入事例
実際の導入事例では、ある製造業で年間3,000件以上の各種申請をワークフロー化し、平均承認時間を3日から1日に短縮しました。
特に効果的だったのは、出張申請から経費精算までの一連のプロセス統合です。
出張申請が承認されると、関連するすべてのタスクが自動生成されます
宿泊予約タスク、交通手配タスク、出張報告書作成タスク、経費精算タスクが自動生成
各タスクの期限も出張日程から逆算して自動設定されます
出張申請の承認と同時に、宿泊予約タスク、交通手配タスク、出張報告書作成タスク、経費精算タスクが自動生成され、各タスクの期限も出張日程から逆算して自動設定されます。



出張関連の業務処理時間が60%も削減されるなんて、すごい効果ですね!経理部門の負荷軽減にも大きく貢献していますね。
これにより、出張関連業務の処理時間が60%削減され、経理部門の月末業務負荷も大幅に軽減されました。
エクセルからdesknet’s NEOでタスク管理を変革する方法
多くの日本企業がエクセルでタスク管理を行っていますが、その限界は明確です。
バージョン管理の混乱、同時編集の不可、リアルタイム共有の困難さなど、生産性を阻害する要因が山積しています。



実際にエクセル管理で「どのファイルが最新かわからない」「他の人の進捗が見えない」という経験はありませんか?
desknet’s NEOへの移行により、これらの課題を根本的に解決し、チーム全体の生産性を飛躍的に向上させることができます。
実際の移行事例では、月130時間の業務時間削減、年間9,600枚のペーパーレス化など、投資対効果の高い成果が報告されています。
この章では、エクセルからの具体的な移行手順と、成功のためのポイントを詳しく解説します。
エクセル管理からの移行ステップ
エクセルからdesknet’s NEOへの移行は、段階的アプローチが成功の鍵となります。
部門内で使用されているすべてのタスク管理用エクセルファイルをリストアップし、それぞれの用途、更新頻度、利用者数を整理します。
多くの企業では、想定以上に多くのエクセルファイルが乱立しており、中には重複した内容や、すでに使われていないファイルも発見されます。
desknet’s NEOのAppSuiteは、エクセルファイルの直接インポート機能を提供しています。
既存のエクセルファイルをCSV形式で保存し、AppSuiteの「Excelファイルから作成」機能を使用すると、自動的にデータベース構造が生成されます。
エクセル管理では、同じ内容でも「完了」「済」「Done」など表記揺れが発生しがちです。
AppSuiteのデータ変換機能を使用して、これらを統一したマスターデータに変換します。



列の項目は自動的にフィールドとして認識され、データ型も自動判定されるので、ITに詳しくなくても安心ですね!
この際、日本語の項目名もそのまま使用できるため、ユーザーにとって違和感のない移行が可能です。
また、空白セルや不正なデータ形式も自動検出され、移行前に修正することができます。
日付形式の統一(和暦から西暦への変換など)も自動的に処理されます。
📝 パイロット運用による検証
全社展開前の必須ステップとして、まず1つの部門や小規模なプロジェクトチームで3ヶ月程度の試験運用を行います。
この期間中に、業務フローの調整、カスタマイズの必要性、ユーザーからのフィードバック収集を行います。
実際の事例では、営業部門での3ヶ月のパイロット運用により、見積もり作成時間が40%短縮されるという成果が確認され、その実績をもとに全社展開がスムーズに進みました。
・1〜2ヶ月の並行運用期間を設ける
・部門ごとにキーユーザーを選定
・動画形式のマニュアルで習得期間を短縮
移行後の並行運用期間も重要です。
いきなりエクセルを廃止するのではなく、1〜2ヶ月の並行運用期間を設けます。
この期間中は、desknet’s NEOでの入力を主とし、エクセルは参照のみとすることで、徐々に新システムへの移行を進めます。



急激な変化は現場の抵抗を招きがち。段階的に慣れてもらうことで、スムーズな定着が期待できます。
ユーザー教育とサポート体制の構築も成功の重要な要素です。
部門ごとにキーユーザーを選定し、先行してトレーニングを実施します。
キーユーザーは各部門での推進役となり、他のメンバーへの教育や日常的なサポートを担当します。
また、移行初期には専用のヘルプデスクを設置し、操作方法の質問や不具合報告を一元的に受け付ける体制を整えます。
チーム全体のタスクを可視化するダッシュボード設定
desknet’s NEOの最大の強みの一つが、高度にカスタマイズ可能なダッシュボード機能です。
エクセル管理では不可能だった、リアルタイムでのチーム全体のタスク可視化が実現します。
ダッシュボードの設計は、組織の階層や役割に応じて最適化する必要があります。



役職や部門によって見たい情報は違いますよね。それぞれに最適化されたダッシュボードを作成することが重要です。
🎯 経営層向けダッシュボード
全社的なKPIを俯瞰できる設計が重要です。
部門別のタスク完了率、重要プロジェクトの進捗状況、期限超過タスクの件数などを、グラフやチャートで視覚的に表示します。
特に効果的なのは、信号機表示による警告システムです。
| ステータス | 表示色 | 状況 |
|---|---|---|
| 順調 | 緑 | 計画通り進行中 |
| 注意 | 黄 | 遅延リスクあり |
| 要対応 | 赤 | 即座に対策が必要 |
緑(順調)、黄(注意)、赤(要対応)の色分けにより、問題のある領域を即座に識別できます。
月次の推移グラフにより、生産性の向上トレンドも把握でき、施策の効果測定にも活用できます。
👥 部門管理者向けダッシュボード
より詳細な情報表示が必要です。
メンバー別のタスク負荷状況を棒グラフで表示し、業務の偏りを可視化します。
これにより、特定のメンバーに業務が集中している状況を早期に発見し、適切な再配分が可能になります。



「あの人ばかり忙しそう」「この人は余裕がありそう」といった感覚的な判断ではなく、データに基づいた客観的な業務配分ができますね。
また、カテゴリー別のタスク分布を円グラフで表示することで、どの種類の業務に時間がかかっているかを分析できます。
週次のバーンダウンチャートにより、計画に対する進捗の乖離も即座に把握できます。
・今日の予定タスクを優先度順に表示
・カレンダービューとの連携機能
・マイルストーン表示でモチベーション維持
個人向けダッシュボードは、日々の業務効率化に直結する設計が重要です。
今日の予定タスク、明日の締切タスク、依頼されたタスクなどを優先度順に表示します。
カレンダービューとの連携により、会議やアポイントメントとタスクを統合的に管理できます。
特に便利なのは、マイルストーン表示機能です。
大きなプロジェクトの中間目標を設定し、その達成状況を視覚的に確認することで、モチベーション維持にも貢献します。
AppSuiteを活用した高度なダッシュボード作成も可能です。
ノーコードでドラッグ&ドロップ操作により、独自のウィジェットを作成できます。
- 営業部門:商談ステージ別の案件数と金額を表示するファネルチャート
- 製造部門:工程別の進捗状況を表示するガントチャート
- カスタマーサポート部門:問い合わせ種別の分布を表示するヒートマップ
リアルタイム更新機能により、誰かがタスクを更新した瞬間にダッシュボードに反映されます。
これにより、朝礼や定例会議でダッシュボードを表示しながら、チーム全体で現状を共有し、その場で対策を議論することができます。



大型モニターに常時表示して「見える化ボード」として活用している企業も多いですよ!
📊 実際の導入効果事例
建設会社:工事進捗を可視化し、遅延リスクの早期発見により、納期遵守率を85%から98%に向上
ITサービス企業:エンジニアの稼働状況をリアルタイムで把握し、稼働率を15%向上させつつ、残業時間を30%削減
desknet’s NEOのタスク管理導入ガイド|料金プランと始め方
desknet’s NEOの導入を検討する企業にとって、料金体系の透明性と導入プロセスの明確さは重要な判断基準となります。
月額600円から始められるクラウド版は、初期投資を抑えながら段階的な拡張が可能で、30日間の無料トライアルにより、実際の業務での有効性を確認してから本格導入を決定できます。



特に中小企業の皆さんにとって、コストパフォーマンスの高さは重要なポイントですよね。他社と比較してもdesknet’s NEOはかなりお得な料金設定です!
他のグループウェアと比較して、特に50〜300名規模の中小企業において圧倒的なコストパフォーマンスを実現し、年間数百万円規模のコスト削減事例も報告されています。
この章では、具体的な料金プラン、競合製品との詳細比較、そして5分で完了する申込手順まで、導入に必要なすべての情報を提供します。
無料トライアルで試せる全機能
desknet’s NEOの30日間無料トライアルは、機能制限なしで全27種類のアプリケーションを利用できる、業界でも珍しい完全版トライアルです。
ユーザー数は最大200名まで登録可能で、実際の組織構造を反映した本格的な検証が可能です。



200名まで使えるなんて太っ腹ですね!中小企業なら全社員で実際に試せるので、導入後のミスマッチを防げます。
トライアル期間中もSSL暗号化通信やIPアドレス制限などのセキュリティ機能がフルスペックで利用でき、セキュリティ面での不安なく評価を進められます。
🎯 トライアルで体験できる主要機能
デモデータがプリインストールされているため、すぐに機能を体験できます。
タスク管理機能では、サンプルプロジェクトのタスクが登録されており、実際の操作感を即座に確認できます。
ガントチャート表示、カンバンボード、承認ワークフローとの連携など、高度な機能もすべて試用可能です。
・既存システムとの連携性確認
・パフォーマンステスト実施
・モバイル環境での動作検証
トライアル期間中の評価ポイントとして、まず確認すべきは既存システムとの連携性です。
CSVインポート/エクスポート機能を使って、現在使用中のエクセルデータを取り込み、実際の業務データでの動作を確認します。



エクセルからの移行は多くの企業が気にするポイントですね。CSVで簡単に取り込めるのは安心です!
Active Directory連携やシングルサインオン(SSO)の設定も可能で、既存の認証基盤との統合もテストできます。
API連携により、他のシステムとのデータ連携も検証可能です。
📊 パフォーマンス評価の重要性
パフォーマンス評価も重要な検証項目です。
同時アクセス数を増やしながらレスポンス速度を測定し、実運用に耐えうる性能かを確認します。
モバイルアプリの動作確認も必須で、外出の多い営業担当者や現場作業者が実際に使用する環境でのユーザビリティを評価します。
特に、オフライン時の動作や、低速回線での応答性なども確認しておくことが推奨されます。



営業さんが外出先でサクサク使えるかは重要ですよね。実際の通信環境での検証は必須です!
・専任サポート担当者による個別対応
・週1回のオンライン相談会開催
・業種別活用事例集の提供
トライアル期間中は、専任のサポート担当者が付き、導入相談や操作方法の質問に対応します。
週1回のオンライン相談会も開催され、画面共有しながら直接質問できます。
また、トライアル専用のマニュアルやビデオチュートリアルも提供され、社内での評価を効率的に進められます。



手厚いサポートがあると安心ですね。特に画面共有での相談は、実際の操作で困ったときにとても助かります!
特に有用なのは、業種別の活用事例集で、同業他社での成功パターンを参考にできます。
| トライアル週 | 評価内容 |
|---|---|
| 第1週目 | 基本機能の習得 |
| 第2週目 | 実業務での試用 |
| 第3週目 | 応用機能の評価 |
| 第4週目 | 導入判断 |
契約プランの変更も柔軟で、トライアル中はプレミアムプランで評価し、本契約時にライトプランから始めるといった段階的な導入も可能です。
また、トライアル期間の延長も相談可能で、大規模な組織での評価には最大60日まで延長された事例もあります。
Googleツールとの機能・料金比較
Google Workspace(旧G Suite)とdesknet’s NEOの比較において、最も顕著な違いは日本企業への最適化度合いです。
Google Workspaceは世界標準の設計思想に基づいており、グローバル企業には適していますが、日本特有の業務プロセス(稟議、押印、階層的承認など)への対応は限定的です。



海外のツールって機能は豊富でも、日本の商習慣には合わないことが多いんですよね。稟議や承認フローは日本企業には欠かせません!
一方、desknet’s NEOは日本企業のニーズから生まれたグループウェアであり、これらの要件にネイティブで対応しています。
・Google Workspace:年間40.8万円
・desknet’s NEO:年間36万円
・年間4.8万円の差額でコスト削減
料金面での比較では、50ユーザー規模で年間コストに大きな差が出ます。
Google Workspace Business Starterが月額680円/ユーザー(年間40.8万円/50ユーザー)に対し、desknet’s NEO ライトプランは月額600円/ユーザー(年間36万円/50ユーザー)と、年間4.8万円の差額が生じます。
さらに、desknet’s NEOのスタンダードプラン(月額900円)でもGoogle Workspace Business Standard(月額1,360円)より大幅に安価で、AppSuiteによるカスタマイゼーション機能まで含まれています。
🎯 タスク管理機能の決定的な違い
機能面では、タスク管理に大きな違いがあります。
Google Tasksは個人タスク管理が中心で、チーム共有やプロジェクト管理機能は限定的です。
desknet’s NEOのToDo機能は、委託タスク、グループ共有、承認ワークフロー連携など、組織的なタスク管理に必要な機能を網羅しています。



個人のタスク管理なら無料ツールでも十分ですが、チーム全体で使うとなると機能の差は歴然ですね!
また、AppSuiteによりノーコードでカスタムタスク管理アプリを作成できる点は、Google Workspaceでは実現困難な大きな優位性です。
| 比較項目 | Google Workspace | desknet’s NEO |
|---|---|---|
| ストレージ容量 | 30GB/ユーザー | 5GB/ユーザー |
| タスク管理 | 個人中心 | 組織的管理対応 |
| 承認ワークフロー | 限定的 | 日本企業仕様 |
| カスタマイズ | 制限あり | ノーコード対応 |
ストレージ容量では、Google Workspaceが優位に見えますが、実際の運用では大きな問題になりません。
Google Workspace Business Starterの30GB/ユーザーに対し、desknet’s NEOは5GB/ユーザーですが、タスク管理やグループウェア機能での利用においては十分な容量です。
・desknet’s NEO:国内サポートセンター完備
・Google Workspace:基本オンラインサポート
・日本の商習慣理解度に大きな差
日本語サポートの質にも大きな違いがあります。
desknet’s NEOは日本国内にサポートセンターを持ち、日本語でのきめ細かな対応が受けられます。
導入支援、運用相談、カスタマイズ支援まで、日本企業の商習慣を理解したサポートが提供されます。



困ったときに日本語で相談できるのは本当に助かります。海外サービスだと英語でのやり取りが必要になることもありますからね。
Google Workspaceのサポートは基本的にオンラインベースで、複雑な問い合わせには英語でのやり取りが必要になることもあります。
💰 Microsoft 365との圧倒的価格差
Microsoft 365との比較では、さらに顕著な価格差が現れます。
Microsoft 365 Business Basicが月額899円/ユーザー、Business Standardが月額1,874円/ユーザーと、desknet’s NEOの約1.5〜3倍の価格設定です。
300ユーザー規模では、年間で300万円以上の差額となり、5年間で1,500万円以上のコスト削減が可能です。



5年で1,500万円の差額って凄いですね!これだけあれば他の投資にも回せます。
| 製品 | 月額料金 | 300ユーザー年間コスト |
|---|---|---|
| desknet’s NEO ライト | 600円/ユーザー | 216万円 |
| Microsoft 365 Basic | 899円/ユーザー | 323.6万円 |
| Microsoft 365 Standard | 1,874円/ユーザー | 674.6万円 |
| Google Workspace Starter | 680円/ユーザー | 244.8万円 |
機能面では、Microsoft 365のPlannerがタスク管理ツールとして提供されていますが、日本企業特有の承認フローとの連携や、ノーコードカスタマイゼーションには対応していません。
5分で完了!無料トライアルの申込手順
無料トライアルの申込みは、公式サイトから簡単に行えます。
まず、desknet’s NEO公式サイト(www.desknets.com)にアクセスし、トップページの「30日間無料トライアル」ボタンをクリックします。
申込フォームは必要最小限の項目のみで構成されており、5分程度で完了します。



面倒な手続きは一切なし!思い立ったらすぐに始められるのが嬉しいですね。
会社名、部署名、担当者名、メールアドレス、電話番号を入力します。
法人だけでなく、個人事業主や任意団体でも申込可能です。
業種選択では、製造業、サービス業、建設業など20種類以上から選択でき、これにより業種に最適化されたデモデータが提供されます。
従業員規模も選択式で、10名未満から1000名以上まで幅広く対応しています。
利用目的の選択は、最適なサポートを受けるために重要です。
「タスク管理の効率化」「ペーパーレス化」「テレワーク対応」「既存システムからの乗り換え」など、複数選択が可能です。
この情報をもとに、関連する活用事例や推奨設定が提供されます。
アカウント情報の設定では、管理者IDとパスワードを設定します。
このIDが、トライアル環境へのログインに使用されます。
パスワードは8文字以上で、英数字と記号を組み合わせた強固なものを設定することが推奨されます。
二要素認証の設定も可能で、セキュリティを重視する企業でも安心して利用できます。



利用目的に応じて関連する活用事例や推奨設定を教えてもらえるので、効率的に評価を進められますよ!
・即座にトライアル環境URLをメール送信
・セットアップウィザードで初期設定
・CSVで一括ユーザー登録可能
申込み完了後、即座にトライアル環境のURLとログイン情報がメールで送信されます。
初回ログイン時には、簡単なセットアップウィザードが起動し、組織構造の設定、ユーザー登録、基本設定を順番に行います。
CSVファイルでの一括ユーザー登録も可能で、既存の社員名簿から簡単にユーザー情報をインポートできます。



社員名簿のCSVをアップロードするだけで一括登録できるなんて便利ですね!手作業で一人ずつ登録する手間が省けます。
📅 4週間の評価プログラム
トライアル開始後は、「スタートアップガイド」に従って評価を進めます。
第1週目は基本機能の習得、第2週目は実業務での試用、第3週目は応用機能の評価、第4週目は導入判断という4週間の評価プログラムが推奨されています。
各週の終わりにはチェックリストが用意されており、評価の抜け漏れを防げます。
また、週次のオンラインセミナーも開催され、他の評価企業との情報交換も可能です。
desknet’s NEOタスク管理の導入事例と活用のコツ
desknet’s NEOを導入した企業では、部門特性に応じた独自の活用方法により、劇的な業務改善を実現しています。
530万ユーザーの利用実績から蓄積された成功パターンは、業種や規模を問わず応用可能な普遍的な価値を持っています。



実際の導入事例を見ると、各部門が抱える課題にピンポイントで対応できているのが分かりますよ!
営業部門での案件進捗の完全可視化、管理部門での承認フローとタスクの一元管理、開発部門での機密プロジェクト管理など、それぞれの部門が抱える固有の課題に対して、最適なソリューションを提供しています。
この章では、実際の企業での成功事例を詳細に分析し、自社での活用に直結する実践的なノウハウを提供します。
営業部門:案件進捗の完全可視化を実現
営業部門におけるdesknet’s NEOの活用は、商談プロセスの標準化と進捗の可視化により、売上向上に直結する成果を生み出しています。
ある IT サービス企業の営業部門では、AppSuiteを活用して独自の案件管理システムを構築し、見積り決定率を108%向上させるという驚異的な成果を達成しました。



108%の向上って凄いですよね!具体的にどんな仕組みを作ったのか詳しく見てみましょう。
📋 商談ステージの標準化
この企業では、商談ステージを「初回接触」「ヒアリング」「提案」「見積提出」「クロージング」の5段階に標準化し、各ステージでの必須タスクをテンプレート化しました。
例えば、「初回接触」ステージでは、「お礼メール送信」「ヒアリング項目準備」「社内情報共有」の3つのタスクが自動生成されます。
これにより、新人営業担当者でもベテランと同じ品質で商談を進められるようになりました。
・各ステージの案件数と金額を視覚的に表示
・ボトルネックの箇所を即座に把握可能
・週次営業会議でのチーム改善策検討に活用
案件の可視化では、ファネルチャート表示が特に効果的でした。
各ステージの案件数と金額を視覚的に表示し、どこでボトルネックが発生しているかを即座に把握できます。
例えば、「提案」から「見積提出」への移行率が低い場合、提案内容の改善が必要というインサイトが得られます。



ファネルチャートで問題箇所が一目瞭然になるから、対策も立てやすいですね!
週次の営業会議では、このファネルチャートを見ながら、チーム全体で改善策を議論します。
📱 モバイル活用による効率化
個人の行動管理も大幅に効率化されました。
モバイルアプリを活用し、客先訪問直後に商談内容をタスクのコメントとして記録します。
音声入力機能により、移動中でも簡単に情報入力が可能です。
これらの情報は即座にチーム全員に共有され、上司からのアドバイスや、技術部門からのサポートをタイムリーに受けられます。



移動中に音声で入力できるのは本当に便利!日報作成が80%も短縮されるなんて驚きです。
| 受注確度 | 設定基準 |
|---|---|
| A(80%以上) | 契約書作成段階、予算確定済み |
| B(50-80%) | 提案受入れ、稟議進行中 |
| C(50%未満) | 初回提案、検討初期段階 |
予実管理の精度も大幅に向上しました。
各案件の受注確度(A:80%以上、B:50-80%、C:50%未満)を設定し、月次・四半期の売上予測を自動算出します。
過去の実績データから、各営業担当者の確度設定の精度も分析し、より正確な予測が可能になりました。
この仕組みにより、四半期売上予測の精度が±5%以内に収まるようになり、経営判断の質が大幅に向上しました。
・過去の商談履歴を時系列で完全把握
・担当者変更時もスムーズな引き継ぎ実現
・顧客満足度スコアが3.8→4.3に向上
顧客情報の一元管理も重要な成果です。
タスクに顧客情報を紐付けることで、過去の商談履歴、提案内容、クレーム対応などすべての情報を時系列で確認できます。
担当者が変更になっても、過去の経緯を完全に把握した上で顧客対応ができるため、顧客満足度の向上にもつながりました。
実際に、顧客満足度調査のスコアが導入前の3.8から4.3(5点満点)に向上した事例も報告されています。



顧客情報がすべて繋がって見えるから、より質の高い提案ができるようになりますね!
管理部門:承認フローとタスクの一元管理
管理部門では、複雑な承認プロセスと日常的なタスク管理を統合することで、業務効率を劇的に改善しています。
ある製造業の管理部門では、年間3,000件以上の各種申請をdesknet’s NEOで一元管理し、平均処理時間を3日から1日に短縮しました。



3,000件もの申請を管理するなんて大変そうですが、処理時間が3分の1になるのは凄いですね!
金額や内容に応じた条件分岐を設定し、適切な承認者に自動振り分け
緊急案件用の承認階層スキップ機能で迅速な意思決定を実現
承認ワークフローの設計では、金額や内容に応じた動的なルート設定が鍵となりました。
| 申請金額 | 承認者 |
|---|---|
| 10万円未満 | 課長決裁 |
| 100万円未満 | 部長決裁 |
| 100万円以上 | 役員決裁 |
例えば、購買申請では10万円未満は課長決裁、100万円未満は部長決裁、それ以上は役員決裁という条件分岐を設定。
さらに、緊急案件には特急ルートを用意し、通常の承認階層をスキップして上位承認者に直接申請できる仕組みも構築しました。
💡 承認コメント連携システム
各承認ステップでは、承認者がコメントや条件を付けることができ、これらが自動的に実行タスクに反映されます。
例えば、「予算内での執行」という条件が付いた場合、経理部門のタスクに「予算確認」が自動追加されます。



承認者のコメントが自動でタスクに反映されるなんて画期的!これなら伝達ミスが起きませんね。
・月次決算の締め日数が5営業日→3営業日に短縮
・作業手順書とチェックリストを自動添付
・担当者に関係なく同じ品質で業務遂行
定期的な管理業務のタスク化も大きな改善をもたらしました。
月次決算、四半期報告、年次監査などの定期業務をすべてタスクテンプレート化し、自動的にスケジュール生成されるよう設定。
各タスクには詳細な作業手順書とチェックリストが添付され、誰が担当しても同じ品質で業務遂行できます。
この標準化により、月次決算の締め日数が5営業日から3営業日に短縮されました。



定期業務が自動でスケジュール化されるのは便利ですね!人的ミスも防げそうです。
⚖️ コンプライアンス管理の強化
コンプライアンス管理も強化されました。
- 法令改正への対応タスク化
- 社内規程の更新管理
- 各種届出の期限管理
- 期限前アラートによる漏れ防止
監査ログ機能により、いつ誰がどのような承認を行ったかをすべて記録し、内部監査や外部監査への対応も効率化されました。
| 部門 | 連携タスク例 |
|---|---|
| 人事部門 | 採用タスク、入社準備 |
| 総務部門 | 備品管理、座席確保 |
| 経理部門 | 支払いタスク、アカウント作成 |
部門間連携も大幅に改善されました。
人事部門の採用タスク、総務部門の備品管理タスク、経理部門の支払いタスクなどが相互に連携し、例えば新入社員の入社時には、PC準備、座席確保、アカウント作成、研修予約などの関連タスクが各部門に自動配信されます。
この仕組みにより、新入社員の受け入れ準備期間が2週間から3日に短縮されました。



部門を跨いだ連携が自動化されるのは本当に助かりますね!新人さんもスムーズに迎えられそうです。
開発部門:非公開タスクを活用した機密プロジェクト管理
開発部門では、機密性の高いプロジェクト管理において、desknet’s NEOの高度なセキュリティ機能を最大限に活用しています。
あるソフトウェア開発企業では、複数の新製品開発プロジェクトを並行して管理し、情報漏洩リスクをゼロに保ちながら、開発効率を30%向上させました。



機密性を保ちながら効率も上げるなんて、まさに理想的な環境ですね!どんな仕組みなんでしょう?
・メンバー以外は存在すら認識できない完全非公開環境
・タスク、ドキュメント、ソースコードを一元管理
・メンバー間での情報共有は完全に自由
プロジェクトごとのアクセス制御が成功の鍵でした。
各開発プロジェクトを独立した「プロジェクトルーム」として設定し、メンバー以外は存在すら認識できない完全非公開環境を構築。
プロジェクトルーム内では、タスク、ドキュメント、ソースコード、テスト結果などすべての情報が一元管理され、メンバー間での情報共有は完全に自由に行えます。
| セキュリティレベル | 対象タスク例 | 制限内容 |
|---|---|---|
| 極秘 | 新アルゴリズム開発 | ダウンロード・印刷・コピー禁止 |
| 社外秘 | 機能仕様書作成 | ダウンロード・印刷制限 |
| 部外秘 | UIデザイン | 部門外アクセス制限 |
| 一般 | 進捗報告 | 制限なし |
セキュリティレベルの階層化も重要な要素です。
「極秘」「社外秘」「部外秘」「一般」の4段階のセキュリティレベルを設定し、タスクごとに適切なレベルを付与。
例えば、新アルゴリズムの開発タスクは「極秘」、UI デザインタスクは「部外秘」といった具合です。
セキュリティレベルに応じて、ダウンロード制限、印刷制限、コピー制限などが自動的に適用されます。



情報の重要度に応じて自動で制限がかかるのは安心ですね!開発者も迷わず作業できそうです。
🔄 アジャイル開発との親和性
開発進捗の管理では、アジャイル開発手法との親和性が高いことが証明されました。
- スプリント単位でのタスク管理
- 日次スクラムでの進捗共有
- バーンダウンチャートでの可視化
- カンバンボードでのドラッグ&ドロップ操作
カンバンボードでは、「バックログ」「進行中」「レビュー」「完了」のレーンを設定し、ドラッグ&ドロップでタスクを移動させながら進捗を管理します。
・バグ報告の自動タスク化で対応漏れ防止
・優先度に応じた自動スケジュール調整
・類似バグの発生率60%減少を実現
バグトラッキングシステムとの統合も実現しました。
バグ報告が登録されると、自動的に担当エンジニアのタスクリストに追加され、優先度に応じて既存タスクの再スケジュールも行われます。
バグの再現手順、影響範囲、修正内容などの情報もタスクに紐付けられ、ナレッジベースとして蓄積されます。
この仕組みにより、類似バグの発生率が60%減少しました。



バグ情報がナレッジとして蓄積されるから、同じミスを繰り返さなくて済みますね!
🌐 リモート開発環境の構築
リモート開発への対応も万全です。
- VPN接続でのセキュアアクセス
- 画面共有でのコードレビュー
- チャット連携でのリアルタイムコミュニケーション
- タイムゾーン対応の引き継ぎ機能
分散した開発チームでも効率的に協業できる環境を実現。
特に、タイムゾーンの異なる海外拠点との連携では、タスクの引き継ぎ機能が威力を発揮し、24時間体制での開発が可能になりました。
| 管理項目 | 自動記録内容 |
|---|---|
| 特許出願タスク | 発明者情報、出願日時 |
| 先行技術調査 | 調査範囲、参照文献 |
| 発明報告書 | 作成者、承認履歴 |
知的財産管理の観点でも大きな成果を上げています。
特許出願に関するタスク、先行技術調査タスク、発明報告書作成タスクなどを体系的に管理し、すべての開発成果物に発明者情報と日時が自動記録されます。
これにより、特許係争時の証拠能力が確保され、実際に他社との特許紛争で有利な証拠として採用された事例もあります。



知的財産の管理まで自動化されるなんて!開発者は本業に集中できて、企業の資産もしっかり守れますね。
まとめ:今すぐ始めるdesknet’s NEOタスク管理への第一歩
本記事で解説してきたように、desknet’s NEOは日本の中小企業にとって最適なタスク管理ソリューションです。
エクセル管理の限界を突破し、チーム全体の生産性を飛躍的に向上させる具体的な方法をご理解いただけたことと思います。



📊 この記事を読んで、実際にdesknet’s NEOでタスク管理を始めたいと思った方も多いのではないでしょうか?
導入成功のための3つのポイント
成功する導入のためには、以下の3つのポイントを押さえることが重要です。
・スモールスタートで確実な成果を積み重ねる
・現場主導のカスタマイズで業務に最適化
・継続的な改善サイクルで効果を最大化
1. スモールスタートで確実な成果を
まずは1つの部門やプロジェクトチームから始めることをお勧めします。
30日間の無料トライアルを活用し、実際の業務データで効果を検証してください。
小さな成功体験を積み重ねることで、組織全体への展開がスムーズに進みます。



🎯 実際に多くの企業が、パイロット部門での3ヶ月運用で20〜30%の業務効率改善を実現しているんです!
多くの企業が、パイロット部門での3ヶ月運用で20〜30%の業務効率改善を実現し、その実績をもとに全社展開を成功させています。
2. 現場主導のカスタマイズ
AppSuiteのノーコード開発機能を最大限に活用し、現場のニーズに応じたカスタマイズを行いましょう。
IT部門に頼らずとも、業務を最もよく知る現場担当者が直接システムを改善できることが、desknet’s NEOの最大の強みです。
テンプレートから始めて、徐々に自社の業務プロセスに最適化していくアプローチが効果的です。



💡 プログラミング知識がなくても、現場の方が直接システムを改善できるのは本当に画期的ですよね!
3. 継続的な改善サイクルの確立
導入は始まりに過ぎません。
月次でKPIを測定し、改善点を見つけ、システムを進化させ続けることが重要です。
desknet’s NEOの豊富な分析機能を活用し、タスク完了率、処理時間、部門間連携の効率などを定期的にレビューしましょう。



📈 継続的な改善により、導入後1年で当初想定の2倍以上の効果を実現している企業も多いんです!
多くの成功企業が、導入後1年で当初想定の2倍以上の効果を実現しています。
投資対効果の現実的な期待値
50名規模の企業で年間36万円の投資に対し、以下のような具体的なリターンが期待できます:
| 改善項目 | 具体的な効果 |
|---|---|
| 残業時間削減 | 月間一人あたり10時間削減 × 50名 × 時給3,000円 = 月150万円の人件費削減 |
| 業務効率向上 | 生産性向上20%による売上増加や新規事業への人員配置が可能 |
| ペーパーレス化 | 年間10,000枚以上の紙削減によるコスト削減と保管スペースの有効活用 |
| 意思決定の高速化 | 承認プロセス3日→1日への短縮による機会損失の削減 |



💰 これらを合計すると、年間数百万円から1,000万円規模の効果が見込まれるんです!投資回収期間はわずか3〜6ヶ月という驚異的なROIです。
競合他社に差をつけるなら今がチャンス
デジタル化の波は待ってくれません。
競合他社がまだエクセル管理に留まっている今こそ、desknet’s NEOを導入して圧倒的な競争優位を確立するチャンスです。
特に以下のような課題を抱えている企業は、即座に行動を起こすべきでしょう:



⚡ これらの課題、まさに今の自社の状況に当てはまりませんか?今こそが変革のタイミングです!
- エクセルファイルの乱立で情報共有に時間がかかっている
- リモートワークでタスク管理が困難になっている
- 属人化により特定の社員に業務が集中している
- 承認プロセスの遅延により機会損失が発生している
- 部門間の連携不足により二重作業が発生している
次のアクションステップ
今すぐ以下のステップで導入検討を開始してください:
公式サイトから5分で申込完了。明日から利用開始できます。
各部門から1〜2名のキーユーザーを選定し、評価チームを結成。
最も効果が期待できる部門やプロジェクトで、実際の業務での試用を開始。
トライアル結果をもとに、全社展開の計画を策定。



🚀 このステップに沿って進めれば、確実に成功への道筋を描けますよ!
サポート体制も万全
導入に不安を感じる必要はありません。
desknet’s NEOは以下の充実したサポート体制を提供しています:
🛠️ 充実のサポート体制
- 専任のカスタマーサクセス担当による導入支援
- 毎週開催のオンラインセミナーと個別相談会
- 24時間365日のシステム監視と障害対応
- 豊富なマニュアル、動画チュートリアル、FAQ
- ユーザーコミュニティでの情報交換



🤝 これだけのサポートがあれば、初めてグループウェアを導入する企業でも安心ですね!
最後に
タスク管理の改善は、単なる業務効率化以上の価値をもたらします。
社員のモチベーション向上、ワークライフバランスの改善、イノベーションへの時間創出など、組織全体の活性化につながります。
desknet’s NEOは、そのような変革を実現するための最適なパートナーです。
今すぐ行動を起こし、貴社のタスク管理を次のレベルへ進化させてください。



✨ この記事を読んだ今がまさに行動のタイミング!変革への第一歩を踏み出しましょう!
お問い合わせ・無料トライアルはこちらから
[desknet’s NEO 公式サイト] www.desknets.com
チームのタスク管理 / プロジェクト管理でこのようなお悩みはありませんか?

そうなりますよね。私も以前はそうでした。タスク管理ツールを導入しても面倒で使ってくれないし、結局意味なくなる。

じゃあどうしたらいいのか?そこで生まれたのがスーツアップです。

これ、エクセル管理みたいでしょ?そうなんです。手慣れた操作でチームのタスク管理ができるんです!

見た目がエクセルだからといって侮るなかれ。エクセルみたいに入力するだけで、こんなことも

こんなことも

こんなことまでできちゃうんです。

エクセル感覚でみんなでタスク管理。
まずは以下よりお試しいただき、どれだけ簡単か体験してみてください。







